かってうつ病になったことがあります。
夜も昼も眠れない。
自分は病気じゃないかと悩んだほど
眠かった私が眠むれなくなった。
眠る前の時間が寂しい気持ちになる。
目が覚めるとまた、寂しくて仕方がない
そんなになるので悲しくなる😢💦
昼寝もできなくなった。
あ、寝れたなと思っても30分しか時計は動いていなかった。
寂しい気分がつらかったです。
目が覚めてくる時間におそう寂しい気分が
つらかった。
友達に相談すると更年期じゃないかと言われて
私はまだ若い！
更年期なんかじゃないか！と叫んだ。
だって、40歳になってないと思った。
（本を読むと若年性もあると…😱)
病院にいくと軽い鬱と診断されました。
一年くらい薬を飲むと治るからと言われた。
薬は１日三回だったけど一回分で
心も身体もすっきりして快調になったので
嬉しくて喜んで友達に報告した。
するとその友達は薬なんて飲んだらダメ‼️
ときたもんで薬を飲むことが恐くなった。
それで針治療をしたのだが、すぐに楽にならないのでツラかった。
苦しみに耐えていました。
その時、読んだのが
「鬱病は心の風邪」とタイトルの本でした。
心の風邪っていうのが深刻に響かなくて
気持ちが軽くなって本を手にしました。
その中にあった方法が
早朝散歩と１日に10固のいいことを書くことでした。
良いこと？？ってないとめまいがしましたが
水を飲んだ。ご飯食べた。TVを視た。
などで良いので
それを書いていくとだんだん見つかって
いいことが、増えると書いていたので
おずおずだったけれど書いていくと
だんだん心が楽しくなっていきました。
早朝散歩は北海道の厳寒気だったので
歩く道路が朝の寒さに凍てついていて
氷の上を歩く感じで足が滑りそうなので
一週間したものの危ないとやめました。
でも、その散歩は危なかったけど
気持ちがいいものでした。
その本は今は見つかりません。
鬱は自律神経の乱れからくるので
そのために身体も苦しいのです。
呼吸を整えることと
身体を緩めていって徐々によくなります。
環境も大事で嫌なことを言う人とは
そっと離れましょう。
最初はできずらいかもしれませんが
イメージをして
宇宙からの光に満たされて
ワタシは大事な人と身体をなでてあげて
緊張をといてあげましょう。
あなたの幸せ遺伝子にスイッチON！
３月も幸せですから
疑わないでね
自家製炭酸水
