(クロ)です。
妻の(シロ)さんと仲良し夫婦で楽しく
過ごしています。
長女の(ぴょん)と長男の(くま)も
含めて仲良し家族です。
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農林水産省が公式Xで紹介したのは、
ゆで卵を茹でずに、少量の水を使って
蒸して作る方法を紹介。
普段は時短。災害時、卵を少量の水で
調理するのにも使えそうです。
\ 時短! ゆで卵を茹でずに作る方法 /
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) February 16, 2024
お湯を沸かして卵を茹でなくても、少量の水で4分蒸すだけで、おいしい #ゆで卵 ができます!
黄身のかたさは、火を止めた後の蒸らし時間で調整。
使用する水の量が少ない⇒お湯を沸かす時間が省ける⇒ 結果、短時間で調理できます! #時短 pic.twitter.com/t6jO0ORHjz
作り方は、
1. 鍋に卵を入れ、鍋底1cmの高さまで水を加えて
中火にかける。
水が沸騰したらフタをして4分加熱。
2. 火を止めたらフタをしたまま5分おき、
その後、水に冷やしたら完成。
黄身をトロトロにしたい場合は、
卵を4分加熱したあと、鍋にフタをしたまま
3分おくと良い。
ちなみに、少ない数のゆで卵を作る時は
小さめの鍋を、たくさん作る時はフライパンを
使うのが便利でおすすめだそうです。
防災の備蓄食料を食べてみたときに、やはり気になるのは
頑張って作って頂いているのでしょうが、アルファ化米の
美味しくなさ
何か手を加えて美味しく食べられないかと探してみたら
こんなレシピを見つけました
どちらかというと、災害時よりは、ローリングストックで
消費期限切れ前に美味しく食べるレシピなイメージ
ですが、少しでも美味しく食べたいですからね。
「五目ご飯のオムライス」(2人分)
※アルファ化米五目ご飯・・・1袋(100g)
※やきとり・タレ味(缶詰)・・・2缶(150g)
卵・・・4個
トマトケチャップ・・・大さじ2
塩、胡椒・・・各少々
パセリ・・・少々
バター・・・10g
※印・・・災害用備蓄食品を使用
作り方は
1. アルファ化米五目ご飯を袋に記載の分量通りに作る。
2. やきとりは7ミリ角に切り、フライパンでご飯と
共に炒める ※1。
ケチャップ、塩、胡椒で味付けする。
器に盛り、スクランブルエッグ ※2 を上にのせる。
仕上げにみじん切りにしたパセリをふる。
(※1)大量に作る時は、炒めずに全部混ぜるだけでも良い
(※2)1人分・・・卵2個、バター5g
2ヶ月以上経っても、能登半島の復興が全然進まない
現状、公助に期待せず自助の準備が必要だと
思っています。
(もちろん、公助に期待できるよう選挙は行きますが)
個人の備蓄品、こんなのが必要なようです。
アイテム名 | 必要数など |
毛布やアルミブランケットなどの保温グッズ、ビニールシートやゴザなどの敷物、暖房器具・用品(カイロなど)、レインコート | 人数分 |
懐中電灯やランタン、乾電池、非常用発電機(携帯電話の充電器は必須)、車の窓を割れる工具類など | 1台/1世帯以上 |
ヘルメット、ヘッドライト、軍手(革であればなお良い) | 人数分 |
携帯ラジオ | 1台/1世帯以上 |
主食、副食、飲料水、嗜好品(チョコレート、ビスケットなど)、調理器具(携帯用ガスコンロ、鍋など)、カトラリー、皿、コップなど | 食事は1人9食(1日3食×3日)×人数 |
非常用簡易トイレ、トイレットペーパー、ティッシュ、マスク、アルコールスプレーなどの除菌用品、ハブラシ、備蓄用ウェットティッシュ、ポリ袋、女性がいる場合は生理用品など | トイレは5〜7回分/日×3日分x人数分 |
救急セット、常備薬(数日分)、風邪薬、鎮痛解熱薬、胃腸薬、下痢止め、整腸剤など | 救急セットは1セット/世帯 |
色んな場所で大きめな地震が起きている昨今。
備えておきたいと思うなのでした。
まずはこれ。
衛生面が困るらしいです
明かりは欲しいですよね
枕やクッションになる防災グッズがはいったものみたいです
会社に行っていると、帰宅困難者になりそうなので・・・
会社の棚に備えて置きたい・・・
玄関に貼れる防災バッグ