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わたくし、自分の別のブログで、こんな記事↓を書きました。

それは、自分が一度好きになったもの・こと、おひとについては、結構長い間……っていうか、ずーっと好きなままでいます、どこまでも強く惚れ込んでしまう性分です、ってこと。

 

 

結構、ほんとにそう、なんですよね!

 

でも、おひとに関しては、かなしいかな、いろいろな事情でやっぱり今の人生のうちにご縁が離れてしまうかたもいらっしゃいます。

 

特にわたくしのように短期間で派遣のお仕事を転々としていると、職場が変わる度に新しいかたにお逢いしてはまた次のかたにお逢いし……ということが続く。

だから、一年の間に相当数のご人数お逢いすることになって。

その中には勿論「なんて素敵なかたなんだろう……!!」と、年齢性別問わず、ご尊敬申し上げてしまう or (変な意味ではなく)おひととして好きになってしまうかたもいらっしゃって。

 

そうでなくても、プライヴェートのお付き合いでも、わたくしも様々なご縁がございます。

「さようなら」をしないといけないかた も いらっしゃるし。

 

でも、たとえ「さようなら」としないといけなかった御方でも、やっぱりずっと……なんていうか、心に残るかたはいらっしゃるんですよね。

そういうかたのことは、そのかたを「素敵だなぁ!」とか、「ほんっと、いいかただよねー♪」という気持ちが消えるまでは、自然に任せて、その好意を自分の中に持ち続けていてもいいんじゃないかな? ってわたくしはいつも思うのです。

 

そう、ほんと、心の中は自由ですからね、どなたに対しても、思うだけなら。

もうコンタクトを取らなくなった、かつての大切なお友達も、自分がそのかたのことをやっぱり友人として好きならば、好きでいてもいいと思うんです。

今はそれぞれの場所で離れてしまっていたのだとしても、その御方のご健康を願い、お幸せを願うこと自体は別に全然悪いことでもなんでもないわけですし。

ただ心の中で、ある御方を大切に思うだけなら、いいでしょう?

 

ですから、これはおひとだけではなく、なんでもそうなのですが、好きなもの・ことについても、好きならとことん好きでいてわたくしはいいと思うんです。

その時々に出来る範囲内で、その「好き」という思いを大切にしていったらよろしいではありませんか?

別におひとの「推し」さんだけでなく、趣味も立派な「推し」になりえますしね♪

「好き」という気持ちは大事にしたほうがいいとわたくしは思います。

 

だってね、何かや誰かを「いいなぁ」と思うことは、人生におけるとても大きな喜びのひとつでもあるし、それこそ、わたくしの「(三浦)春馬さん」みたいに、「沼」にハマってしまうと、その「沼」さえ愛おしかったりする。

 

嫌なものとか苦手なものは考えるだけでも心が真っ暗になりますが、好きなもの、憧れのものは一瞬心に思うだけでも、そこに光が溢れるでしょう?

ならばその光に感謝して、光を大切にすべきだとわたくしは思うんです。

 

というか、人生、幸せに生きたいのなら沢山の「好き」を、自分の、目には見えないバリアーのようなものに 散りばめてゆかないと!

自分を優しく包み込んでくれている透明の、目には見えないバリアーのようなものがあったとして、その、丁度、自分の視界の上方の部分に沢山そうしたものをはっつけて(=張りつけて)生きていくほうが断然楽しいではありませんか?

ね? ですから、とにかくありとあらゆる自分の「好き」を大事にいたしましょう!

 

ちなみに、今日は春馬さんの38回目の月命日です。

わたくしは今日も自分のプライベートの、それも春馬さん専用のアカウントで様々に春馬さん関連の情報を見たりしながら、今日も春馬さんのことを大切に思っておりました。

 

ほんと、春馬さんはいつまでもいつまでも本当に素敵です!!

たとえお空の上の住人さんになられたのだとしても……!

 

ということで、皆さまもご自分の「好き」をどうぞ大事になさってゆかれてくださいませね。

貴女さまの「好き」が沢山の光と喜びを貴女さまに与えてくれますよう、心からお祈りいたしております。

God bless you!

 

・・・

 

最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 本気で社会貢献を志す女性起業家のための直観コンサルタント