鍼灸適応試験的アプローチ(仮) | リハビリ鍼灸@吉祥寺 いけちゃんのブログ

鍼灸適応試験的アプローチ(仮)

明日8/1から、当院の初診料が改定されます。

これは鍼灸適応試験的アプローチ(仮)を導入するためです。

その話のさわりをお話いたします。

 

2017年夏の終わりごろから、

公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター麻酔科外来ペインクリニックにて鍼灸治療を担当させていただいております。

 

私が、ここへテレビに出ていて有名なK先生に御呼ばれされたのは、

厚生労働省慢性疼痛診療体制モデル事業の集学的医療チームを構築する。

 その鍼灸治療スタッフ(=鍼灸師)」

としてです。

鍼灸治療が慢性疼痛診療体制のどこに関わっていくか、

チーム医療の一員として、どう動いていくか

本当に模索していた2年間でしたあせるあせるあせる

 

慢性疼痛患者は、さまざまな理由と経緯で長い間痛みを抱えており、

それは筋骨格的なことだけではなく、本当にいろんなことが複雑に絡んでおります。

このため、様々な可能性をひとつひとつ打ち消しながら、絞り込んでいくという診療方法を取ることが多いです。

いわゆる、試してみて効果があればそれ、無ければ別のアプローチという選択を繰り返していく。

 

これに伴い、

鍼灸治療も適応なのかを判断することも必要

になります。

これは

『痛いところに鍼を刺す』で解決できないことを、

原因に鍼灸治療を行う』ことで改善すること

に繋がります。

 

最初の頃は、医師から依頼されば、なんでもかんでも鍼灸治療をしていたのですが、

「あれ?効く人と効かない人がいるのは、なんでだろ?」

となり、自分の知識や技術の未熟さかなーと凹んだりもしていましたが、

やっぱり劇的に良くなる人もいるので、

「鍼灸治療が効く人と効かない人の判断試験が必要かも!」  

と、思い付き、他のコメディカルスタッフにも客観的に分かるようなアプローチ方法を開発したという経緯です。

 

 

(株式会社acureha 会社説明資料より引用)

 

 

これのお蔭で、医師に「この人は鍼灸治療の適応である」「この人はこういう理由で適応ではない」ということを解剖学・生理学・運動学的言語を用いた客観的な情報・事象に基づいて説明できるようになり、

(東洋医学言語は、慣れない人には空を掴むような感じなので…)

現在、同病院では、鍼灸治療の適応があるか否かの判断を医師から依頼され、まずは鍼灸治療の適応の有無を判断、その結果で鍼灸治療を行う流れになっております。

 

もちろん!

鍼灸院(=当院)にお越しいただく方にも試験的(実験的?)に導入し、よりブラシュアップされてきましたので、8月より当院で完全導入となりました。

(ちょっぴりお披露目会したら、殊の外、悦ばれたチュー音譜

 

これで、当院の初診時にきちんと説明できる材料がまた増えましたので、

右差し鍼灸治療が初めてのヒト、

右差し鍼灸治療がご自身に合うかどうか悩んでいる人

にも、安心してお越しいただけることになると思います。

 

「いけちゃんが、日々、進化していくのが楽しみ!」

と、ご利用者様からの黄色い声援をうけつつ…。キラキラ爆  笑キラキラ

 

 

なお、鍼灸治療適応試験的アプローチ(仮)は、

また進化するだろうから、しばらくは仮称のままで(笑)てへぺろ

 

おあとがよろしいようで<(_ _)>

 

 

鍼灸治療の進化することをやめない鍼灸師がいるのは、こちら下矢印

 

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