主人のお衣装 | 結婚準備&脊髄腫瘍日記

結婚準備&脊髄腫瘍日記

40過ぎて結婚しました。
入籍しましたが、結婚式はこれから。
本格的に準備をはじめようとしたところで、
長年患った腰痛の正体が、脊髄腫瘍(神経鞘腫)であることがわかりました。

10年前につけてたブログの続きに書くので、
前の記事との整合性はありません。

私のが決まれば、次は主人のお衣装。
主人の試着は式の3週間前ショック
ギリギリや。

そして…
主人の体型にあうのは2着しかなかった…

「気に入らなかったら、取り寄せるから」

とは言ってくださったものの、時間のない、かつ、それほどこだわりのない主人はその場で決めました。


何故か主人と青木先生はお話が盛り上がり、アトリエ滞在時間3時間、実際の試着は2着で15分。

次の予約の方がみえて、やっとお話が強制終了した状態。

新婦と、あるいは新婦母となら分かるが、新郎とドレスのデザイナーさんが盛り上がるって、珍しいんじゃなかろうか。

青木先生
「久しぶりにたのしかったわ~☺」
と、喜んでくださったようなので、良かった爆笑


で、そのときは御値段聞いてなかったけど、後日見積書みたら10万円だった…
結構お高め?!

こだわりのない主人なので、普通に探せばあと2・3万円安く用意することもできただろうけど、まあ、こちらもシャツから靴、カフスまで全部込みの御値段なので、いっかウインク