腰痛。 | リフールぶろぐ

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各お客様のいくつもある腰痛パターンに対して、

少しでもお役にたてれば幸いでございます。



まず腰痛を大きく分けます。


①一般的な筋肉や関節の疲労からくる腰痛。

②腫瘍からくる腰痛

③細菌やウイルスに侵されて感じる腰痛。

④難病と言われている、リウマチや筋肉の病気の腰痛。


ざっくり分けてまずこの4つです。


僕ら現場で多くやらせて頂いているのは、
①の一般的な筋肉や関節の疲労からくる腰痛。になります。


腰編はまず①を掘り下げてお話していきます。


この①だけでも相当な情報量なので何回かに分けていけたらと思います。


はい、それでは
この①をさらに分けます。


経験ある方もいらっしゃると思います。

整形外科などで画像検査(レントゲン、CT、MRIなど)をしてばっちり原因がわかる、

「見える腰痛」


と、そういう検査して特に原因が見つからなかった


「見えない腰痛」


リフールの現場で言えば、

「見えない腰痛」がほとんどです。
(整形とか行ったことないです(^o^)ってお客様も多いですけどね。)


ちなみに!

見える腰痛は、

・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・腰椎すべり症 分離症

などが有名ですね。

これは憶測になりますが、


恐らく、整形で検査してない人が診てもらったとしても、

結局は上の様な診断はもらわず、
はっきりとした原因は分からない・・


とりあえずの「湿布と痛み止め」になり、

結果、「見えない腰痛」に分類される人が多いのではないかと思います。


では、この「見えない腰痛」

なんで画像で見えないかと言いますと、


腰の痛みを引き起こしている原因が、

元々体を構成しているパーツの機能不全だからです。

パーツの機能不全?


はい。簡単にいえば元々持っている腰のパーツ機能が弱ってしまったことによって引き起こってる腰痛です。


逆にこの機能的な部分で変性(変形)が出現していれば

・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・腰椎すべり症 分離症

などお医者様の方から診断がつくと思います。


はい。それでこの機能的な問題が出やすい、腰を構成しているパーツは、

・椎間関節
・椎間版
・仙腸関節

 


この3大パーツが主ではないかと思います。

そしてこらパーツ達を繋げているのが~

言わずもがな筋肉です。



はい。やっと出ました筋肉♪


筋肉の影響下である上記のパーツたちが、

・日常生活での姿勢
・筋力不足
・体の使い方の癖
・仕事の負担

などの偏った使い方や癖で負担が増幅していきます。


ここで!先に、
腰を構成しているパーツ達が、

筋肉バランスによって何で負担がかかっていくか書きます。



以前の筋肉編でも書きましたが、

筋肉は重力の負荷をうまく流せるように裏表で均衡バランスを保っています。

それで偏った使い方をしているとどっちかが強くなってどっちかが弱くなる・・・

そんな筋力不足を招けば、

均衡しあっていた筋肉のバランスをちょっとずつ壊していきます。


筋肉の均衡バランスが崩れれば、


・腰椎前湾姿勢(わかりやすく言えばそり腰)


・フラットバック姿勢(わかりやすく言えばそり腰の逆)



大きく分けたこの2つの不良姿勢を招き、

先ほどの、

・椎間関節
・椎間版
・仙腸関節

に、バシバシ重力負担をかけ腰パーツの機能不全を起こして

「見えない腰痛」として表舞台に出てくることになります。


ちなみにこの2つの不良姿勢。

元々生まれつきの骨格や筋肉バランスの偏りが、
個人差でも大きくあるため、

どっちかで出やすい傾向というの皆様あります。


しかもこの2つの姿勢は筋力バランスの崩れが正反対になりますので、


その後の腰のパーツにかかる負担も正反対に変わっていきます。


この時点でも先ほどの

・椎間関節
・椎間版
・仙腸関節

上記の腰パーツ負担のかかり方や対処方もまるっきり変わるのですでに

同じ腰痛ケアというわけにはいかなくなります。

しかもこの腰パーツ機能不全の痛みとは別に、

それらをとり巻いている、

「筋肉」そのものが痛みを発している場合もあり、

いやいや、むしろ筋肉と腰パーツが複雑に負の状態で絡み合っているケースの方が現場ではほとんどではないかと思います。

続けます。


・腰椎前湾姿勢(わかりやすく言えばそり腰)

・フラットバック姿勢(わかりやすく言えばそり腰の逆)



大きく分けたこの2つの不良姿勢について、

より掘り下げていきます。


上記の姿勢は

腰痛を起こしやすい代表的なもので、

腰痛まで発症している人はほぼ皆様、その傾向が出ております。

まずは!

ご自分の腰はどっち傾向なのか簡単なチェック法を。


①壁に背中とかかとをくっつけて立ちます。

②腰と壁の位置に隙間ができていると思います。


その隙間の間隔でチェックします。

人差し指から中指が入るぐらいなら正常。


それ以下なら、、、
・フラットバック姿勢(わかりやすく言えばそり腰の逆)


それ以上なら、、、
・腰椎前湾姿勢(わかりやすく言えばそり腰)


になります。

簡単なチェック法なのでお試しください。


では早速、
・腰椎前湾姿勢(わかりやすく言えばそり腰)

からピックアップしてきます。


まず、

そり腰タイプの方の

・こっている筋肉。

・弱りやすい筋肉。


を書いていきます。
(読者様に解りやすい有名な筋肉名で書いていきます。)


はい、ズバリそり腰タイプ

こっている筋肉は!

■【腰付近】の筋肉。
・脊柱起立筋群

■【ももの前】の筋肉
・大腿直筋

■【腰のインナーマッスル】
・腸腰筋

次に弱っている筋肉は、

□【おなか】の筋肉群全般。
腹筋群

□【ももの裏】の筋肉。
大腿二頭筋

□【おしり】の筋肉。
大臀筋

解りやすくざっくりですが、
要はおなかとおしり、もも裏の筋肉が普段の生活の中で【使えてない】ことで弱りやすくなっていて、

逆に腰付近の筋肉と、もも前の筋肉は、
過緊張、つまり普段から意識しないでも使われてしまって(筋肉の収縮)
こりが増長してしまっている。

そんなイメージです。


じゃあ、このタイプの人の腰痛ケアはどうすればいいか?


何はともあれ、コリが増長している筋肉を負担なくほぐしてあげることが、
重要です。

セルフケアのストレッチやセルフほぐしなどでとれれば良いのですが、

自覚として腰痛まで発症してる方は、
専門的な知識なしで闇雲にやっても恐らく良い結果は出づらいでしょう。

コリ達を積極的にほぐすことをまずおすすめいたします。
※ほぐれ具合は個人差があります。その人のコリ歴や筋肉量、生活様式などなど、すぐほぐれる方もいれば、お時間がかかる方もいらっしゃいます。


はい、それである程度ほぐれてきたら、


今度は弱っている項目であげた筋肉のトレーニングです。

やり方や、アプローチの仕方はいっぱいありますが、その人に合ったものをチョイスすることがとても重要です。(リフールにてご案内します。)


その上で、具体的にそり腰タイプに良いアドバイスは、

立ち姿勢より座り姿勢有利!!です。

これは生体力学的に

立ちは骨盤が反りやすく、

座ると後傾しやすいというカラクリがあるためです。

このそり腰タイプの腰痛タイプなら座って、、

「楽だわ~」

って感じていただけると思います。

その上で同じ姿勢をとらないために必殺技を。。

足元に何かブロック的なものを置いて、
(雑誌などでも代用できます。)


両足置いたり、
片足ずつ交互に入れ替えたりで

その時、その時の楽に感じる姿勢をとる!

です。

これで腰にかかる前途で話した圧も分散でき、
より負担を軽減します。


これは立ち仕事の人にも有利な技で、

足元にやっぱりブロック的なものを置いて、
足を交互に置いて作業をしてみてください。
(立ちで使う場合は股関節の動きの連動で骨盤後傾効果を得るため、

ある程度の高さがベストなので雑誌系なら重ねて高さ調節したほうが良いです。)

はい。これに加えて
そり腰タイプの方には
より大事なもの。

【腹圧】

リフールのおなじみです。

お腹に力を入れて、
腹筋の収縮(腹圧)を意識した姿勢作り。

これも大事。

しかもそり腰タイプは、

腹筋群が弱っている傾向にあるため、

その強化にも一役かってくれるでしょう。

次に、

・フラットバック姿勢(わかりやすく言えばそり腰の逆)


フラットバック姿勢の、

・こっている筋肉。

・弱りやすい筋肉。


こっている筋肉は!

■【おしり】の筋肉。
大臀筋

■【ももの裏】の筋肉
・大腿二頭筋
(ハムストリング)

■【おなか】の筋肉群全般。
・腹筋群

次に弱っている筋肉は、

□【背中・腰】の筋肉。
・脊柱起立筋/背部の関連筋肉群
・腰部多裂筋

□【もも前】の筋肉。
大腿四頭筋

□【腰のインナーマッスル】
・腸腰筋

おや・・この配置は、、
そうです。
【そり腰タイプ】とは、筋肉のバランスの崩れが正反対の状態になっているんですね。

かんたんに言えば、
太もも裏面と腹部の筋肉が緊張していて、

背中の筋肉群と太もも前面の筋肉に力が足りない人に多い不良姿勢になります。

整体の仕事を携わっていると基本的にはこっちのフラットバック姿勢の人が多く、

以前勤めていた治療院(大和市)ではよく施術に入らせていただいた記憶が強かったです。全体の7割はフラット系でした。


ただ不思議な事に、
リフールだけの統計では、
逆のそり腰タイプが多いデータがあります。

これは、女性のお客様が多いことと、年齢の関係、ヒールの多用や姿勢をキチンとしようして背部側の筋肉を過緊張する傾向があるんだと思います。

はい。話を戻して、
フラットバックでの腰椎の前方への弯曲が減少した状態では、

椎間板に対する負担が大きくなります。

そうなると、

あの有名な

・椎間板ヘルニア

これを発症する可能性あげてしまいます。
(椎間板ヘルニアをやられているお客様は、
事故やスポーツ障害の場合を除けば、
ほぼフラットバック傾向にあるか、以前はフラットバック姿勢だった。という人がほとんどでした。)

ここでも、
弱ってしまったり、
コってしまう部分を、

積極的に手技でほぐすことをおすすめいたします。

ある程度ほぐしたら、
ストレッチ。
セルフ系の中でも特に効果的なのがあります。

「マッケンジー体操」

うつぶせの状態から手をバンッとついて、

顔をぐいっと上げる。

オットセイの様な格好になる反るストレッチです。

角度が決まったら、
2分は静止して、しっかり反ってください。

最初は怖いかもしれませんが、
痛気持ち良いぐらいの感覚でしっかり反ることが大事なストレッチになります。


マッケンジーはうつ伏せの環境でしかできないので、
もう一つ、お手軽なのを。


立った状態で腰に手をやって背中を反るストレッチ。ラジオ体操でありましたよね?

あれを改良して、

手をおさえる位置を脇の腰のところではなく、

腰骨の一番下にある
【仙骨】



という骨をおさえて
反れば、立ったままでこのマッケンジー体操に近いストレッチができます。
手軽さではこっちの方が分があるのでぜひお試しください。

はい、それである程度、整体してきたら、

今度は弱っている筋肉に対してトレーニングです。

やはり、やり方は色々ありますので、その人に合ったものをチョイスすることがとても重要なのです。(店内にてご案内しております。)

 

また、フラットバックタイプに良い姿勢アドバイスは、

そり腰の逆になるので座り姿勢より立ち姿勢有利!!です。

なので、
フラットバックタイプで
デスクワークの方は厄介な組み合わせになります。

こんな方におすすめな方法は、

椅子に対して、深く座り、
腰にクッションを入れる!!

ですね。

腰部のクッションはいろいろあるのでご自身に合ったものが一番ですが、

とりあえずの代替品としては、バスタオル程度の大判タオルを丸めて型を作って入れてあげれいいと思います。

ただ、上記にも書きましたが、いくら良い姿勢でもずっと同じ姿勢だと圧力が段々かかってきますので定期的に姿勢変えは行って除圧してあげるとよりベストです(^O^)

その際にはタオルがぽろっと落ちてしまいますが、優しく拾ってあげましょう♪

※ここぞという集中時にタオルクッションは入れてあげるといいと思います。



☆今度は普段の日常生活でのワンポイントアドバイスいきます。


まず、腰痛全般に言える一番重要なことは、

「同じ姿勢でいない」

・・です。

色んなアドバイスがありますが、まずここが一番重要!


要は同一姿勢をとリ続けないことです。

具体的には、一般的に正しいと言われている姿勢でも、
30分程度で姿勢を変えたあげたほうがいいんです。


経験ある方、いらっしゃると思いますが、

同じ姿勢でいればいるほど、

腰痛、感じている方多いんじゃないですか?


立ちっぱなしだと腰痛感じるのに、
歩いているときはそんなに気にならない・・

はい。これは腰痛あるあるなんですね。


どれだけ綺麗な姿勢で腰にかかる圧力を逃がしても、ちょっとずつは負担がかかっては、いく訳です。


結果、持続的に負担がかる時間が長くなっていけば大きなパワーになっていきます。チリも積もればですね。

逆に歩いているときは、
前後左右に圧が動的に分散するので一定にかかる負担を軽減します。
(これで痛い腰痛の場合はコリではなくケガをしている、ギックリ腰や、
椎間関節の疾患で間欠性跛行の症状を出している可能性があります。
これに対しての対処はまた違いますのでご相談ください。)


最後に、

そり腰やフラットバック姿勢など、代表される不良姿勢が、

椎間板、
椎間関節、
仙腸関節

といった部分に負担をかけ腰痛を引き起こしていくこと書かせていただきました。

この姿勢の特性を理解しておかないと、

いくら整体して一時的に良くなっても再び痛みに襲われることになってしまいます。

腰痛からの脱出、さらに再発を防ぐためにも、ここで書かせていただいたことがお役立てれば、、感無量です。

 

※①のパターンは他にもございますので書きあがったら追記していきます。

 

この度も最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m

 

 

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橋本 整体 

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