12/11 NEWS② ニュース記事など | アリスのブログ ~羽生結弦選手と日々のこと~ 

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フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています♪






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~ニュース~




日本オリンピック委員会(JOC)

羽生結弦選手がフィギュアスケートのGPファイナルを合計293.90点で制し、男女を通じて初の4連覇を達成しました。宇野昌磨選手は282.51点で昨年に続き3位。女子でも宮原知子選手が自己ベストの合計218.33点で2年連続の2位
http://www.joc.or.jp/news/detail.html?id=8520

Hanyu wins fourth consecutive Grand Prix Final

Golden Skate http://www.goldenskate.com/2016/12/2016-17-grand-prix-final-men/


ナクソスジャパンさんのツイートより
【ファイナル男子LP】羽生選手の振付をしたシェイリーン曰く、これは「羽生選手の旅路」を描いたプログラムなのだそう。そのメッセージが振付の中に細やかに散りばめられている。彼こそが『ホープ&レガシー』であるということを。
https://twitter.com/naxosjapan/status/807939609602572289

<フィギュア>「誰にも追随できない羽生になりたい」
羽生結弦(ANA)の表情には失望と悔しさに、少しだけ喜びが交じっていた。フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6選手によるGPファイナルは10日、男女フリーがあった。ジャンプにミスが出てフリーで失速したものの、SPの貯金で逃げ切り目標だった4連覇を達成。「フリーにはがっかりしたけど、結果は良かった。これがフィギュアスケート」。そう言い切った。
毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000061-mai-spo

羽生結弦「4連覇は誇り」
【マルセイユ(フランス)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで男女を通じて初の4連覇を果たした羽生結弦(ANA)が一夜明けた11日、フランスのマルセイユの試合会場で取材に応じ「4連覇できたことには誇りを持てる」と話した。

 フリーは3位と振るわなかったが、けが明けのシーズン前半に結果を残し「3種類の4回転ジャンプを決められているのが大きな収穫」と強調。「追うべきものは自分の最高点数。今回のプログラムで最高の演技を目指している」と自身の世界歴代最高得点更新に意欲を見せた。
共同通信 http://this.kiji.is/180668478970347526?c=39550187727945729


欧米メディアも羽生結弦の偉業を速報「4連覇成し遂げた初のスケーターに」
フリーで転倒も「SPでの大差守って勝利」、3位の宇野も「雄大な動き」
 フランスで開催されているフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル、男子シングルスは現地時間10日に行われ、羽生結弦(ANA)がフリーで187.37点をマークして前人未到の4連覇を達成した。米放送局の「NBCスポーツ」(電子版)では、羽生が苦戦しながらも栄冠を手にしたと伝えている。

 羽生は後半のジャンプでミスが出たものの、ショートプログラムでの今季世界最高となった106.53点に点数を加算して、合計293.90点で優勝した。「NBCスポーツ」は「ハニュウは一度転倒し、(3回転)ルッツは一回転に。昨年、彼がたたき出した記録的なフリーの得点よりも32.11点低くなった」と指摘。本来の出来ではなかったとしつつも、「4年連続のグランプリ制覇を成し遂げた初のシングルスのスケーターとなった」と、その偉業を伝えた。
THE ANSWERhttps://the-ans.jp/news/2307/


羽生結弦選手のことが好きすぎるユーロスポーツの実況&写真集
ELLE ONLINE http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00010001-elleonline-ent

Figure Skating: Hanyu, Medvedeva retain Grand Prix Final titles
"Some people hate me, lots of people love me, so sometimes I am sad and sometimes I am happy. These two halves are what the programme shows."
「僕を憎む人もいます。でも多くの人から愛されてもいます。時折悲しくなることもあります。そして時折幸せです。それが半分ずつ、このプログラムで表されていることです。」
http://www.channelnewsasia.com/news/sport/figure-skating-hanyu-medvedeva-retain-grand-prix-final-titles/3358556.html

祐理さん
GPF羽生結弦FS:タラソワ解説「彼がしていることはすべて、何か人類のレベルを超えたものだから」
http://moscowm.blog61.fc2.com/blog-entry-489.html

羽生結弦4連覇も「シーズン前半は最悪」一問一答
-今季から導入した4回転ループの出来は

 羽生 きょうは苦手意識はなかった。(着氷がわずかに乱れて)耐えるジャンプになったが、曲をかけた練習ではフリーのループの確率がかなり上がっていた。怖さ、真新しさという感覚はだいぶなくなってきた。

 -4回転を含めジャンプの難易度を上げたが、今季は点数が伸びていない

 羽生 シーズン前半は最悪だったと思うぐらい、今はめちゃくちゃ悔しい。(難しい演技構成を)本当は来シーズン完成させればいいと思っていたが、今シーズン後半に完成させたい。

 -4回転半ジャンプは練習しているか

 羽生 プログラムに組み込むのは、スケートを始めたころからの夢。練習したいし、可能なら試合で入れてみたい。
日刊 http://www.nikkansports.com/sports/news/1750594.html

小林強化部長、羽生はSPのリードが勝因 宮原の完成度の高さも評価

GPファイナル男子で4連覇を達成した羽生結弦のフリー=マルセイユ(共同)

日本スケート連盟の小林強化部長は4連覇を達成した羽生について「SPの点数が大きかった。フリーは所々でミスはあったけど、SPできちっとできることが強み」と先行逃げ切りの必勝パターンをたたえた。

 男子は宇野も表彰台に上がり、女子の宮原は強豪ロシア勢に割って入った。「宮原はジャンプ、スピンも含めた一つのパッケージとして素晴らしい。細かい部分まで作品として作り上げられている」と完成度の高さを評価した。(共同)
サンスポ 

ネーサン・チェン、憧れの羽生と表彰台! 4度の4回転ジャンプ成功/フィギュア
フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル第3日(10日、フランス・マルセイユ)圧巻の演技だった。男子で出場最年少の17歳、チェンは最高難度のルッツ、フリップ、2度のトーループと、計4度の4回転ジャンプを立て続けに成功させた。合計得点の自己ベストを14点近く塗り替えて憧れの羽生と表彰台に立ち「今季初めてミスのないフリー。メダルを取れるなんて予想もしなかった」と早口でまくし立てた。
サンスポ http://www.sanspo.com/sports/news/20161211/fgr16121119140009-n1.html

フェルナンデス、精彩欠き表彰台逃す「ミスが多く全体的に滑りが遅かった」
サンスポ http://www.sanspo.com/sports/news/20161211/fgr16121119480013-n1.html

羽生、4連覇でも「悔しい」 フリーは3位 フィギュア
朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJDC4W4JJDCUTQP121.html

海外メディアは羽生V4を「勝つスケートをした」「17歳の強敵出現」と報道
国際スケート連盟の公式ホームページは、「羽生が勝つためのスケートをした」という表現で伝えた。同記事では、「ディフェンディングチャンピオンの羽生は2つのトリプルアクセルなどを成功させたが、4回転サルコーで転倒した」と、ミスが出たフリーの演技を説明したが、1位に踏みとどまったことを高く評価。「2014年のオリンピックチャンピオンはフリーでは3位だったが、総合で1位にとどまり、4連続してGPファイナルで金を獲得した」と伝え、羽生の以下ような談話も紹介した。

「結果についてはうれしいが、フリープログラムには、とてもがっかりしている。フィギュアスケートは、ショートとフリーのトータルで争うもので、ショートはとてもよかったので、そのことについてはうれしい。よい経験ができたと思う。次へ向けての宿題を得た」

 ユーロスポーツは、「ユズル・ハニュウとエフゲニア・メドベージェワがGP冠を守った」というタイトルで記事を掲載した。

「日本のスケーターである羽生は、今日の得点が3位だったにもかかわらず、(先に2連覇した)メドベージェワに続くことができた」と、こちらもフリーでのミスにもかかわらず、SPでの十分なリードで4連覇を果たしたことを強調。
続きは↓
THE PAGE http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000001-wordleafs-spo


【フィギュア】V4も珍しくジャンプミスがあった羽生…村主章枝の男子フリー評論
今回の男子シニアではSPで上位の選手がフリーでは力を発揮できず、SPで良くなかった選手が良い出来だったりと、順位が荒れた試合となった。

 なぜ、こうなったのか。原因の一つとして、SPとフリーの間が1日空いたことが挙げられる。体調を3日間とも最高で良い状態に保つのは非常に難しい。中1日で試合がないと言っても、このような試合の公式練習は試合をしているのと同じくらいのプレッシャーがかかるものだ。事実、ジャッジも練習を見に来ているので気は抜けない。一度、調子が最高潮になってしまうと後は下降気味になってしまうことが多く、ひとたび落ちるとボールが坂を転がるようにあっという間に落ちてしまう。

 オリンピックも、現在は団体戦があり試合期間も非常に長いため、どこに本当の最高潮を合わせるかが課題でもある。時には調子が良くなくても妥協しないといけない場面も出てきて、選手には精神力の強さを求められる。最高の調子と演技で試合に臨むのはどのスケーターも当たり前であるが、だからこそ妥協するのは難しいのだ。
スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000112-sph-spo



【フィギュア】羽生、ジャンプ失敗に「悔しいとしか言いようがない」
4回転ループ、4回転サルコーと順調にジャンプを決めていったが、後半の4回転サルコー―3回転トウループは転倒し連続ジャンプに出来なかった。最後の3回転ルッツは1回転になった。「悔しいとしか言いようがない。でもトータルで考えてみた時に、ショートはよかったし、結果的に4連覇。ある意味、目標は達成できた。これから何をするかと言われれば、ショートとフリー共にいい演技をできる練習をしていく」。

 次戦の全日本選手権(22~25日)へ、はやくも戦闘モードだった。
スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000085-sph-spo


“4回転新時代”突入 羽生結弦が4回転アクセルを語る「僕の夢!いつか試合で入れたい」
ループを決めた羽生に加え、フリップを決めた宇野、そしてルッツとフリップの両方を決めたネイサン・チェンと“4回転新時代”の幕開けとなった今回のGPファイナル。試合後の会見では、まだ誰も成功させていない夢の大技4回転アクセルについての質問もとんだ。羽生は「4回転アクセルは、スケートを始めた頃からの僕の夢。いつか試合で入れてみたい」と、目を輝かせた。
デイリースポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000038-dal-spo

羽生「できる!できる!できる!」転倒も…史上初4連覇に4度のガッツポーズ
「できる!できる!できる!」。羽生は自身に言い聞かせるようにそうつぶやき、勝負のフリーへと臨んだ。

 冒頭の4回転ループ、続く4回転サルコーは成功。しかし後半は転倒や回転不足、3回転ジャンプが1回転になるなどし、得点を伸ばせなかった。それでも、驚くほど柔らかい表情でフィニッシュ。得点を確認すると無念そうな表情ものぞかせたが、表現力を示す5項目の構成点ではこの日最高となる92・36点をマークした。SPのリードを守り切り、2位に10点以上差をつけ史上初の4連覇を達成した。
表彰式ではピョンと1番高い台に飛び乗り、4回こぶしを突き上げた。大きな拍手に包まれながら、表彰台の真ん中で輝く笑顔を見せた。
デイリー http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000035-dal-spo

羽生が男子史上初のGPファイナル4連覇! 宇野が3位表彰台

16-17フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナル、男子シングル・フリースケーティング(FS)の演技に臨む羽生結弦(2016年12月10日撮影)。


http://www.afpbb.com/articles/-/3110935?pid=18548673
(お写真18枚)

羽生結弦4連覇 4回転4本「今季後半には完成」
今季の挑戦である、4回転4本のジャンプはそろえられなかった。最初の4回転ループ、続く4回転サルコーは美しく成功。だが、後半に予定していた4回転サルコーと3回転トーループの連続技は、4回転で転倒し、2本目のジャンプをつけられず。単発の4回転トーループは成功も、他のジャンプでもミスが重なり、得点は伸びなかった。試合後は「今自分の中では反省点だらけ。どうしたら跳べたか分かっている。これから全日本に向けてやっていきたい」とすぐに2週間後の試合へ気持ちを切り替えていた。

 10月のオータムクラシックから数え、これで今季4戦目。SP、フリーともにノーミスの演技はできておらず「前半戦は最悪だった。めちゃくちゃ悔しい」と振り返った。4回転ジャンプ4本を入れた難度の高いフリー構成は、五輪が控える来季に完成させればと構えていたが、悔しさから「今季後半には完成させたい」と意気込んだ。
日刊 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-01750288-nksports-spo

羽生、浸れなかった偉業=ジャンプ失敗、負の連鎖―フィギュアGPファイナル
昨季から「鬼門」になっている連続ジャンプの4回転サルコーで転倒。基礎点が増す後半に組み込んだ得点源を生かせない現状に、「サルコーに対する考えが甘い」と自分を責めた。3連続ジャンプは珍しく乱れ、ルッツは抜けて1回転に。ジャンプの軸が微妙にずれて立て直せず、演技の後半にミスを重ねて得点は伸びなかった。

 ジャンプに関しては「どうしたら跳べたか分かっている」と原因を突き止め、さほど引きずってはいない。むしろ気がかりだったのは「ジャンプが跳べなくなると、スケーティングやスピンがおそろかになってくる」という負の連鎖だった。
時事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000027-jij-spo

羽生、史上初のGPファイナル4連覇 宇野も2年連続表彰台入りの3位

フィギュアスケートのグランプリファイナル男子フリースケーティングが日本時間11日(現地時間10日)に、フランスのマルセイユで行われ、羽生結弦(ANA)が293.90点をマークし、史上初の4連覇を達成した。宇野昌磨(中京大)は282.51点で2年連続表彰台入りとなる3位。2位にはネイサン・チェン(米国)が入った。

 羽生は冒頭の4回転ループを決めるなど序盤は安定感のある演技を披露したものの、後半は息切れ。4回転サルコウで転倒、3回転ルッツが1回転になるミスが出た。しかし後に滑ったハビエル・フェルナンデス(スペイン)、パトリック・チャン(カナダ)も点数が伸びず、逃げ切りに成功した。史上初の4連覇こそ達成したが、ミスが出たこともあり、演技後の表情はさえなかった。
スポナビ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000106-spnavi-spo

羽生優勝で史上初4連覇、宇野3位 GPファイナル


<フィギュアスケート:GPファイナル>◇10日◇フランス・マルセイユ◇男子フリー

 羽生結弦(ANA)が、男女通じて史上初の4連覇を達成した。

 ショートプログラム(SP)で今季世界最高を更新する106・53点を出した羽生が、フリーで187・37点、合計293.90点で優勝した。

 SP4位の宇野昌磨(中京大)はシーズンベストの195・69点、合計282・51点で3位に入った。

 羽生は冒頭の2つのジャンプをうまく着氷。中盤のジャンプで転倒。終盤のジャンプでも回転が1回転になるなどジャンプに精細を欠いた。演技後は少しがっくりした表情を見せた。

宇野は冒頭のジャンプはうまく着氷。2つ目のジャンプで着氷時に少しバランスを崩すが、その後は立て直しステップなどダイナミックな演技を見せた。後半の3連続ジャンプもうまく着氷し演技を終えた。演技後は安堵した表情を見せ、客席の声援に応えた。
日刊スポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-01750248-nksports-spo

羽生結弦、男女通じ初の4連覇…宇野昌磨3位

GPファイナル4連覇を果たした羽生結弦のフリーの演技(10日)=若杉和希撮影
読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20161211-OYT1T50015.html

羽生結弦Vで史上初4連覇/GPファイナル男子詳細
日刊 http://www.nikkansports.com/sports/news/1750211.html

羽生4連覇、女子は宮原2位 フィギュアGPファイナル
日経 http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040001_R11C16A2000000/

【フィギュア】羽生、史上初の4連覇達成!宇野は3位
スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000071-sph-spo

【フィギュア】羽生、フリーで転倒も男女通じて史上初の4連覇
スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000072-sph-spo

羽生4連覇、男女通じて初 フィギュアGPファイナル
朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/GCO2016121101000900.html

羽生、男女通じ初の大会4連覇…GPファイナル
読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00050015-yom-spo

羽生4連覇、男女通じて初 GPファイナル
毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20161211/k00/00e/050/102000c

羽生が史上初の4連覇=フィギュアGPファイナル
時事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000013-jij-spo

羽生4連覇、男女通じて初 フィギュアGPファイナル ほか
共同通信 http://this.kiji.is/180458031531655176?c=39550187727945729

羽生、史上初のGPファイナル4連覇達成! 宮原は2位
産経 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000503-sanspo-spo

<羽生結弦>GPファイナル4連覇
河北新報 http://photo.kahoku.co.jp/graph/2016/12/11/27_2016121101000900/001.html
フィギュア グランプリファイナル 羽生4連覇
NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161211/k10010802651000.html

羽生 史上初4連覇!フリーでミスも「結果についてはうごくうれしい」
フリーでは3位の得点に、演技後はがっくりした表情も見せていたが「結果についてはうごくうれしいと思う。ショートとフリーの合計がフィギュアスケートなので。かなりの課題の見つかったし、五輪ではないですけれど、ぜいたくな体験をさせていただいた」と語った。

 その言葉の通り、合計では2位のネーサン(17=米国)に10点以上の差をつけて堂々の4連覇。男子で4度の優勝は、憧れの“皇帝”プルシェンコ以来2人目。女子を含めてもイリーナ・スルツカヤ(ロシア)、浅田真央(中京大)に並ぶ最多となった。
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000016-spnannex-spo

【GPファイナル】羽生結弦が史上初4連覇 宮原は2位

東スポWeb http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000007-tospoweb-spo