休日は実家を行ったり来たり、父から母へ、あらゆる名義変更の手続きや引き落とし先変更申請に時間がかかっていました。
四十九日法要の手配、墓標のこと…。
なぜ、全部私がやっているのでしょうか…(兄が2人も上に居るのですが…)
必要書類、多すぎですね。
せめて、母にはインターネットを使用して調べることくらいはして欲しいのですが…。
そもそも、スマホがあるのにネットを使うつもりがない…。
何年も前からネットの検索くらいはやってみるように伝えていましたが、苛々してしまうだけなので諦めました。
残すところは、遺族厚生年金の手続きと銀行口座のことです。
年金事務所に出向く必要があるのですが、予約制で1ヶ月待ち…。
ギリギリの資金繰りで生活している為、とても困ります。
銀行口座は何も触れず、全部終わるまで引っ張ります(アクションを起こすと凍結されますよね?)
愚痴が多くなってしまいました…。
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休日の自分時間は、
61回目の写経に行ったり、
図書館に行ったり、
本を読んだり、
散歩したり、
日用品を買い足したり、
Wi-Fiルーターが壊れたので買い替えて設定を触ったり、
お墓参りに行ったり、
受診したり、
仕事のことを考えたり…。
仕事のことを考えたり…。
仕事のことを考えたり…。
ちょっと疲れが溜まっているようです。
枕が合わなくなったのか、首も痛めています。
GOING UNDER GROUND-【東京】。
作詞&作曲:松本素生
気付けば今日もいつものコンビニでジュースを買って
立ち読みをする
特に読みたい本なんかないくせに…
終電が行くとわりと静かな街 明るい夜はとても便利です
寂しい夜もなんとかやってゆける
最近じゃ道に迷う事もないけど
最近じゃ道を選ぶ事もしないんだよ
日付が変わる、電話のベルが鳴る
「寝てた!?」ってまるで気にしてない声
君の声で本当の僕になる
疲れた声はお互いさまだろ?小さな音で流れる音楽
かつて僕らが何度も聴いた歌
育った街の言葉や声のリズム
イッツオーライ 旅へ願いや祈りをこめて
僕ら…いつも…今日も…今も…
たぶん僕らにきっと必要なのはガソリン代と少しの休日で
ナビにたよらない旅に出てみようぜ
泣いて笑って旅に出てみようで
ほんとの事を僕らは知りたいだけ 僕らの日々は
使い古した言葉で強くなれる 旅の果てまで
イッツオーライ 大好きな言葉をフルボリュームで…
イッツオーライ 僕らの音楽を大きな声で…
イッツオーライ 僕らの日々を大きな声で…
前立腺肥大症になりました。
膀胱の過活動を抑える薬を処方されましたが、効果を感じません。
1段階強い薬に変えてもらいました。
ようやく少しだけ体重が増えました。
ずっと増量を心掛けていました。
私は一定の体重から変化しない人ですが、ようやく少しプラスです。
妻が亡くなった時は、20年近く一定だった体重は一気に5キロ落ちました。
5キロ取り戻すのに3年はかかりました。
そこから3キロ増やすのにまた3年かかりました。