面接官の目をグッと惹きつける「正しい挨拶」の仕方 | 現役人材コンサルが語る就活実践主義

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1,000名超のキャリアカウンセリングし、400件以上の企業を訪問した実績、自社の採用責任者としての実績から、就活に役立つノウハウを書き綴ります。就活に机上の空論は必要ない!あなただけの就活スタイルを!

某人材会社でキャリアコンサルタントをしている
「就活駆け込み寺.jp」です。

本日は、面接の作法その1と題しまして、

・挨拶(お辞儀)

についてお話しします。

「ちゃんと挨拶できていますか?」と質問すると、
「できています!!」と答える学生が約6割。
そのうちできている学生は1割にも満たないのが、
この挨拶です。

できているかどうかのチェックで一番わかりやすいのが、
姿見(鏡)を使って挨拶をしてみること。

家に姿見がある方は、姿見の正面に立って、
挨拶してみてください。

「いや、挨拶したら自分の顔見えないし・・・」
と思った人は既に挨拶ができていません。
正しい挨拶ができていれば、お辞儀をしても、
鏡で自分の姿を見ることができます。

ちょっとわかりづらいので絵を描いてみました。

正しい挨拶

左上に『誤』と書いてあるのが誤った挨拶、
『正』と書いてあるのが正しい挨拶です。

正しいお辞儀の姿勢におけるポイントは3つあります。

まず上半身を倒す支点。誤った方は背中が支点となり、
正しい方はが支点となっています。

背中が支点になると、どうしても曲がってしまいますが、
を支点とすれば、上半身を真っ直ぐ倒すことができます。

これが1つ目のポイントです。

2つ目のポイントはです。

お辞儀は首を曲げてするものではありません。
腰を曲げてするものです。

そのため、直立不動で規律をしてから、
そのまま首は一切曲げることなく、
腰から体を倒していきます。

これには理由があるのですが、首を曲げると、
後頭部が相手に見えてしまいますよね。

礼を尽くそうと思ってお辞儀をしているのに、
後頭部が見えては失礼という理由です。

首が曲がっていなければ、お辞儀をした状態で、
相手を見ることができます。

これが3つ目のポイント、視線です。

視線はお辞儀をしてから、元の位置に戻るまで、
相手の目を見続けます。

普段しているお辞儀とは全く違うものかもしれませんので、
当初は違和感があるかもしれません。

ただ、ビジネスシーンにおいて正しいのはこの姿勢です。

何度も何度も鏡を見ながら練習してください。
綺麗なお辞儀ができれば、面接官の注目を
ぐっと惹きつけることができますよ。

今回の記事は姿勢だけで終わってしまったので、
次回はもう少し細かく挨拶(お辞儀)について、
お話ししたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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