2024.02.20(火)KIN123
今日も、マヤ銀河に
チューニング練習
「銀河のマヤカレンダー」参照
第三の城:青
2023.02.02~2024.03.25
青:変化・変容・展開の期間
白い鏡13日間
2024.02.15~2024.02.27
この期間は、
・自分自身の進むべき方向性を知る
・過去を振り返ることで現実のヒントがそこにある
そんな期間の6日目。
銀河の音⑥は、
・周囲の問題を我が事の様に考える
・全体性の視野の力が働く
毎日変わる太陽の紋章は、
青い夜
・予想外と思えることも次につながる手がかりになる
・これから取り組むべきことが示唆される
そんなエネルギーを感じ取る練習
キターッ
表さん、
どんどん裏を出してきてますね
日本が北朝鮮をつくった
調べれば出てくるで~
と。
過去ブログ↓
ここでは、
シークレット過ぎて話せない
と書いたけれど、
表さんがバンバン喋ってるからいいよね?
今話題のT氏もまた、
北朝鮮の土地って、
日本が貸してるからね~
反日なら、
日本を連想させる「日」なんて、
つかわないでしょ?
金正日
と、さらりと言ってたよ。
これまた、さらりと
日本も秘密集団「ヤタガラス」を
世界にバンバン送り込んでいる。
しかも、歴史が長い。
2600年も前から
たとえば、江戸時代
秘密裏に「くさ」というものを配置した。
村々に、
5代、10代ぐらい前から住まわせる
次の代、またその次の代になると、
自分自身が「くさ」だと知らない。
ある日突然、短刀とかを渡され
任命される。
いきなり、百姓しながら武道の鍛錬。
有名なのが、十津川郷士
初代天皇神武の東征では、熊野から大和へ神武を導くためにヤタガラスが現れたとの記述があります。神武は船旅を経て「荒坂の津(おそらく大泊)」から紀州に上陸します。その後いきなり熊野の神に毒気を吹き付けられて苦戦しますが、天照の助けにより布都御魂剣(ふつみたまのつるぎ)を得てその場をしのぎます。
そして陸路で熊野へ向かおうとするのですが、険しい山々に苦戦します。そんな時にまた天照より「頭八咫烏(やたがらす)」が遣わされます。このカラスが一行の道案内をしたそうです。ここに十津川の名称は出てきませんが、神武一行が辿ったルートや険しい山々の案内が可能であったということから、このヤタガラスが十津川の人々の先祖ではないかと言われることもあります。
10代目の崇神天皇が在位61年目に玉置神社を作ったと伝わります。
40代目の天武天皇の吉野挙兵(672年・壬申の乱)に十津川の民が出陣し、大きな功があったということで十津川が諸税勅免地となったと伝わります。
…。
農民からのし上がった豊臣秀吉
もしかして、もしかすると、
ただの農民じゃなかったんじゃない
さてさて。
現代は、
国家公安の中に…
あ…聞いた話。
知り合いのお父さんは警察官。
だけど、手紙の宛名はいつも違う名前で、
本当は警察官じゃないんじゃないか…
って、疑ってたと聞いたことがある。
きっと、
公安の特殊部隊所属だったんじゃ
これまで都市伝説系の話で
す~~~っと流れてしまってたことが、
どんどん開示されていく。
この2年。
目まぐるしく動くよ。
表さん、今年も動きます!