2年と5ヶ月が過ぎました。


その前から一緒に住ん出た期間もありますが、

正式に「夫婦」として一緒に過ごした時間を超えてしまいました。

「夫婦」という形態〜から一人で過ごして来た時間の方が長くなってしまっいました…ね。


ただ、完全な一人で過ごす力は出ず、、

気力が少し湧くまでに相当かかっています。


猫との生活を第一にしたかったので、

時間かけて今の家に引っ越しました。

やることが明確に見えでいたので、頑張れました。


引っ越しのには必ず着いてくる荷物の整理。

妻の荷物の整理が全く触れませんでした。

それぞれ、きれいにさばいてくださった両親、姉、従姉妹達に大きな感謝があります。

ありがとう。

自分以外で、触って頂けるのはあなた達以外にはありえない。ありがとう。

自分の両親、知人、友人では拒否してしまう。


声かけてくれて呼んでくださったり。

荷物の整理を手伝ってくださったり。

ただ様子を見に来てくださったり。

気分を変えに連れ出してくださったり。

引っ越しを手つだってくれたり。

猫の用意をしてくれたり。


お陰様で、目標に決めていた猫の生活出来る環境を手にすることが出来、猫もなついてくれています。ありがとう。


このあと、蹴り蹴りラッシュと噛みつきラッシュが始まります。


しっかりクロスで拘束させれてします。
ガジガジ攻撃が始まります。


アシを枕に安眠してくれます。
ちょっとでも動いたら起きるけど、嬉しいことです。

引っ付いてペロペロしてくれます。
今の一番の癒やしです。


完全に一人生活なので、休日に誰とも話すことなく過ごす日が普通です。

一人で生活している人も多々いらっしゃるでしょう。

若者が親元から離れ、初めての一人暮らしで不安よりウキウキ気分の一人暮らし。自分から望む一人暮らし。希望と可能性がいっぱい。

働き盛りで仕事に情熱を費やす充実した一人暮らし。自分から望む一人暮らし。チャンスと可能性は自らとれる。

ひとり親で子供が育って行き、愛でたい気持ちと寂しさとが入り混じった一人暮らし。
晴れやかであり、やり遂げた達成感もあり、寂しさもある。週末にでも孫を連れて帰ってくれたら、喜びは計り知れない。

夫婦(パートナー)だけで暮らして来て、子供もいない時に予期せぬ出来事での突然の一人暮らし。どの一人暮らしタイプとも違う、希望はなく絶望しかない。
話をしたい時に誰もいない。
灯りが欲しい時に誰もいない。
もう守るモノがない。
追いかけるのは思い出だけ。
最後までに一人で暮らしていく覚悟。

さて、猫と一緒に寝ます。
おやすみなさい。
おーい、猫のパールはどこいった!?
玄関に居ました。安心。
明日、書いたこと覚えてないパターン。

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