こんばんはニコニコ実践型台湾式足つぼの友羽子です。

足裏にはたくさんの反射区があります。

反射区とは体のさまざまな器官や内臓とつながっているとされる、末梢神経の集中した個所のこと。

反射区を刺激することで、器官や内臓の機能を回復させたり活性化させたりできるといわれています。

(ここまでが一般的にいわれていること)

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指で反射区を押すと、私の指にはどのような感覚で伝わっているかというと、

ゴリゴリ……プチプチ……といった感覚は老廃物が溜まっている状態。

コリッコリッ……とお米が半分くらいの粒に当たった感覚はその臓器に石があったり、手術の跡があったり、ポリープがあったりの状態。

スカッ……スカッ……と皮膚には当たっているのに、何か底がなく感覚がつかみきれない様な場合はそこの臓器が無かったり。

ヒョイ……ヒョイ……と普通であれば指が真っ直ぐに進むはずがヒョイッと指が持って行かれる状態はそこの臓器が引きつっていたり。

必ずしも100パーセント当たる場合やこのような症状がでたりはしませんが、90パーセントはだいたい当たっています。

で、末梢神経だけで、このような状態が足裏に反映されるのか?

私はそれだけではないと考えています。