練馬区の保育所待機児童について(平成30年4月1日時点) | 倉田れいかBLOG
2018-06-04 10:33:46

練馬区の保育所待機児童について(平成30年4月1日時点)

テーマ:議員活動

先日の委員会で、平成30年4月1日時点の練馬区の保育所の待機児童数についての報告がありました。

私は所管の委員会に今年は所属していないので、会派で委員であるメンバーから資料を借りました。

委員会運営の関係で資料の説明のみで、質疑については次回の委員会で行われるようですが、

平成30年4月1日時点の保育所の待機児童数は79名でした。

 

昨年は48人でしたが、待機児童数のカウントの仕方が変わり純粋に増加というわけではないです。

(でも旧基準の算出にしても待機児童は発生していますが。。。詳細は下記)

カウント方法の違いですが、

昨年は、復職意思のある育休中世帯の方は含まれなかったのですが、

今回は含まれる形となりました。

現在の練馬区の待機児童数の算出方法、内容ですが、

(1)保育所等へ入れなかった方・・・978人

(2)認可外保育施設 284人(内訳①認証保育所等 172人②1歳児・3歳児1年保育 87人③練馬こども園 25人)

(3)特定園のみ希望 489人(1園のみ希望や、自宅近くに空きがあるのに入園しない方等)

(4)育児休業中 172人

上記の(1)-(2)-(3)-(4)=33人←これが昨年までのカウント方法だった場合の待機児童数ですが、

今回はこれに、

復職意思のある育休中世帯が加算されるので、+46人となるので

33人+46人=79人が今回の待機児童数となります。

 

昨年とカウント方法が違うにしても、

昨年と同じカウント方法での場合でみても33人が待機児童となっていて、今年もゼロにはなりませんでした。

 

年齢別でみると

0歳児 21人

1歳児 47人

2歳児  4人

3歳児  5人

4歳児  1人

5歳児  1人 

となっており、1歳児一年保育を実施しているのに1歳児が最も多く待機児童が発生しています。

 

委員会では質疑がまだ行われていませんが、

今回も地域での需要と供給のでバランスがミスマッチだったことが挙げられます。

練馬区は子育て世帯が多く、

近隣の自治体と比べてみても人口動態の統計データからも15歳未満の子供がいる世帯の比率が16.5%と高い現状です。

しかも人口も増え続けています。

女性の社会進出も進んでいますし就労する女性も多く、保育所のニーズは変わらず増え続けています。

これに対応をすべく

練馬区としても待機児童対策を進めていますが実態に追いつけていないとう状態であることは

今回の待機児童がまた発生してしまった数字からも読み取れます。

 

今後の待機児童対策については6月に入ってからまた報告があるようです。

6月には第二定例会も始まりますが、議会の中でもまたしっかりと議論を進めていきたいと思います。

 

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