こんばんは。
あっという間に7月になってしまいましたね。
桜が咲いていたのがつい最近のように思います。
自分にとって、時間の流れが速いのか
すごくゆっくり感じるのか
わからなくなってます。
曲自体は知ってましたし
今までは何とも思わなかったのですが、
去年、たまたまこの曲を聴いて
しばらく涙が止まりませんでした。
山崎まさよし-【One more time、One more chance。】
作詞:山崎将義
これ以上何を失えば 心は許されるの
どれ程の痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった時間よ
くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が なおさら愛おしくさせた
One more chance 記憶に足を取られて
One more chance 次の場所を選べない
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向かいのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もうなにもない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
寂しさ紛らすだけなら
誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから
自分をいつわれない
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった時間よ
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動
いつでも捜しているよ
どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
いえなかった「好き」という言葉も
いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど
私もいつも捜してしまいます。
駅から家に帰るまでの道でも
散歩していても
家の中でも。
いつも
すぐそこに居てる気がしています。
いつも話しかけてます。
引っ越してもそれは変わらないんでしょうか?
どうなんでしょうね。