袋帯でショルダーバッグを作りました。 | 新潟市東区で、洋服のオーダーメイド&リメイク&リフォーム

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新潟市で、お洋服をオーダーメイドでお作りしています。リメイクやリフォームも承っております。少しずつではありますが、マイペースに更新していきたいと思いますので、お気軽にご覧ください。


テーマ:
いつもご注文くださっているN様よりのご注文で、お母様の袋帯を使ってバッグを作って欲しい!
そんなご依頼で作らせていただきました。
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左右アシンメトリーなフォルムで、ポケットがいっぱい付いているバッグです。
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フタを開けると、最前面にメッシュポケットとスマホポケット。その後ろにもカードが入ります。
そして最初のファスナー!開けると、手帳や長財布がはいります。さらに奥の大きめのファスナーを開けると、たっぷりと小物やA4サイズの本も入ります。
フタを閉めると上にあるファスナーの中には折れては困るものも入ります!
さらに、
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横にもポケットがあります。
すぐ出したいものが入れられます。
帯の刺繍部分と無地の部分をマチに交互に使いました。
ツートンカラーでしまった感じにできました。

苦労話をさせていただきますと、
お客様からこんなのが欲しい!とサンプルを預かりました。今回は同じように作らせていただきました。

①サイズを計り、
②パターンを起こします。
サンプルはフタを開けた時、一番奥の大きめファスナーは開けにくいとの事で
③改良しました。
それから、
④組み立てる順番の構想をたてて、
⑤材料の発注!
⑥帯を解体して裁断
⑦芯や裏地の裁断
⑧生地に芯貼り
⑨順番構想通りに縫製

ところが、、、うまくいくはすが!
袋帯は金糸銀糸だけではなく、カラフルな糸が幾重にも折り重なって織られていて硬い!重なると職業用ミシン16番の針を使用という洋服ならなんでも縫えるパワーがある道具が、、、

⑩生地の組み合わせや縫製の方法、手順などを見直しました。
(11)裁断のやり直し
(12)解き
(13)再考した手順で縫製
(14)仕上げ

やっとできました。
出来上がりはお客様にもとても喜んでいただけて、本当に嬉しかった品でした。

作りながら、考えながら、やり直しながらもとても楽しい時間でした。
出来上がった帯バッグは、一度も見たことのない逸品になりました。
お母様の帯が蘇った感じで、感謝が湧いてきました。ありがとうございました。

このように、試行錯誤を繰り返し制作することもあります。しっかり縫いきるミシンが欲しくもなりました。
いつもお作りしている洋服と違う世界を体験しました。

このことを通じて感じたり、体験したりしたことは、これからのatelier-kiyoの仕事に、世界観に、いっぱい活かしていきたいと思いました。
ありがとうございました😊




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