鍼灸治療の可否を判断する参考資料の話 | リハビリ鍼灸@吉祥寺 いけちゃんのブログ

鍼灸治療の可否を判断する参考資料の話

暑いのはチョー苦手なんだよ~な、いけちゃんです(;´・ω・)

既にサマーヴァケーションぷりーず

おはようございます!


cleverなスタッフに日々煽られている
素朴な疑問に誠実に対応しているアタクシですが。
「重症度の判定は、どうやっているの?」
と、きかれたので、お話ししたいと思います。

鍼灸院ってところへたどり着く人は、

様々な過程を経ていらっしゃることが多いです。

で、いきなり閑話休題!?
以前、病院に勤めていた時は、当然だけど患者ばかりいるので、
「なんで、こんなにいるの・・・滝汗滝汗滝汗
って、この世は患者ばかりではないかと思い込んでいたわけです。

ですが、当たり前なんだけど。
病院に行っている人より、圧倒的にフツーに生活&過ごしている人の方が多いのです。
つまり、たまたま病気や障害をもっている人と接する機会が多い場所=医療機関にいただけで、世の中、

医療機関に関わっていない人が圧倒的に多い!!

この現実は、開業してから本当に思い知らされることになりました滝汗

そう、

医療機関を経由しないで、整骨院やマッサージ、民間療法などを経て、鍼灸院にやってくる。
そのパターンが、当院には、とても多かったのです。  

当然、私は医療業界(リハビリテーションの)出身ですので、
まず考えるのは

1Red Flag Signの有無

そして

2重症度の判定

になります。
つまり、

治療をする以前に、

鍼灸をやっていいかどうか判断する必要がある

です。


そこで判断の基準として参考にしているのは、
Common Terminology Criteria for Adverse Events (CTCAE) 
「有害事象共通用語規準」

(現在は、有害事象共通用語規準 v5.0日本語訳JCOG版を利用中)
というものです。
このGradeを参考にして、医療機関へのコンサルテーションの必要性

および当院での対応を判断しています。
つまり、お客様の身体を守る大前提=リスク管理ですね。


なんでもかんでも医療機関へかかることも、なんか違うし、
病院には、重症患者=医療処置が必要な人の対応に集中していただき、
私のような民間鍼灸院は、医学的重症度の低い、けど、つらい症状を抱える人の対応を、、
と、うまく回ればいいのになーと日々思っているのですおねがい
その一つとして、医師をはじめとする他のコメディカルスタッフと共通言語で話せることであり、
共通認識できるものを利用していくことかなーと考えております照れ
まだまだ未熟者。勉強の日々ですがあせる


なんかね、鍼灸治療なんて摩訶不思議に思われるし、

殊にアタクシは、感覚的に好き勝手にやっているように見られますが、
ちゃんと論理的に考えている部分もあるんだよー。


って、自分で言わないと分かってもらえないの~てへぺろ音譜


おあとがよろしいようで<(_ _)>

 

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