坊やはサラリーマンとして日々経済活動を行っていますが、

フィールドはオフィスだけではありません。

現場といわれる活動もあります。

その中で特定多数の人へアプローチすることがあり、今回はその経験から感じる群衆心理を書いてみます。

デパートに並ぶ人達。

オープニングや初売りなどセールがある店舗、特に都市部では沢山のお客様が並びます。

この「並ぶ」という行動に関して日本人独特の現象と思われることが多くあります。


一つ目は"前にならう"こと。

みんなが整然と並んでいれば自分も並ぶ。

もっとも日本人らしい行動ですね。

先日の東日本大震災での帰宅難民の整然とした帰宅シーンや、

震災地での炊き出し・配給に並ぶ我慢強い被災者の姿には世界は驚いています。


ふたつめは長時間待つこと。

始発から並んだりあるいは前日から徹夜まで。

待つ間は携帯電話や携帯ゲームなどの飛躍により時間つぶしを容易にさせています。


この文化によりスムーズな整列を可能にしてるのですが、

この前にならえは反対に不特定多数が参加可能なイベントには逆にあだとなります。

コンサートの様に事前にチケットを購入するシステムの場合は来場者が予測できますが、

誰でも入れる店舗のオープニングなどでは予測が比較的困難になります。

それに先ほどの日本特有の現象が合わさって

時にはものすごい来場者となるのです。

それを逆手にとって来場者が少ない場合は、

開店時間を遅くしたり、店内への流入スピードを調整して見た目を多く見せることにより、

群衆心理を掻き立て、予想人数に近い来場者の確保を狙うのです。

大抵は大々的な告知のもとに行われ、

多くのお客様がいらっしゃるのでそんなことをしなくともいいのですが、
ある程度はコントロールが出来るということが分かっていただけたのではないかと思います。

次回はもう少し掘り下げて人の流れについて考えてみます。


ビッグ坊や≠shop staff
はじめまして。

はじめましてをはじめます。

自分なりの考えを記す場所がないのでここではじめようと思います。

世界をちょっとだけ住みやすくするのが目標です。

その時思った事を書くのでその日記毎に関連はないかもしれません。

点でしかありません。

でも将来それが線で結ばれるでしょうからこのブログが私の足跡となるのでしょう。

だから始めます。

ビッグ坊や=サラリーマン