ゴッホ展(東京都美術館)に行きました。 | ◇THE NEW HISTORY EYES◇for ameblo
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仁科広嗣の「THE NEW HISTORY EYES」は人類の史書を後世に残すべく、聖域なき歴史の検証を公平な目で追究していきます。YouTubeの「The New History eyes」(シアターモード版)で発信中です!

コロナ禍の前に上野で三国志展を見て以来久しぶりに、

ゴッホ展を鑑賞しました。

聖職者志望だった人が後に独学で十年間孤高に制作に挑んだ軌跡は貴重ですね。

生前では弟のテオに生活の面倒を見てもらい、

生活苦との戦いの中さぞかし大変だったんでしょう。

作家なら生前で有名になり、一財産を築くといった現代の風潮には付いてはいけない者としては、

いわば落ちこぼれと言われても仕方がない。

生きているうちに納得のいく作品を作り、後世に残していくというスタンスは、

バンクシー氏にとっては余計な事なのかも知れないが、

人生100年には限りがある。

いまは誰にも言う気がしないが、

作家や芸術家は500年くらいのスケールでもって望むべきだという

心の中の毅然とした気持ちはある。