あの世から課せられた「後始末」という名の「雑用」 | レジストリーTIME

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先を 見据えねばならん この時期に

 

次から次へと 面倒な事が 降りかかる

 

 

ぶっちゃけ

 

就活どころの騒ぎでは 無くなった

 

 

またしても この家の

 

根本的な問題を 解決するのに

 

動く必要がある

 

 

祖父が 永眠した時

 

そして その数年後

 

祖父から 託された 市民プールの

 

プール監視・水泳教室の仕事が

 

市民プールの閉館と共に 終わった時

 

 

お世辞でも 無ければ

 

自画自賛でも 無く

 

誰に 言われた訳でも 無く

 

「あぁ… オレの人生の 半分は 終わったなぁ…」

 

そんな 言葉が ふと 浮かんだ

 

 

そして 残り半分の オレの人生は

 

「惰性」になるような 気がした

 

 

残された 我が家の問題児どもを

 

1匹残らず 論破し

 

ねじ伏せ

 

あるべき道へと 軌道修正を かます…

 

 

それと 並行して

 

我が家の問題児どもが やらかした

 

後始末を 1つずつ 片付けて行く

 

 

ガキの頃 偉そうに オレに 命令し続けた

 

父方の 問題児ども…

 

祖母・伯父一派・父…

 

 
散々 オレに 偉そうに ほざいたヤツらが
 
自分の発言を 棚に上げて
 

問題行動を 起こしやがる

 

 
コイツらが あの世に行く前に
 
積年の 恨み辛みも込めて
 
一泡 吹かさずには おれん
 
 
なぜか この手の 策を講じ始めると
 
目が冴える
 
 
どうやって コイツらを
 
正当な方法で
 
徹底的に 叩き潰す事が できるか…
 
 
全く以て 明るい 発想が 得られぬ辺りに
 
あの世から 「後始末」という名の 「雑用」が
 
オレの 残りの人生で 課せられた
 
宿命に思えて ならん