リモートワーク・在宅ワークを快適にするには? | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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約4,000社への法人営業経験/パワポ資料・制作実績350件以上/セミナー開催実績100件以上/色彩検定1級・カラーのプロによる、コンテンツの価値を上げるコンサルティング&パワポ資料制作。
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こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する

 

資料ブランディングデザイナー
/カラーデザインプロデューサーの

レイです。

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去年くらいから好きでよくみているのが

Newspicksの番組配信。

 

ホリエモンとか、箕輪さんとか、有名な起業家さんたちが

毎回テーマに沿った専門家ゲストと意見交換やディスカッションしているものが多くて

すごく面白いです。

 

最近特に好きなのは、

落合陽一さんがMCの「Weekly OCHIAI」

 

先日の最新放送でのテーマが「リモートワーク疲れの正体を考える」というテーマだったのですが

まさに、私自身毎日4−5件zoomが当たり前、だったり

テレビの番組表のように予定が詰まっていたりで疲れ気味だったので(笑)

どんな解消法があるのか、楽しみにみていました。

 

 

その中で印象的だったのは

 

リモートワーク・在宅ワークで集中できているかどうか

 

「家族構成」の違い(単身、夫婦のみ、子供の育児あり)

×

「環境」が良いか否か(机・椅子など)

 

によって変わる、というデータのお話でした。

 

 

家族構成で言うと、

今学校が休校になっていてお子さんが家にいることで

やはり特に小さいお子さんがいる場合は、現実的に集中して仕事をするのは厳しい方が多いそうです。

 

 

環境

(私がまさにそうですが)良くない場合の典型例が、もともと仕事をする目的ではないリビングの机や椅子で仕事をしているため

机と椅子の高さがパソコン作業するのにあっていなくて、身体に不調が出て来て集中力が下がりがちになるのだそう。

 

 

家族構成で、お子さんがいなくて夫婦のみだとしても、

環境が良くないと、小さいお子さんがいる場合と同じくらい集中力が下がる傾向があるそうです!

(夫婦両方がリモートワークしていると、スペースの問題や回線の奪い合いで、オンライン会議で回線が不安定になったり止まったりする方も多いみたいですね)

 

 

そんなデータを見ていて、

「環境」による集中力の度合いの差はかなり大きそうで、改めてその重要性を感じました。

 

 

私はもともとパソコンで仕事をする時間が長いので、慢性的に腰痛になったり、肩こりがひどいのですが、

この数ヶ月はさらに悪化しているように感じます。。

 

まずは、高さを変えられる、リモートむきの椅子を買おうかなと検討中です・笑

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 

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