こんばんは。
調子はどう?
しんどい思いしてない?
こっちは去年より良くもなく悪くもなく。
つまり、相変わらず。
環境は変わったで。
変わったというより変えた。
一緒に住んでたマンションから引っ越した。
一緒にこっちに来たから知ってるわな。
猫と一緒に暮らしてます。
猫が大きな瞳で見つめてくる時、そっくりやで。
特に横から見たら瞳の大きさが。
BUMP OF CHICKEN-【ゼロ」。(2011年)
作詞&作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN
迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を
そこで炎になるのだろう 続く者の灯火に
瞳の色は夜の色 透明な空と同じ黒
確かさに置いていかれて探して見つめすぎたから
配られた地図がとても正しくどこかへ体を運んでいく
速すぎる世界で はぐれないように
聞かせて ただひとつの
その名前を
終わりまであなたといたいそれ以外確かな思いが無い
ここでしか息が出来ない何と引き換えても 守り抜かなきゃ
架かる虹の麓にいこういつかきっと
他に誰も いない場所へ
心に翼をあげて どこへでも逃げろと言った
心は涙を拭いて どこにも逃げないでと言った
命まで届く正義の雨 飛べない生き物 泥濘の上
一本道の途中で 見つけた自由だ
離さないで どこまでも
連れていくよ
怖かったら叫んで欲しいすぐ隣にいるんだと 知らせて欲しい
震えた体で抱き合って一人じゃないんだと 教えて欲しい
あの日のように 笑えなくていいだって ずっと
その体で生きてきたんでしょう
約束はしないままでいたいよその瞬間に最後が訪れるようで
ここだよって 教わった名前何度でも呼ぶよ
最後が来ないように
広すぎる世界で選んでくれた
聞かせて ただひとつの
その名前を
終わりまであなたといたいそれ以外確かな思いが無い
ここでしか息が出来ない何と引き換えても 守り抜かなきゃ
怖かったら叫んで欲しいすぐ隣にいたんだと 知らせて欲しい
終わりまであなたといたいもう
それ以外確かな思いが無い
架かる虹の麓にいこうずっと一緒 離れないで
あの日のように笑えなくていいいつかきっと
他に誰も いない場所へ
迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を
そこで炎になるのだろう 続く者の灯火に七色の灯火に
一周忌が過ぎるまでは、月命日に手紙をお墓に持って行っていました。
他に方法が無かったんだと思います。
自責の念を出す場所が。
また手紙を書きたいですが、止めます。
手紙を書かなくても想いは伝わっているでしょう。
明日は明るい日と書く。
明けない夜は無い。