私のパターのグリップはクロスハンドグリップで、なぜそうしたか思い出すと、この本で薦められていたからです。

 

で、最近の10球練習ではオーソドックスなオーバーラッピンググリップを練習していました。慣れ親しんだグリップから変えるとやはり違和感があります。クロスハンドは、ショートパットに合っていますが、ロングパットは今一つ転がりが足らないような気がします。最近は5歩はクロスハンド、それ以上はオーバーラッピングでアプローチの気持ちで打っていました。どれがいいのでしょう?「パットに型なし」といいますが、奥が深いです。10球練習今日で12日目です。