金融庁による仮想通貨の管理体制不備により多く被害者が続出している!!
http://happy-slave.com/?p=5045
↑ものは言いようだな、現在の法律の逃げ道からICOは生まれたことを忘れている。行政が動き出す前に勝負をかける。まるでテロリスト理論だ。それもそのはずヤツラの背後はアカだからな!!そもそも発案者のサトシ・ナカモトなる日本人は存在しないし、日本人を陥れる意図がここにある時点でこの仮想データが正しい思想のもとに設計されたものでないことがわかる!!
【仮想通貨】リップルスレ民に大事なお知らせが投稿される wwwwwww【XRP】
http://blog.livedoor.jp/kumokumowatawata/archives/11358422.html
↑名文だ。相場には短期取引から塩漬け長期戦になっちまった素人トレーダーたちがいる。彼らはもともと短期トレーダーであり長期トレーダーではない。つまり真の敗北組(負け組)なのだ。金融庁のお世話にならない草ICO(仮想業者)が信用できないことくらい相場の世界では当たり前の話。法から外れた仮想業者に出資した時点で負け組決定!!米国では当局が今まで取り締まりをしてこなかったのが悪いと業者たちが逆切れしているそうだ。脱法行為をしてきて逆切れとか、違うだろそれ!!
[仮想通貨とは]
マイニング処理がなければこのシステムは稼動しない。しかも仮想通貨利用者が増えれば増えるほどCPUパワーは増大し応答時間が遅れ、暗号データ量が増えるムダの塊だ。今までの銀行業は専用線が使われとても安全だ。ブロックチェーンとは僕からいわせれば「オープン(開放型)チェーン」であり『セキュリティ皆無のムダの塊』だと考えている。24時間監視しても送金を止める手立てがない。不正に仮想通貨を得た犯人は闇サイトを通じ世界中にいるマルチ商法仲間に渡し、その仲間が無知な日本人や外国人に直接売りつけるという形をとる。ここで使われるのは「マルチ商法型の扇動」だ。この扇動を止めるためにもマルチ商法に対する刑法を整備し厳罰化すべきだ。
[仮想通貨問題の本質]
利点)貫通力大(不正送金専用)=制御(管理)不能+セキュリティ脆弱すぎ

↑金融業としては成り立たない欠点。これを扇動者が新技術だとか新グローバル化だと誤解させた。
ちなみに実通貨のトルコリラと仮想通貨を同列に考えているバカはFXから撤退しろ、実体のない仮想物は消滅する可能性は大だがトルコという国が消滅する可能性はほとんどない。通貨というものは株式・先物のように価値が急激に変動したら使えない!一年後が30倍とか1/30倍とか、それってジンバブエやんwこの道理を知れば今の状況は確実に通貨と呼ばれない!通貨の価値は政府が安定させてるからこそ流通させることができる。それを「脱中央集権」とか抜かし作ったのがジンバブエ仮想物なんだよ。BITCOINの2017年1月のレートは11.1万円、これが一時期300万円(30倍)以上になり、今2018年8月は70万円(7倍)付近、これじゃ通貨の機能は果たせない!!億り人を夢見ているなら足を洗え、(あの世へ)送られ人になっちまうぞw

本題もヤバイんだけど、もっとヤバイ祭典(予告)を見つけたので掲載する!マジで日本の個人投資家は狙われているぞ(アイツラはアホだと思ってる)、金融庁は警察当局・公安当局と連携し監視すべきだ!!中国の祭典なら東京でやらず北京でやれよ!!明らかに日本人投資家を狙い撃ちしている!!

ブロックチェーンサミット 東京
https://summit.teamz.co.jp/ja/
↑参加メンバーを知ると「詐欺師とアカの祭典」だとわかる。日本共産党は見に行くのかなwww
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JEFFREY WERNICK)
Airbnbの投資家、LeBox Capitalの創設者。この企業は中国宿泊予約や中国の宿泊先紹介を行っている. https://www.airbnb.jp/s/%E4%B8%AD%E5%9B%BD
NICK YANG NING)
スタンフォード大学のLeBox Capitalの設立パートナーのElectronics of Electronicsのエンジニアリングネットワークプロフェッショナル。中国Young Angel Investor Leader Associationの設立者。また、ChinaRenの設立に参加した。D4V (Design For Ventures)の設立者。 
CHANDLER GUO)
北京在住、Bitcoinとブロックチェーンの新興企業のエンジェル(BitAngel)の投資家とアドバイザー。ETCWinは2017年上半期に取引所ローンチしたものの現在は公式は消えており、Chandler Guo氏のスキャムICOだった。
http://bokujyuumai.hatenadiary.com/entry/etcwin-ico-ethereum-classic
DU JUN)
北京在住、Jun Du(杜均)は仮想通貨取引プラットフォームHuobi.comの創設者兼CEO。それ以前は、ComsenzとTencentの製品運営スタッフのコミュニティオペレーションディレクターを務めていた。Node Captialの設立者。
AN XINXIN)
「Huan Taiji(Internet meal company)」の創設者の1人。
HE CHANG)
「Huan Taiji(Internet meal company)」の創設者の1人。
MAKOTO TAKANO)
「Huan Taiji(Internet meal company)」の創設者の1人。
WANNIPHA JEN BUAKAEW)
Jenはロシアに本部を持つCryptocurrency and Blockchain(IDACB)の国際分権協会の取締役会も務める。 彼女はまたフランクフルト・スクール・ブロックチェイン・センター、イン・ノミネ、アラストリア・アソシエーションと共同で「欧州全域の中小企業をブロックチェーン・イニシアチブに従事させるためのプログラム」に取り組んでいます。世界で最も高く評価されている女性の暗号/ブロックチェーンのインフルエンサーの1つであるCrypto Jenとして知られています。現在、タイのブロックチェーン協会(TBA)のディレクター就任後、タイのバンコクに拠点を置く。<<こいつ、大ボスやないかぁぁ!!

EMI WADA)
国際クリスチャン大学出身。通訳業。金融関連業務、投資顧問業務、株式・FX等の投資教育に従事している10年間のプロフェッショナル。

BERNARD MOON)
Bernard Moonは2013年以来160社以上に投資してきたSparkLabs Group(www.sparklabsgroup.com)の共同設立者であり、パートナー。SparkLabsはアジア(ソウル、北京、台北、香港、シドニー)の主要なアクセラレータネットワークだ。世界的なシードファンドであるSparkLabs Global Ventures(www.sparklabsglobal.com) SparkChain Capital(www.sparkchaincapital.com)、初期段階のファンドに焦点を当てたブロックチェーン。 暗号/ブロックチェーン分野では、Safello、Dharma.io、Gammanow.com、Messari.io、Sentbe(韓国の大手Bitcoin送金会社)、Blocko.io(韓国を代表する企業ブロックチェーン会社)などの企業に投資している。
SERGEY SHAYAKHMETOV)
Sergey ShayakhmetovはSberbank Blockchain Labのビジネス開発責任者(CIO)。 ロシア最大の銀行であるSberbankは、ブロックチェーンベースのソリューションの開発とテストを行うブロックチェーン研究所を発表。このプロジェクトは、銀行の他の研究所と連携して高度な技術を開発することに取り組み、新興企業との提携やその他の提携を計画している。
Sberbankのブロックチェーンラボでは、既存の製品にブロックチェーンのアイデアを構築し実装する経験を持つブロックチェーンのスペシャリストを任命するとともに、ビジネス活動に対する新しいアプローチを作成する予定だ。Sberbankは、エンタープライズ・エフェリアム・アライアンス(Enterprise Ethereum Alliance)への最近の参入を含む、ブロックチェーン・エコシステムにおけるイニシアチブの数々を開始した。 銀行のブロックチェーンベースのパイロットプロジェクトの中には、Severstalと連邦独占サービスとの共同ソリューションなどがある。

ROSE SUN)
Bica Blockchain Fundの経営パートナーであり、最も初期の投資家の一人。彼女は暗号で200kを超えるETHを管理するヘッジファンドであるUffizi Fundの会長でもある。 彼女は、上海ファイナンス大学のIEビジネス、財務および経理の二重の学位の修士号を取得している。
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日本の大企業(NTTDATA,ASCII,JCBA 日本コミュニティ放送協会)はちゃんと内容をチェックしてスポンサーになるべきだ。この祭典は、めちゃくちゃヤバイぞ!!

018.08.12 激裏TV・北朝鮮拘束日本人は仮想通貨系Youtuber夏目五郎説(動画)
http://akklejj.info/?p=38581
↑動画の最初の部分だけ見た。「このビデオは消されるかも知れません」というので見たら北朝鮮の宣伝(夏目の祖国愛)だったので「仮想通貨の夏目五郎は在日北朝鮮人なんだな」と思い途中で見るのをやめたwww。拉致されたのかよwww

さて本題に入る。GACKTコイン(ガクトコイン)と言われるスピンドル(SPINDLE)の東京本店が閉鎖した。220億円を個人投資家から集金しスピンドルは日本から撤退したのだ。この背景を調べてみた。

スピンドルの広報担当、ガクトの弟子「Lina Seiche」を調べると、ヤバイ情報を見つけた。
https://spindle.zone/en/team/member07.html

"SZ&W Group"=泽为资讯集团のサイト
↑いったいどんな人脈なのか?
http://www.szwgroup.com/ibdac-tokyo-en/speaker.aspx

この「Asia Digital Asset & Blockchain Congress(DAiBC)」はどんな団体かというとスポンサーが複数の中国企業www当然、報酬(配当)は彼らに受ける権利がある!!この点からすでにおかしい!!

そして・・この団体の窓口所在地がwww


↑この団体は仮想通貨の推進団体。中国国内では仮想通貨は禁止だ。しかし、中国共産党は米国と日本を攻撃するためこのような団体を作っている。さて、ここに掲載されているガクトの弟子(Lina Seiche)以外のメンバーを調べてまとめてみた。
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※↓中国共産党と一緒に世界を変えようってか??ふざけるな!!
Takashi Okita] CEO of SBI Ripple Asia <<最近リップルを推したSBIに説明責任があるぞ!!
Tomoyuki Nii] SBI Investment Co.,Ltd Executive Officer(Overseas Investment)
Ryu Takaki] Blockchain ServicesJapan Lead(FSS Transformation, IBM Japan, Ltd.)
Phillip Gillespie] CEO of Japan, ゴールドマンサックス日本支社
Cooz Komei Tokita] Tokita Investments Group Bitcoin(時田クーズ光明)
Miki Hayama] 仮想通貨ネオ(NEO)のHead of Japan Operations 葉山ミキさん


Ahmad Khawanky] 前回本ブログで紹介した中東の推進団体(INGOT)の主要メンバーの1人
Zeid Madbak] 前回本ブログで紹介した中東の推進団体(INGOT)の主要メンバーの1人


Danny Deng] Chairman of Tai Cloud President of China Blockchain
Dr. Richard Lohwasser] Lition(仮想通貨@ベルリン)のCo-Founder & CEO
Dr. Kyung-Hun Ha] Lition(仮想通貨@ベルリン)のCo-Founder & COO
Dr. Zhao Yong] founder and CEO of the financial chain, Qingcai Technology
Pradeep Goel] CEO, Solve. Care Foundation(米国マイアミ州)
Jewel] The head of aelf communities
Eyal Oster] Co-Founder MobileBridge President
Ken Dong] founder of Yue Dan and chief advisor of Youdeal
Anndy Lian] CEO of Linfinity(総合商社), シンガポールに本社を置くANCL Pte LtdのCEO
RickyNG] Founder & chairman, iClick Interactive Asia Group Limited(香港)
Sean Keith] VP for Business Development
Shi YanQiang] CEO, ↓

Marco Robinson] TV局パーソナリティ、マレーシアからダト・セリの称号を授与された。
Nan XiaoNing] Founder, 仮想通貨取引所BitOcean(中国)
Chris Zhang] Co-Founder, Asaii(サンフランシスコ), Automated A&R and Music Analytics Platform
Ryan Molecke]  EnLedger(仮想通貨)のChief Technology Officer(CTO)
Billel CHOULI] Neurochain(仮想通貨)のCTO
Bruno DELAHAYE] Neurochain(仮想通貨)のCMO-CRO
Yu Liu] DAiBC(この団体の)のChief Strategy Officer
David Zhou] COSS(仮想通貨)のCEO
Emma ZHU] Themis Chain(仮想通貨)のCEO
David Pan] Six Domain Chain(SDChain;仮想通貨)のChief executive officer
Malcolm Westley CasSelle] WAX(仮想通貨)のCTO
Kohei Kurihara] Government Blockchain Association Tokyo
Mr. Goh Jian Kai (Jake)] Rate3(仮想通貨@シンガポール)のCEO and Co-Founder

Yabo Cui] コイン東京/Coin tokyo-仮想通貨の速報メディア <<宣伝マン!!
---<以上、調査おわり>---

前回本ブログで中国共産党が中東の仮想通貨推進団体(INGOT)に食い込んでいるぞーと紹介したが、今回調べてみて驚いたことはその団体がこの「Asia Digital Asset & Blockchain Congress(DAiBC)」とも関係を持っていたことだ!!

中国国内では仮想通貨が禁止であるにも関わらず、日米のクズ仮想通貨の関係者を一同に集めていたのだ。そのクズたちの集まりに大企業のゴールドマンサックス、IBM、SBIが参加していた。これは大企業としていかがなものか??
どう考えても米国と(特に)日本の個人投資家をハメる気満々だ。その証拠に「コイン東京/Coin tokyo-仮想通貨の速報メディア」の中国人も参加していた。

前回、香港でカジノ王の岡田和生氏が逮捕されたことで彼がオーナーになっている仮想通貨「WITHコイン」から「ノアコイン」と「スピンドル」の関係を紹介した。上記の団体に「スピンドル」関係者が参加しており、さらに仮想通貨ネオ(NEO)の関係者がいたので、仮想通貨ネオ(NEO)について調べてみた。

2018/07/03 【仮想通貨】NEO(ネオ)とは?特徴、将来性、取引所、買い方を完全解説!
https://www.zerokarabitcoin.com/entry/cryptocurrency-neo
↑NEO(ネオ)について主に何の流通に使う通貨として作られたのか不明だ。『NEO(ネオ)は中国で開発された仮想通貨です』と書かれている。しかし、中国政府は仮想通貨を禁止した。つまり、中国政府が仮想通貨を禁止した時点でNEO(ネオ)の役目は終了したのだ。にも関わらず、なぜNEO(ネオ)が今も存在しているのか?このような奇怪なことがあるから仮想通貨なるものは信用できないのだ。

上記URLの説明には『先ほどの章で、懸念点として中国政府による規制を挙げました。しかし、その規制は「投資家保護と不法行為防止」と「金融市場の安定」を目的としたもの。仮想通貨を悪用した詐欺行為や不正行為については厳格に取り締まるものの、ブロックチェーン技術は積極的に活用していくとの方針を「第13次5か年計画(2016-2020)」の中で示しています。』と書いてあった。

しかし、これは日本の個人投資家をだますウソだ。僕が仮想通貨に関する記事やYOUTUBEを見たとき個人投資家に注意を喚起する内容のものは本当に少なかった。例えば暴落の記事についても「将来上がるので待とう」とか「ビンチはチャンスだ」という表現で個人投資家に買わせようとする内容が多かった。このような悪質な表現は法律で禁止すべきだ。


2018.05.23 17:38
仮想通貨取引が中国で全面禁止になったワケ | 個人投資家の規制後の様子・現状

https://boxil.jp/token/a3821/
[2017年9月、ICO全面禁止へ]
2017年9月に中国当局は、ICOの大部分は「金融詐欺であり、ネズミ講である」として、中国国内でICOによる資金調達は企業または個人であっても今後一切行うことを禁じました。また企業や個人が調達したICOの資金については投資家に返却することを要求し、返却しなかった場合には厳しく罰すると明言しました。禁止の理由としては、中国国内でICOへの投資があまりに過熱していたことや詐欺的なICOが横行していたことが原因です。
・・・

[中国の投資家は今何を行っているのか]
中国では現在、仮想通貨の取引は規制されていますがアプリなどを使えば個人間の取引は可能です。またUSDTという仮想通貨を使うことによって中国当局の規制を回避する人たちも現れてきています。USDTは米ドルとほぼ等価の仮想通貨であり、「人民元→USDT→ビットコイン」という流れにすることで規制を回避しています。中国では規制をした結果、地下取引になってしまっているため、逆に犯罪に利用されてしまうという意見も出ています。(つまり悪党(民兵)が海外へ進出する状況を作った)
---<以上、調査おわり>---

中国国内が規制されたからこそ国外へ進出していくのは道理だ。しかし、では、なぜ国外進出の中国人たちに沢山の中国企業がスポンサーとしてついているのか??この点について誰も説明できない。中国国内で禁止されているのだからスポンサーの中国企業には全くメリットがない。さらに中国の企業はマイニング用の新しいルータ製品を発売している。これが中国国内向けでないことは明白だ。そして、このルーターのICチップに働きかけるコンピュータウィルスの事件もすでに起こっているのだ。こんな危険なもの(仮想通貨)を推進して将来誰が困るのか??少なくとも国内で禁止している中国政府は何も困らない!!困るのは米国と日本、そして事情を知らない多くの国々だ!!!

僕にはこれが敵国の軍事作戦にしか見えない。

2018/03/20 China’s new Central bank chief positively affect on the future of bitcoin and cryptocurrency market
http://bittrexx.co.uk/index.php/2018/03/20/chinas-new-central-bank-chief-positively-affect-the-future-of-bitcoin-and-cryptocurrency-market/
↓日本語版
2018/03/21 コイン東京編集部(上で紹介した仮想通貨の速報メディア)
中国中央銀行の新総裁は、仮想通貨について寛容的な姿勢をとる可能性がある[Liu He氏(中華人民共和国国務院副総理)]

https://cointyo.jp/article/10003257
↑寛容な姿勢どころか、上海の「SZ&W Group=泽为资讯集团」が日夜、中国国外の仮想通貨推進を支援しているではないか!なぜ、そんな嘘をつくのだ。その嘘は習近平に承認されてついているのか?もし、勝手に言っているのであれば習近平は中国共産党をコントロールできてないことになるぞ。今回、あんたらが日本の個人投資家から奪ったお金、いや米国や欧州の投資家から奪ったお金を全て返却する義務がある!!それが推進している組織の責任というものだ!!どうなんだ?答えろ、劉鶴(Liu He)。「不幸」を中国国外へ輸出しやがって!!

劉鶴(Liu He)は3つの目標を持っている。「1)金融リスク低減、モラルハザードの撲滅 2)貧困層の低減 3)公害の低減」だ。しかし、1)について仮想通貨問題(モラルハザード)を見れば、中国国内で問題を封じ、その問題を中国国外へばら撒いているだけだし、貧困層低減と言いながら世界中の孔子学院に優先的に投資している。そして、公害に至っては大躍進の伝統(成果の捏造)を忘れているぞ!!

現在の中国共産党は「Made in China 2025(中国製造2025)」に基づいて動いている。その旗振り役は習近平から絶対的な信頼を得ている劉鶴(Liu He)副総理大臣が行っている。この「Made in China 2025(中国製造2025)」は通信・医療などハイテク分野で米国と肩を並べること(産業の高品質化)を目標にしている。この軍事作戦には主にドイツ企業との連携が進められ、ここでも華為技術(ファーウェイ/Huawei)が登場する。前々回に本ブログで仮想通貨KINGSは華為技術(ファーウェイ/Huawei)が中心になり推進していると説明した。つまり、中国共産党はすでに「仮想通貨(正式名=仮想資産)」という武器の一つで米国と日本に対して攻撃しているということだ。

【金融庁】仮想通貨交換業者の検査、中間報告まとめ!ずさんな管理態勢が露呈…今後への期待【激おこ】
http://cryptocurrency-maki.net/?p=4183
↑仮想通貨(仮想資産)を買って大損した人は怒る権利がある!!この問題は「公開直後&相場の大暴落(売り逃げ)」を利用した金融詐欺だ。他にもセンター管理者の持ち逃げ、「ハッカー被害(流出/改ざん)」など何でもアリの世界!!これは今までの金融業界では考えられないことだし、被害額がとても大きい!!よくこんな危ないものに投資するよな。ネットやYOUTUBEで「仮想通貨」を検索すると「億り人(仮想通貨を買って億万長者になった人)」という言葉が目に飛び込んでくる!!こんなクソみたいなニンジン(風説の流布)を許している時点でモラルハザードもいいところだ。仮想通貨業者の仲間は「騙された日本人がバカなんだよ(笑)」と言うだろうが、悪いのは貴様らだ!!しかも、貴様らの背後は「中国共産党」ではないか!!


最近の記事に中国共産党の『ブロックチェイン攻撃部隊』リストが記事になっているので紹介する。
Blockchain Industry Group (BIG) Friends by BIG Publishing  Blog(14 July, 2018)
https://blockchainindustrygroup.org/blockchain-industry-group-big-friends/
↓お友達リスト
Scienceroot, Pyramid, Nexus, Priority Token, Blockchain Asia Forum, International Crypto MICE Agency, Smile Expo, AMA New York, WITHorg, HowToToken, Unbank Ventures, CryptoCompare, Token Fest, Kore InfoTech, DLT Camp, Blockchain Investments & Co., AI Expo, Blockchain World Conference, .NET DeveloperDays, World Blockchain Forum,
>>SZ&W Group<<, CoinSnacks, BCI Summit, Rethink Trust, National Healthcare CXO Summit, Blackarrow Conferences, Crowdcreate, CoinMarketPlus, BlockChain World Forum, Blackarrow Conferences: East-West Crypto Bridge, SiGEF 2018, Horyou, Bitnews Today, Mind Commerce, TheCryptoCoinCenter.com, BlockchainConf.Tech, Blockchain Practitioner China Summit, Adglink.com, DC Forecasts, Itexus, Peer2Peer Finance News (P2PFN), RND Resources, Inc., eTail, Untraceable, Long Island Entrepreneurship, GM Events

↑とんでもない数の団体と連携している。中国共産党は中国国内の仮想通貨を禁止しておきながら、世界の仮想通貨業界へ影響力を行使していたのだ。

今回の素人の仮想通貨投資はトルコリラ円80円以上の頃の素人投資家と同じwwww
http://virtualmoney.jp/I0003737
『この高い利率、金融に詳しい人は一目で「なんか怪しい」「簡単には儲かりそうにない」と見抜きます。しかし、慣れない人は「一発逆転が狙えるかも」という期待をもって買ってしまいます。』<<なぜ、嘘を書くのか??BITCOINの過去のチャートを見れば去年の後半の半年で5倍以上にレートが上昇した。草コインを買った人たちはこれと同じチャートを夢見て買った。これを「一攫千金」狙いという。
半年で資産が5倍以上だぜ?
しかし、金利の話になると別だ。1年に高々0.1~0.2倍増でしかない(過去日本の定期預金の利率にもこのレベルがあった)。でもそれは「一発逆転」とは表現しない!!『一発逆転』とは短期間で大儲けをすること(例:競馬)。言葉の意味をもっと勉強しなさい。
スワップ料金(金利)狙いは「短期取引をすれば負ける!売り買いで一発逆転を狙えばドカーンで大損する」ことを知っていた人たちが日々の安定収入を狙って買いあさっただけ。一発逆転狙いではない!!

※横軸は10年間であり仮想通貨の1年間チャートではない!
上のチャートを見れば、仮想通貨のチャートとは全く異なる。なぜなら、トルコリラ円は短時間で1/100以下になってない。しかし、素人たちは80円以上の相場の時に買いあさり大失敗した!!この問題は仮想通貨に投資した素人たちの大失敗と共通している。

ではなぜ、高いレートのトルコリラを買いあさったかといえば、高いスワップ料金がある!仮想通貨にはこれほど高額なスワップ料金はない。そして80円以上の時にレバ0.9倍で買っておけば(効率が悪いけど)永遠に高額なスワップ料金をもらうことができた。ところが素人はそう考えない。レバレッジを効かせて資金に似合わず大量に購入するのだ!!そしてどうなるかというと上記チャートのようにレートの低下により証拠金が維持できなくなり・・証拠金割れの強制ロスカット(しゅう~りょ~う)を受けて大損してしまうのだ。

現在スワップ料金の比較的高い通貨に豪ドル円、ニュージーランドドル円がある。スワップ料金狙いであるなら、これらの通貨を狙うべきではない。理由はレバ0.9倍で購入するには高価すぎるからだ!!よって、素人はレバをかけて複数枚を買おうと試み、トルコリラ円の高値つかみと同じ失敗に陥る。

しかし現在20~10円以下かつ高スワップ料金の通貨であればほとんどの人がレバ0.9倍で購入できる。こうなると例えレートが0.000001円になろうと強制ロスカットは発動せずに高額のスワップ料金をもらい続けることができる。しかし、ほとんどの素人はこのような考え方をしない。
(本ブログはFXを専門にしたブログでないのでこの話は以降しないことにする。)

[仮想通貨賭博名言集]

『利息に釣られてガチホしてたやつが餌食(年々利率減少/夜逃げ有り)』
※↑一方各国リアル通貨は金利ほぼ固定で各国政府が支払いを保証!!
『「一生に一度のチャンス」って、なけなしのカネをなくすことなの?』
『なにが億万長者プロジェクトだよw 貧困量産プロジェクトじゃねえかw』
『会社所在地が不明な企業が成功すると思う??(信者)その時は思った。今は後悔している』 



仮想通貨は価値を誰も保証しない(私設取引所だけ)!つまり、暗号データでなくて「チューリップ(お花取引所)」に置き換えても何も問題ないはずwww 仮想資産を「グローバル化」と勘違いしているおバカがいる。仮想資産は「脱法化(制御不能化)」だぞ。犯罪だと気づけよ!!