rinkuantonyによるPixabayからの画像

 

以下の内容は、わたくしの別のブログ記事からの転載になります。

わたくしにとっての永遠のミューズ、本当に本当に大好きな、キャロリン・べセット=ケネディさん について書いた内容です。

 

是非こちらのブログでも皆さまにキャロリンの素晴らしさを知っていただきたく、転載いたします。

(一部、当記事用に書き換えた部分もございます)

中途半端な引用になりまして恐縮ですが、どうぞご覧くださいませ。

 

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(前略)

 

他にも、20代の頃、そのご存在を知ってから、ずーっと大好きな、キャロリン・べセット=ケネディさん も、わたくしにとっては「永遠のミューズ」だし。

(誠に残念なことに、キャロリンは1999年に33歳でこの世を去られましたが)

 

 

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こちら↓は全ての女性必見!? 

いい年をして恐縮ですが💦 わたくしはこちらの動画の内容に心底共感いたしました。


YouTube の設定で日本語字幕を見られるようになさると、内容がよりわかりやすいかと!

 

 

ちなみに、こちらの動画のコメント欄からも彼女がとても素敵なかただったのが、よーくわかります。

お人柄も素晴らしかったらしい♡

 

こちらの動画に出ていらっしゃる Annaさん が「(自分の居る)場所(=環境)が全て!」と力説しておられますが、それはわたくしも本当に心の底から同意いたします。

スピリチュアル的な意味でも、どこに居るか、というのは、ものすごくものすごく大事です。

 

そして、この動画では触れられていませんが、確か、彼女は高校時代に「億万長者の妻クラブ」なるものを主宰していたか、そこに所属していたらしい。

そういう意味では、非常に戦略家でもあるのですね、キャロリンは。

Annaさん もおっしゃっているように、彼女は自分の価値を高めることに熱心でもあったため、結果的に上流階級の一員となることが出来たのです。

 

しかし、最初の動画をご覧いただいてもよくおわかりになるように、彼女はいつもどこかうつむきがちで、アメリカ人にしては珍しい、控え目な女性だったと言われています。

そこにジョンジョン (John F. Kennedy Jr. の愛称)も惹かれたのだとか。

 

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以上、転載はここまでになります。

 

わたくしの キャロリン愛♡ が少しでも皆さまに伝わりましたでしょうか?

 

ジョンジョンとのご結婚当時、わたくしが手にしました雑誌 COSMOPOLITAN には、キャロリンは毀誉褒貶(きよほうへん)が激しい女性、みたいなことが書かれていましたが、そんなの、全部吹っ飛ぶくらい、当時20代後半のわたくしには、彼女がまぶしくて仕方ありませんでした。

 

彼女がこの世を去られて24年経った今でも、彼女はわたくしの大好きな憧れの女性です。

大好きなニューイングランド出身、ボストン大学卒業という肩書も、わたくしが彼女を好きな要素のひとつです。

 

今もし、彼女がご健在なら、どんなに素敵なマダムになっていらしたことかと想像してやみません。

ちなみに、ジョンジョンのお姉さまは言わずと知れた、ものすごく素敵なマダムでいらっしゃいます✨

 

 

そう、あのケネディ元駐日大使です!!

 

こちらのお写真を拝見しても、彼女のご近影はとても自然でいらっしゃいますね。

わたくしもこのかたのようになりたいものでございます。

(今のところ、アンチエイジングのための整形は考えていないので……。本当はものすごーくものすごーくやりたいけれど、いろいろと不安要素が拭いきれない。色素沈着や目の不健康を恐れて、アイメイクすらほぼしないわたくしでございますのでね。ちなみに、それは、昔々とてもお世話になった眼科の女医さんに、アイメイクは出来るだけしないでね、と教育されたからなのです ^^ )

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 本気で社会貢献を志す女性起業家のための直観コンサルタント