では、サーバーの続きです、、。

まず冷蔵庫で冷えた缶に冷凍庫でよーく冷やした金属の腹帯をセットします、、、。

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金属製でこれにより缶内のクリアアサヒを更に冷却します、、そして内部のパイプにも冷えた金属棒を本体にセットして準備完了、、。

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では早速注いでみます、、、、。
上部のハンドルを手前に引くと中のコンプレッサーが作動して出て来ます、、。
そして本物のサーバー同様に、レバーを奥に押すと、、超音波発信機が作動して細かな泡が出てくるのです、。

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結構いい感じで出て来ますよー、、、、、。
注ぎあがりはどうでしょうかねー、、。

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うん、これは美味しそうに注げていますねー、、、。
泡の方も、、、、。

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きめ細かな泡が蓋になってます、これこれ、これですよー、、、。

で、一口飲むとー、、、あれー、、、、、、、、。思ったほど冷たくないぞー、、、。
氷点下まで冷却との説明に期待が多すぎたのでしょうか、、、。
でも2杯目はまずまず冷たくなっています、、。

缶の内部の冷却に少し時間がかかるようです、冷凍庫じゃなくて金属の腹帯での冷却ですからそれなりなんですね、、。
何だかちょっと肩すかし食らったみたいです、、、。凝った作りの割には結果があまり出ていない、、。
細かな泡なら前年の物でも同様な仕掛けなので同じですからね、、。

やはり使用後の片づけが面倒です、前年タイプはストローパイプを洗うだけでしたからね、、、。
もっと暑くなったら違いが分かるかもです、本格的な夏に期待でしょうか、、、、、、、。