元リサイクル店のブログ

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日々思いついたことを、趣味である写真入れたブログを書いていきます。趣味のこと。店舗のこと。世の中のこと。色々です。

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22Aug
- 今日(8月22日)は「はいチーズ！の日」
  ８月２２日は、子ども達のとびきりの笑顔の写真を撮るための掛け声である「は（８）いチ（２）ーズ（２）！」と読む語呂合わせから、「一枚の写真から千の笑顔を。」をモットーに「はいチーズ！」を運営する千㈱（東京都千代田区大手町に本社）がこの日を「はいチーズ！の日」に制定。「はいチーズ！」は、カメラマンが保育園・幼稚園の行事などを撮影した写真をママやパパが見たり買ったりできるインターネット写真サービスのこと。インターネットで写真を２４時間どこからでも閲覧・購入でき、また自宅まで届けてくれる。パソコンやスマートフォンで利用できるため、両親はもちろん、遠方の親戚の人達も写真を閲覧・購入できる。ちなみに、写真を撮る時に「はいチーズ！」と言うのは、日本ではなく海外にルーツがあり、写真を撮る時にカメラマンが「say cheese!」（チーズと言ってごらん）と言い、撮られる側の人が「cheese!」（チーズ！）と言い、この時にシャッターを切る。つまり、笑っているように見える写真を撮ったのがその始まった。最近撮ったお気に入りの写真は？・・・・・・特になし。最近、観光地や催し場でスマホでよく写真をとっている人が多数見かけるが、スマホに残った写真はどうしているのかと考えてしまう。行った記念だけか？周りの人に見せる為か？その後その写真類はどうなるのか？ブログ等にのせるのか？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
21Aug
- ひとこと(2023.08.21)
  福島事故原発の処理水放出（トリチウムの海洋放出、その他にも含まれているものがあるのでは？）について、反対です。最初から、希釈処理水放出を念頭にした政府方針に沿った行動であり、IAEAの科学的根拠に基づいている。この基準は事故原発ではなく、無事故原発基準だ。処理水を放出したい理由は、貯蔵タンクがいっぱいになり、現在の場所に置ききれなくなっただけだ。それなら、濃縮度をUPするとか、貯蔵タンク海上設置（海上タンク）や原発の恩恵を受けてきた都心に施設を作るなど、やり方がまだまだあるのでは？処理水が人体への影響がないかの確認は２０年以上かけて確認する必要がある。この処理水放出の経緯を見ていると、核廃棄物の置き場で現在迷走しているのと同じ根っこの問題と思う。日本は早く原発から撤退し、再エネへの切り替えが必要だ。
- 今日(8月21日)は「献血の日」
  １９６４年（昭和３９年）の８月２１日、それまでの売血制度をやめ、全ての輸血用血液を献血によって確保する体制を確立するよう、献血の推進が閣議で決定されたことで、この日が「献血の日」になった。売血制度があった当時、金銭を得るために過度の売血を繰り返す人たちの血液は血球が少なく血漿部分が目立つため「黄色い血」と呼ばれた。この血液は、輸血しても効果がなく、また、輸血後に肝炎などの副作用を起こしがちだったため、大きな社会問題となり、１９７４年（昭和４９年）に民間商業血液銀行が預血制度を廃止したことにより、全てを献血で確保する体制が確立した。献血したことある？・・・・・・・・あります。当時私たちが簡単に社会貢献できることなので、３０代は年２回以上は献血をしていた。献血メリットとして、血液検査データを貰えたので、体のチャックに利用していた。ただ、５０台になり、高血圧症で薬を定期的飲むようになったことで、献血できなくなった。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
19Aug
- 今日(8月19日)は「俳句の日」
  ８月１９日は「は（８）い（１く（９）」（俳句）と読む語呂合わせから、「俳句の日」は、正岡子規（まさおかしき）研究家で俳人の坪内稔典（つぼうちとしのり）らが提唱し、１９９１年（平成３年）に制定。また「俳句記念日」は、俳句作家の上野貴子（うえのたかこ）が主宰する「おしゃべりHAIKUの会」（１９９９年（平成１１年）に上野貴子により発足した）が２０１４年（平成２６年）に制定。句会などを通して、俳句の楽しさ・奥深さ・季節感の大切さなどを知ってもらうことが目的。俳句は、主に五・七・五の十七音で表現され、「世界一短い詩」とも言われ、江戸時代に俳諧が流行し、最初の五・七・五の発句を重要視したのが松尾芭蕉（まつおばしょう、１６４４～９４年）で、芭蕉の有名な句として「古池や蛙飛びこむ水の音」がある。明治時代になると正岡子規（まさおかしき、１８６７～１９０２年）によって近代の俳句が確立された。生涯に２０万を超える句を詠んだ子規の作品のうち最も有名な句は「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」。上記の芭蕉の句と並んで俳句の代名詞として知られている。「俳句を作る」ことを「俳句を詠む」と言うが、「詠む」はもともと「読む」と同じ言葉で、「数を数える」という意味に由来する。俳句を作ったことはある？・・・・・・学生時代に詠んだことがあるが、最近は読んでいない。俳句には季語（季節を表す言葉）が必要。日本の文章には、和歌や俳句の影響か、文章に七五調が多い。日本の詩歌・韻文などにおける音数律の一つで、七音節の句に五音節の句が続いたものを一単位としてこれを反復するもの。軽妙流麗な感じを与える調子で，今様歌いまよううた・語り物・詩などに多く用いられた。なお、五七調もある。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
16Aug
- 今日(8月16日)は「五山送り火」
  「送り火」の行事は、本来は旧暦７月１６日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの８月１６日に行われる。お盆に帰ってきた先祖の霊を送り出す行事で、８月１３日の夕方に行われる「迎え火（むかえび）」に対して「送り火（おくりび）」と呼ばれる。「迎え火」は自宅に帰って来る先祖の霊を迎える目印として火が焚かれ、「送り火」はあの世へと戻る先祖の霊を見送りする目的で火が焚かれる。「送り火」の行事としては、京都の「五山送り火」や奈良の「高円山大文字送り火」、長崎の「精霊流し」などが有名。家庭の玄関先や庭、ベランダで行われる規模のものもある。夏の風物詩である「打ち上げ花火」も、「送り火」に由来する行事だといわれている。「送り火」は仏教が庶民の間に浸透した室町時代以後に年中行事として定着した。現代では外で火を焚く代わりに、家の室内で盆提灯に明かりを灯す。盆提灯もロウソクに実際の火を灯すもの、電気式・電池式のものがある。「五山送り火」は、８月１６日に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽（にょいがたけ：大文字山）など五山で行われるかがり火で、宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と呼ばれることがある。京の夏の夜空を焦がす京都の名物行事・伝統行事であり、葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事の一つ。五文字は『大』文字は如意ヶ嶽に、『妙』文字は松ヶ崎・西山及び東山、、『法』文字は西賀茂・船山に、『左』大文字は大北山・大文字山、『鳥居』形松明は曼荼羅山に、それぞれ文字が浮き出す。大文字焼きを行う山などは、①奈良県奈良市の高円山、②神奈川県箱根町の明星ヶ岳、③静岡県三島市の箱根西麓笹原地先、④山梨県笛吹市一宮町の大久保山、⑤秋田県大館市の鳳凰山、➅高知県四万十市の間崎地区、⑦京都府福知山市の姫髪山、⑧大阪府池田市の五月山、⑨栃木県佐野市の三毳山、⑩岩手県西磐井郡平泉町の束稲山。あなたが健康を願う人はだれ？・・・・・カミさん▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
15Aug
- 今日(8月15日)は「終戦の日」
  １９４５年（昭和２０年）８月１４日、日本政府はポツダム宣言を受諾し、翌１５日の正午に昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられ、第二次世界大戦が終結した。昭和天皇がラジオで国民に向けて話すのは初めてのことで、玉音放送（ぎょくおんほうそう）は国民が初めて聞く昭和天皇の肉声であった。内務省の発表によれば、戦死者は約２１２万人、空襲による死者は約２４万人であった。１９６３年（昭和３８年）から毎年、政府主催による「全国戦没者追悼式」が行われ、正午から１分間、黙祷が捧げられる。この追悼式は第二次世界大戦の日本人戦没者に対して宗教的に中立な形で行われる。１９８２年（昭和５７年）４月の閣議決定により「戦没者を追悼し平和を祈念する日」となった。この日は一般的に「終戦の日」と呼ばれることも多い。小学校・中学校の社会科教科書の多くは、８月１５日を「終戦の日」と記している。「終戦記念日」や「終戦の日」を９月２日とする場合もある。これは１９４５年（昭和２０年）９月２日、日本政府がポツダム宣言の履行などを定めた降伏文書（休戦協定）に調印した日に由来。「全国戦没者追悼式」が最初に実施されたのは１９５２年（昭和２７年）５月２日のことで、新宿御苑で実施。第２回は１９５９年（昭和３４年）３月２８日に千鳥ヶ淵戦没者墓苑で実施され、その後１９６３年（昭和２８年）に日比谷公会堂で８月１５日に、１９６４年（昭和３９年）には靖国神社で８月１５日に開催。翌１９６５年（昭和４０年）から東京都千代田区の日本武道館にて８月１５日に行われるようになり、現在に至る。８月１５日を「終戦の日」にしているが、実際は日本が太平洋戦争に敗けた「敗戦の日」である。日本は無謀にもアメリカに戦争を仕掛けて日本は負けた。当時、中国本土でも侵略戦争をしながら、戦域が拡大し、兵量線が伸びきって、武器・弾薬・食料を足りていなかった。さらに石油不足の為、資源を求めて、インドネシアなど東南アジアへにも戦域を拡大した。結局、兵器生産能力不足＆資源不足で、戦争に敗けた。当時、日本政府首脳は、無謀にも精神論で戦争に勝とうと国民を導いたが、そんなもんで勝てるのなら、多大な犠牲者を出した戦争なんかする必要なない。「終戦」と言葉を使って、日本人は戦争責任から逃れようとしているように見える。素直に日本は、侵略国に対して謹んで接することが、必要だ。平和と幸せを祈ろう！・・・・・・・・・・「祈る」というが、だれに祈るのか？思いだけで、事が進むのか？「言霊」でもあるまいし、平和への行動を起こさない限り、何もかわらない。よく、「思っていた」というが、他の人には、何もしていないようにしか見える。行動を伴わない思いは見えないし、理解されない。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
14Aug
- 今日(8月14日)は「水泳の日」
  日本国内における水泳競技の統括などを行う（法）日本水泳連盟（東京都新宿区霞ヶ丘に事務局）がこの日８月１４日を「水泳の日」として制定した。１９５３年（昭和２８年）に制定した８月１４日の「国民皆泳の日」を引き継ぎ、２０１４年（平成２６年）に「水泳の日」と改称した。水泳競技人口の裾野を広げて競技力の向上を目指すとともに、「命を守ることができるスポーツ」としての水泳を普及・発展させ、国民全員が泳げるようになることで水難事故を減らすことを目的にしている。同連盟(日本水泳連盟:JASF)は、１９２４年(大正１３年)１０月に大日本水上競技聯盟として創立された団体で、初代会長は連盟の発足に尽力した東京大学法学部教授・末弘厳太郎（すえひろいずたろう、１８８８～１９５１年）が務めた。その後、１９４５年（昭和２０年）１０月に日本水泳連盟（略称：日水連）と改称し再発足。１９７４年（昭和４９年）５月に法人認可を受け、２０１２年（平成２４年）３月に公益財団法人となった。日本国内における水泳および水泳競技の健全な普及・発展を図り、もって国民の心身の健全な発達に寄与することを目的とする。同連盟は活動の一つとして、機関誌『月刊水泳』を刊行している。オリンピック大会や世界選手権大会、アジア競技大会、ワールドユニバーシティゲームズ大会、パンパシフィック選手権大会を主要な国際競技大会として位置付けている。水泳（swimming）とは、水の中を泳ぐこと。動物同様に、人類も昔から河川・池・湖・海などで泳いでいた。中世の日本では、水の中を泳ぐ技術は「水術」と呼ばれ、武術の１つともされた。現代では水泳は、落水時などに身を守るために教えられており、またレクリエーションやスポーツとして行われている。人類は古来から楽しんだり、暑気を凌いだりするために泳いでいる。主に夏に、海や川で人々は泳ぎを楽しんでいる。また、人類が橋のない川を渡る際、舟を作成する時間・費用をかけられない場合は、泳いで渡ることになる。古代でも中世でも世界各地で兵士たちは戦時にはしばしば武具を身につけたまま川を泳いで渡らなければならなかった。また落水事故や転覆事故（海難事故）に遭った際、水面に浮き続け、生き延びるための泳ぎができるかは自分の生死に直結する。たとえば漁師は泳ぎを身につける。集団での漁では皆自分の仕事に精一杯で仲間のことにまで気が回らなくなりがちであり漁師の落水はしばしば見落とされるので、漁師は溺死しないために泳ぎを身につける。現代では世界各地で、自分の身を守るための水泳や落水した人を救助するための水泳の教育が行われている。水泳は、全身の筋肉と総合的な身体能力を養える運動であり、水圧によるマッサージ効果によって全身の血行が促進されるので、健康の維持に有効である。水泳は水中で行うので浮力のおかげで下肢や膝などの関節に負担がかかりにくく、これらの部分に問題のある患者のための有酸素運動として優れており、リハビリテーションでも積極的に活用されている。熱中症の危険が低いので「暑い日に好適な運動」としても選ばれるが、脱水症にならないように水泳においてもあらかじめ水分補給はしっかりしておくことが望ましい。何泳ぎが得意？・・・・・・クロールしかできない。５０歳台で、一発奮起して、泳ぐ訓練をジムで始めた。現状では２５ｍくらいしか、呼吸が繋がらい。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
13Aug
- ブルーベリー日記(2023.08.13)
  台風が近づいているので、畑のブルーベリーを取りつくした。結果的に２．５ペットボトル（２リットル）を収穫した。残っているのは、熟していない実のみである。合わせて来年に向けての夏剪定も実施。
- 今日(8月13日)は「お盆」
  お盆に先祖の霊を迎え入れるため野火をたく。本来は旧暦７月１３日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの８月１３日に行われる。一般的には７月１３日または８月１３日の夕刻に行う。地域によっては御招霊など大掛かりなものもある。以前からあったが、年中行事として定着したのは江戸時代。迎え火の変形として盆提灯がある。これも同じく先祖の霊を迎え入れるための目印であり、先祖の霊が滞在しているしるしであるとされる。私の菩提寺では夏の走りの７月７日（七夕）に行うので、毎年お寺にお参りする。夢で故人と逢ったことある？・・・・・・ありません。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
12Aug
- ブルーベリー日記(2023.08.12)
  台風前に出来るので、ブルーベリーの収穫を急いでいる。台風のような大雨が降ると、地中から水分を取込み、ブルーベリーの実が膨らみ、皮が裂けてしまう（切腹したような状態）。去年も梅雨時に雨が降り、実の裂けが大量に発生し、辺りが変な匂い（発酵しやような）が漂っていた。（なお、品種により、雨に弱いものがある）今年は、雨が降らず、実の裂けは無かったが、実の（完熟後）萎みが見られた。最近の台風の雨で、実の裂けも見られるようになった。実の小さいブルーベリーは、完熟実の房を纏めて手で取り、掌の中で、未完熟＆小粒を廃棄するような収穫方法を取っている。併せて、枝の剪定をしている。この夏場に伸びた枝を切れ（手で折る）ば、来年枝先端に花芽を付けるので、夏剪定は重要。
- 今日(8月12日)は「ハイジの日」
  ８月１２日は「ハ（８）イ（１）ジ（２）」と読む語呂合わせから、ハイジの著作権などの管理を手がける㈱サンクリエート（東京都墨田区両国に本社）が２０１０年（平成２２年）にこの日を「ハイジの日」として制定。アニメーションのキャラクターとして絶大な人気を誇る「アルプスの少女ハイジ」。その魅力を多くの人に伝えるために記念日とした。制定日はアニメーション「アルプスの少女ハイジ」のもと（原案）となった児童文学「Heidi」の作者であるヨハンナ・シュピリの誕生日（６月１２日）とした。『アルプスの少女ハイジ』（Heidi）は、スイスの作家ヨハンナ・シュピリの児童文学作品で、１８８０年（明治１３年）から１８８１年（明治１４年）に１年間かけて執筆された。日本のテレビアニメはこの小説を原作としてズイヨー映像（１９６９年に放送開始した『ムーミン』を制作）により制作され、１９７４年（昭和４９年）の１月６日～１２月２９日に全５２話が放送された。１９７９年（昭和５４年）３月１７日にダイジェスト版が劇場映画として公開された。アルプスの大自然を舞台にした心温まる物語で、親と子が感動を共有できる数少ない名作。「愛」「友情」「自然の大切さ」「明るく楽しく暮らせること」のメッセージを含み、現在の社会でも十分に通じる物語である。『アルプスの少女ハイジ』の１歳～８歳までのあらすじ１歳で両親を亡くし、５歳になるまで母方の叔母のデーテに育てられたハイジは、デーテの仕事の都合で、アルム（高原の放牧地）の山小屋にひとりで住んでいる、父方の実の祖父であるおじいさん（アルムおんじ）に預けられることになる。ヤギ飼いの少年ペーター、ペーターのおばあさんなどの人々、子ヤギのユキちゃん、おじいさんが飼っている犬のヨーゼフやヤギのシロ・クマ、樅の木を初めとした、大自然に生きる動植物達。厳しくも優しく、懐の深さを感じさせるアルプスの大自然。何より、共に暮らすおじいさんを通じ、ハイジは様々なことを知り、学び、健やかに育っていく。だが、ハイジが８歳になったある春の日、デーテが再び山を訪れ、ハイジをフランクフルトの貿易商・ゼーゼマン家に連れていくと言う。デーテに騙されフランクフルトへ向かってしまったハイジ。ペーターやペーターのおばあさんは悲痛な声をあげるが、おじいさんにはどうすることも出来なかった。フランクフルトでハイジを待っていたのは、足が不自由で体の弱い少女・クララとゼーゼマン家の人々であった。大自然の中で暮らしたいと思ったことある？・・・・・・思はない。自給自足的での暮らしを想像できない。事前の知識や訓練がないと出来ない。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
11Aug
- 今日(8月11日)は「山の日」
  「国民の祝日」の一つで２０１４年（平成２６年）に制定され、２０１６年（平成２８年）に施行された改正祝日法により新設された。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としている。国民の祝日に「海の日」（７月第３月曜日）があるなら「山の日」も、ということで、日本山岳会をはじめとする全国「山の日」協議会加盟諸団体を中心に制定運動が起こった。お盆前の８月１２日とする予定であったが、日航機墜落事故が起きたと日であるとして反対され、８月１１日となり、この日付に特に意味はなし。「山の日」が制定されたことで、国民の祝日の数は１６となり、２０１８年（平成３０年）までは祝日の制定がない月は６月のみとなった。関東平野から富士山が見えるところが多くあるので、「富士見が丘」や「富士見台」といった地名、「富士見橋」、「富士見坂」とかあるが、現実には、ビル群などで見えなくなった場所や、空気（大気）の汚れなどで、見えないところもある。また、富士山麓に近いことででは静岡県には「富士市」、「富士宮市」、「富士郡」、山梨県には「富士吉田市」、「富士河口湖町」、「富士川町」などの地名もある。山に向かって叫びたいことある？・・・・・・・・特になし。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
10Aug
- 今日(8月10日)は「ハイボールの日」
  ８月１０日は「８」と「１０」で「ハイボール」と読む語呂合わせから、ウイスキーやハイボールを製造するサントリー酒類㈱がこの日を「ハイボールの日」として制定。夏の時期に一段と美味しい季節性から。ハイボールはウイスキーをソーダで割って作るが、その美味しさを多くの人に味わってもらうことが目的。ハイボール(Highball) とはカクテルの名称で、ウイスキーをソーダ水（炭酸水）で割ったもの（ウイスキー・ソーダ）が元祖であるが、広義ではスピリッツ、リキュールをソーダやトニックウォーターなどの炭酸飲料や、フレッシュジュースなどアルコールの含まれていない飲料で割ったもの全般を指す。日本では焼酎やウォッカなどをベースとしたカクテルを焼酎ハイボール（チューハイ）と呼ぶ。ヨーロッパでは１７６０年代になって人工的に炭酸水を作り出せるようになったことで、白ワインを炭酸水で割ったカクテルのスプリッツァーなどが大衆化した。１７７１年にはトニックウォーターが開発されてジン・トニックを産み出し、１９世紀後半までイングランド上流階級にはブランデー・ソーダが愛飲されていた。ブランデー・ソーダはハイボールとは呼ばれておらず、古いカクテルブックには、他のスピリッツやリキュールと炭酸水の組み合わせがハイボールの項目に収められている。ウイスキーと炭酸水割りをハイボール（ウイスキー・ハイボール）と呼ぶようになり、それが他のスピリッツやリキュールの炭酸水割りもハイボールと呼ぶようになったのがいつなのかははっきりしない。アメリカ合衆国では大陸横断鉄道敷設時にハイボールが誕生したといわれている。ジン・リッキーなどのリッキースタイルの原型、アメリカンウイスキーで作るジョー・リッキーは１８８３年にワシントンD.C.で誕生したカクテルだが、ウイスキーと炭酸水で作られるにも関わらず、ハイボールとは呼ばれていない。このことから、ハイボールがアメリカ合衆国で誕生していたとするならば、１８８３年頃の東部アメリカにはまだ伝わっていなかったものと考えられる。イギリスでは、１９世紀半ば過ぎからフィロキセラの害によりワインやブランデーの入手が困難になり、スコッチ・ウイスキー（ブレンデッドウイスキー）が誕生すると共に人気となる。上述のようにブランデー・ソーダが好まれていたが、これも次第にウイスキー・ソーダ（スコッチ・ソーダ）に移っていったものと考えられる。誕生したのがいずれかはともかく、アメリカでの１９１０年前後のアメリカンウイスキーの広告には、ウイスキー・ソーダでの飲み方を薦めているものがあると共にハイボールという言葉も使われており、禁酒法の施行前までにはハイボールの呼び名が定着していた。日本では昭和初期にはハイボールを飲ませるバーがあった。お酒に合うお気に入りのおつまみ教えて！・・・・・・お酒を晩酌時に飲まないので、よくわかりません。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
09Aug
- ひとこと(2023.08.09)
  昔、小学生のこと横断歩道を渡る時に、「手を上げて横断歩道を渡りましょう」という交通標語があった。年を老いて、今でも、私は車が近づいて来た時、横断歩道を渡る時は手を上げている。現在、そのマナーを守っている大人を見かけることはほとんどない。今でも小学生には横断歩道の交通ルールと教えているのに、なぜ大人は実行しないのか？自身で安全確認しているから問題ないとかってに判断している為か？横断歩道上であれば、車は停止すると思っているのか？交通状況を見ず、安心しきって渡る人もいる。横断歩道を渡る時に自動車に手をあげることは、車の運転者に横断の意思を示すことになるので、是非大人になっても実行してもらいたいルールだ。
- 今日(8月9日)は「ハグの日」＆長崎原爆忌
  ８月９日は「ハ（８）グ（９）」の語呂合わせから、２００７年（平成１９年）に広島市の「ハグの会」がこの日を「ハグの日」として制定した。人と人とのつながりを育むハグ(Hug=抱きしめる)。大切な人に大切であることを伝える「ハグ（※）」。人を信じ、勇気を与えてくれる「ハグ」を多くの人に理解してもらおうと記念日とした。※「ハグ」は愛情表現の一種で、腕で相手を抱きしめること。挨拶の一つとしても行われており、その場合にはお互いに「ハグ」をし合う形になる。抱き合う行為の「ハグ」と「抱擁」の違いは、どちらも抱き合う行為と言える状況を表していますが、「ハグ」は不特定多数と行うものであり、挨拶が主な目的。一方、「抱擁」は特定の相手としか行わないもので、愛情の表現を目的としています。抱擁はより愛情深く、親密で、さらには激しいものです。「ハグ」とは、短い「抱擁」を意味し、「抱擁」は長い「抱擁」を指す。今一番「ハグ」したい人は？・・・・・・・・特になし。「ハグ」する行為自体が恥ずかしいので、出来ない。今日は忘れてはならない『ながさき平和の日（長崎原爆忌）』です。ウクライナ戦争で改めて核兵器の恐ろしさを感じ、使用してはいけないと強く言いたい。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
08Aug
- ひとこと(2023.08.08)
  夜になると昼間の暑さを感じなくなってきた。それにつけて、秋の虫（コオロギ）が生きよいよく鳴いているのに気が付いた。暦だけでなく、秋が近づきつつあることを知った。
- ブルーベリー日記(2023.08.08)
  今日はブルーベリーの収穫で大忙しだった。昼前に２L・PETボトル（栓の上部をカットして寸胴にしたもの）にブルーベリーを収穫。夕方再び２L・PETボトルに収穫。収穫の最盛期になった。今までにない収穫量だ。今後、台風の影響を見ながら、収穫を進める。畑に雑草除けシートに鉢植えブルーベリーを並べているが、鉢間が狭いので、並びを見直した。夜雨予報が出ているが、確実性（雨量？）がないので、また昨日今日と雨が降ってにので、鉢植えブルーベリー（育成株）にホースを延ばして水やりをした。今後、鉢の上面に雑草が生えてきたので、除去と枯れ枝除去および樹勢（実を落としたり、古い枝の剪定、新枝の先端剪定）を整える。
- 今日(8月8日)は「チャーハンの日」
  ８月８日はおいしいチャーハンの特徴である「パラ（８）パラ（８）」と読む語呂合わせ、冷凍食品やレトルト食品などの製造・販売を手がける㈱ニチレイフーズがこの日を「チャーハンの日」として制定した。残暑が厳しく食欲や体力が減退する時期で、お米のパワーが詰まり、大人から子供まで幅広く人気のある熱いチャーハンで元気に夏を乗り切ってもらいたいとの願いが込められている。チャーハンは夏場に需要が高く、中華料理業界全体でチャーハンを盛り上げていくことが目的としている。チャーハン（炒飯）は、炊きあがった米飯を様々な具材と共に油で炒めた中華料理で、焼きめしともいう。隋代から宋代にかけての中国発祥の中華料理の一つ。『食経』という書物には、７世紀初めの隋の宰相が現代のチャーハンに似た「砕金飯（金のかけらのようなご飯）」と呼ばれる料理を食していたことが書かれている。広東語の音表記はツァウファンに近い。庶民的・大衆的な中華料理店では欠かすことのできない定番メニューで、メインメニューとしてもサイドメニューとしても需要がある。単品のチャーハンは、庶民的な飲食店では紅しょうががセットになっていることが多い。好きなチャーハンの具材は？・・・・・・・・・チャーハンの具材として①ハム、②ツナ、③チャーシュー、④鶏肉、⑤鮭、➅カニ、⑦エビ、⑧牛肉、⑨挽肉、⑩玉ねぎ、⑪ピーマン、⑫ネギ、⑬コーン、⑭ニラ、⑮ニンニク、⑯グリーンピース、⑰レタス、⑱キャベツ、⑲キムチ、⑳納豆、㉑チーズ、㉒かまぼこ、㉓アンチョビ、㉔カップ麺、㉕パクチー、㉖紫蘇、㉗ゴーヤ、㉘玉子があるが、一番好きなのは、玉子入り、チャーハン。なお、８月８日はフジテレビの日でもあるそうです。今日、TBSテレビ（ラビット）にムックとガチャピンが出ていた。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
07Aug
- ひとこと(2023.08.07)
  この夏場、３５℃を越える酷暑が続いている。熱中症対策として水分補給が必要で、喉が渇いたら、飲んでいる。出かける時、Gパンの後ポケットに麦茶のPETボトル（５００ｍｌくらい）を入れている。その状態で、PETボトルを潰すようにバスや電車の座席に座っても、PETボトルが割れる（栓を締めてあれば水漏れがない）ことがなく、結構、PETボトルが丈夫のことを発見した。
- 今日(8月7日)は「バナナの日」
  ８月７日は「バ（８）ナナ（７）」と読む語呂合わせから、バナナの輸入調査統計や安全性の知識普及に関する活動などを行う日本バナナ輸入組合（東京都千代田区内神田に事務局：１９６５年（昭和４０年）６月１５日に設立された団体）がこの日を「バナナの日」に制定した。同組合はバナナの輸入調査に関する統計資料の発行や配布、消費者やメディア、関係者に対するバナナの安全性やバナナの栄養・機能性の情報提供などの活動を行っている。果物で一番の輸入量を誇り、健康にも良いバナナを食べて暑い夏を元気に乗り切ってもらいたいとの思いと、バナナの消費拡大が目的にしている。バナナ（banana）は、バショウ科バショウ属の植物で、その中でも果実を食用とする品種群の総称で、その果実をバナナと呼ぶ。別名、甘蕉（かんしょう）、実芭蕉（みばしょう）とも呼ばれる。東南アジアの熱帯地域が原産で、マレー半島から他の熱帯地域へ伝わった。生食用と料理用に分かれ、世界に３００0種類以上ある。バナナの生産量は、インドや中国、インドネシア、ブラジル、エクアドル、フィリピン、アンゴラなどが多い。バナナの生産地は熱帯・亜熱帯地域に分布し、赤道を挟んで南緯３０度から北緯３０度の間で栽培され、この地域は「バナナベルト地帯」と呼ばれ、日本の輸入バナナの多くはフィリピン産で、他にエクアドルや台湾からも輸入される。バナナの栽培の歴史はパプアニューギニア（ニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなる国）から始まり、日本へは台湾から伝わった。現在では「種なしバナナ」が一般に販売されているが、フィリピンやマレーシアなどでは野生の「種ありバナナ」が残っており、現地の人は食べている。東アフリカや中央アフリカでも小規模ながらバナナ栽培が行われており、主食となる重要な作物になっている。一般的なバナナは果実の長さが１５～１７cm程度。主にフィリピンから輸入される長さが７～９cmの少し小さめのバナナは「モンキーバナナ」とも呼ばれる。また、南九州・沖縄県では普通よりも短くて小さい「シマバナナ」という品種が栽培されている。日本において古くはバナナは芭蕉（ばしょう）と呼ばれた。俳諧師・松尾芭蕉（まつおばしょう、１６４４～９４年）が俳名を「芭蕉」にしたのは、門人の李下（りか）から芭蕉（バショウ）の株を贈られ、大いに茂ったことにちなむ。黄色く熟したバナナの輸入は、植物防疫法により禁止されている。熟成した黄色いバナナには日本の農作物に被害を及ぼす可能性のある害虫が寄生している恐れがあるため、日本国内への害虫の侵入を防止するために、黄色いバナナの輸入が禁止されている。日本で陸揚げされたばかりのバナナはすべて「青バナナ」で、室（むろ）で追熟して黄色く熟成させてから店頭に並ぶ。黄色く熟してから収穫して輸出すると、輸送中に甘みや香りが失われ、果肉が軟らかくなりすぎる。産地国の人々もバナナを青いうちにもいで日陰に置き、自然に黄色く熟してから食している。植物防疫法に基づく植物検査において害虫が発見された場合、廃棄、返送、消毒のいずれかの措置がとられる。消毒を行う場合、１つの方法としてくん蒸がある。くん蒸は、密閉された倉庫の中で農薬をガス化して殺虫するもので、バナナをはじめとした果物、野菜などのくん蒸には、主にシアン化水素（青酸ガス）が使用される。シアン化水素は揮発性が高いので果実に残留しにくく、消費者とって安全性の高い。バナナの保存は冷蔵派？常温派？・・・・・・常温派です。皮に黒シミが出ても問題にせずに食べている。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう

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