養成講座などの「テキスト作り」において大切なこととは | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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約4,000社への法人営業経験/パワポ資料・制作実績350件以上/セミナー開催実績100件以上/色彩検定1級・カラーのプロによる、コンテンツの価値を上げるコンサルティング&パワポ資料制作。
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こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する


カラーデザインプロデューサー

/レジュメデザイナーの

久保寺麗です。

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私は、様々な講座やセミナー、

スクール事業などを展開されていらっしゃるお客様の

 

「テキスト」を制作させていただく機会が多いのですが

 

いわゆる「テキスト」というと、

50ページ、100ページを超えるものも少なくありません。

 

 

 

 

それらの養成講座など、

ページ数の多いテキスト

を作るときに大切なポイントがいくつかありますので、

代表的なことを下記に書き出してみました。

 

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①ページデザインの統一感があること

→これは、ページ数が少ないものでも同様ですが

多いものほど、全体のまとまり、

流れをスムーズに見せるために、

「ページデザインが統一されていること」がとても大切になります。

 

デザインが、ガタガタ

ページにより情報の位置が違う

文字の大きさがバラバラ

 

だったりすると、そのテキストそのものの価値が低く見えてしまいます。

 

ボリュームの多い講義内容のテキストは、

必然的に講座費用も高額になっていきます。

その金額に見合う教材を用意することは、

受講生の方に対するマナーでもあります。

 

 

②情報のガイドラインがあること

→情報量が多くなればなるほど、

あとで受講生さんが見返したときや、

講義中に他のページに飛んで説明したりする機会も少なくありません。

 

そんな時、

目次やページ数、その他章立て、区切りのページ(扉)など

様々な「ガイドライン(=区切りや目印)」があると

ストレスなく、欲しい情報にだどりつけます。

 

 

③文字(テキスト)情報が読みやすいこと

→これは言わずもがな、ですが

情報量やページ数が多いテキスト=文字量が多いテキスト

であることがほとんどです。

 

その文字を、いかに読みやすく工夫してあげるかは

受講生に対してとても大切になります。

 

また、文字の読みやすさへの工夫はもちろん、

内容によっては、図表やイラスト、写真などを交えて

説明してあげるなどできると、より良くなります。

 

 

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以上、一部ではありますが、

テキスト作りにおける大切なことを書き出してみました。

 

ご参考になれば幸いですウインク

 

 

養成講座用テキストなど、

ボリュームのあるテキスト制作の場合は、

企画構成や、編集からお手伝いもしておりますので、

もしお困りの際はいつでもご相談ください音符

 

右お問い合わせはこちらから

 

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 

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