渋谷で牛すき鍋!
 
最寄駅は神泉だけど、マークシティの道玄坂上口から徒歩2分くらいで渋谷からも余裕で歩ける厨 七代目松五郎へ。
 
 
渋い店名や看板↑に対して、

 
 
店内の明るいバル風の雰囲気とのギャップに驚きます爆  笑
 
 
オレンジ色がアクセントになった店内はカウンター席、テーブル席、個室があり、広々。
 
 
メニューもタパスなどが中心で「七代目松五郎」感(?)なし(笑)メニューの数は店員さん曰く「シェフの煩悩の数だけある」そうで爆  笑豊富すぎてメニュー選びに迷います。
 
ワインは一律グラスで600円、ボトルで2800円。スパークリングワインはポールスターだけだけど、白、赤ともにグラスでいただけるものが数種類ずつあり、まずはジェイコブスクリークのシャルドネでスタート。
 
 
洋梨やメロンのような香りがするバランスのとれた味わいで、ジェイコブスクリークはテーブルワイン、デイリーワインとして優秀ですね。
 
 
お通しにキャベツとマヨネーズ。このマヨが美味しい!
 
 
しし唐の素揚げ パドロン
マドリッドに行った時に食べたのを思い出します。塩味だけのシンプルな味わいが後をひき、ワインのアテにぴったり。
 
 
マッシュルームサラダ
生のマッシュルームにレタスやプチトマトなどがたっぷり入ったボリュームあるサラダ。ドレッシングも美味しい。
 
 
霜降り黒毛牛のカルパッチョ
 
 
店員さんにイチオシと勧められ注文しましたが、見るからに美味しそうラブ
 
 
 
オリーブオイルとバルサミコ酢で味付けされたカルパッチョは牛肉の旨味が濃厚で美味。パルミジャーノの風味がお肉の美味しさを惹きたてます。後で牛すき鍋を食べるからビーフが続いてどうかな?と思ったけど、食べて正解!これは頼むべき1品ドキドキ
 
 
オマール海老とアボカドのエビマヨ
オマールエビの殻が大迫力!
 
 
オマールエビは周りがさくっと香ばしく、ぷりぷりで甘いラブラブ1切れが大きくて食べごたえもあって嬉しい。
 
 
アボカドは火を通すことで周りがとろ~り、中はほくほくな食感で美味しい。
 
 
ラス・コラザ マカベオ 2018
マカベオの爽やかさとかすかな苦みがエビマヨの甘めのソースをひきしめてくれます。
 
 
ワインメーカーズノート シャルドネ バッチ106
続いてこちらの白を。白桃やアプリコットなどの香り、フルーティーな果実味とフレッシュな酸で、前菜のどのお料理との相性がよく音譜
 

特選牛すき鍋
お店の名物料理で一番人気とのこと。近江牛の霜降りリブロースの下にはお豆腐、白菜、もやし、牛蒡、大根、玉ねぎ、長ねぎなどが隠れています。
 

すき鍋は店員さんが作ってくれます。特製割り下と野菜の水分のみで、水は使用していないそう。
 
 
ある程度火が入ったところで、
 
 
近江牛サーロインが登場ラブ
 
 
割り下にくぐらせる程度のレアでお肉を仕上げます。
 
 
まず最初はこのサーロインに長ねぎに巻いたものをそのままでいただきます。口の中でとろけるお肉は脂が上品で甘いラブ
 
 
2口目以降のリブロースと野菜は濃厚な卵をつけて。
 
 
いざ!
 
 
甘めの割り下だけどくどくなく、リブロースはふんわり柔らかくて美味。すき鍋に大根は初めて食べたけど、割下で煮るタイプなのでしっかり味が染みて美味しい。
 
 
お肉に合わせて赤ワインを。
レ・ミューズ・ド・ラ・ヴィーニュ メルロー・カベルネ
ベリーやバニラやココナッツなどの香り、果実味豊かでなめらかな口当たり、柔らかいタンニンが甘めの割り下にぴったりマッチ。
 
 
牛すき鍋はお肉も野菜もたっぷりでボリュームがあったので、〆もデザートもパス。
 
すき鍋、すき焼きというとお値段が張るイメージだけど、近江牛なのに極めてリーズナブルで、カジュアルな雰囲気の中楽しめるのが気に入りました。それに加えて、豊富なタパスはどれもとても美味しくて、時にはタパスとワインだけという使い方もよさそうです。
 
遅い時間になるにつれ、続々とお客さんがひっきりなしに入ってきて、気づけば店内は満席に。スタッフはみんなにこやかで感じがよかったし、コスパの高さと味のよさを考えればそれも納得です。気軽に美味しいものを食べたい時におススメ。また伺います。
 
 
厨 七代目松五郎
渋谷区円山町5-4 
050-5589-6429