「就活駆け込み寺.jp」です。
本日は、面接の作法その1と題しまして、
・挨拶(お辞儀)
についてお話しします。
「ちゃんと挨拶できていますか?」と質問すると、
「できています!!」と答える学生が約6割。
そのうちできている学生は1割にも満たないのが、
この挨拶です。
できているかどうかのチェックで一番わかりやすいのが、
姿見(鏡)を使って挨拶をしてみること。
家に姿見がある方は、姿見の正面に立って、
挨拶してみてください。
「いや、挨拶したら自分の顔見えないし・・・」
と思った人は既に挨拶ができていません。
正しい挨拶ができていれば、お辞儀をしても、
鏡で自分の姿を見ることができます。
ちょっとわかりづらいので絵を描いてみました。
左上に『誤』と書いてあるのが誤った挨拶、
『正』と書いてあるのが正しい挨拶です。
正しいお辞儀の姿勢におけるポイントは3つあります。
まず上半身を倒す支点。誤った方は背中が支点となり、
正しい方は腰が支点となっています。
背中が支点になると、どうしても曲がってしまいますが、
腰を支点とすれば、上半身を真っ直ぐ倒すことができます。
これが1つ目のポイントです。
2つ目のポイントは首です。
お辞儀は首を曲げてするものではありません。
腰を曲げてするものです。
そのため、直立不動で規律をしてから、
そのまま首は一切曲げることなく、
腰から体を倒していきます。
これには理由があるのですが、首を曲げると、
後頭部が相手に見えてしまいますよね。
礼を尽くそうと思ってお辞儀をしているのに、
後頭部が見えては失礼という理由です。
首が曲がっていなければ、お辞儀をした状態で、
相手を見ることができます。
これが3つ目のポイント、視線です。
視線はお辞儀をしてから、元の位置に戻るまで、
相手の目を見続けます。
普段しているお辞儀とは全く違うものかもしれませんので、
当初は違和感があるかもしれません。
ただ、ビジネスシーンにおいて正しいのはこの姿勢です。
何度も何度も鏡を見ながら練習してください。
綺麗なお辞儀ができれば、面接官の注目を
ぐっと惹きつけることができますよ。
今回の記事は姿勢だけで終わってしまったので、
次回はもう少し細かく挨拶(お辞儀)について、
お話ししたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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