「就活駆け込み寺.jp」です。
先日の記事で企業側が3つの視点を持って、
アンケートを見ているというお話をしました。
そのうちの1つである、
□説明会内容に準じた答えを書いているか?
についてお話しします。
『説明会に準じた答え』というとわかりづらいかもしれませんが、
要は内容を踏襲する答えであれば問題ありません。
説明会は企業側の工夫の宝庫です。
私の所属している会社でも、説明会の企画・設計・運用に、
かなりの工数を突っ込んでいます。
一人でも多くの学生に魅力を知っていただきたいからです。
だからこそというと押し付けがましく聞こえるかもしれませんが、
学生にも魂をこめて参加して欲しいと思っています。
企業は、『一所懸命に聴いている人=志望度が高い人』、
『何となく聞いている人=志望度が低い人』という
イメージ(パラダイム)を持っています。
実際、意欲高く、前のめりに説明会に参加した人のアンケートと、
そうでない人はアンケートの結果から何となくわかります。
例を挙げてみます。
【設問】本日の説明会で参考になって点を教えてください
いかがでしょうか?
ちょっとオーバーに書きましたが、よく見る回答です。
前者の方が明らかに志望度が高そうですよね。
アンダーラインを引いたところに注目していただきたいのですが、
自分が感じたことを自分の言葉で伝えています。
一方で後者は、事実を述べただけです。
何に刺さってどう思ったのかは全く書いていません。
あまり志望度が高くなく、参考にもならなかったのであれば、
そのまま本音を書けばそれで構いません。
ただ、志望度が高かったり、説明会に刺さった場合には、
何に刺さったかもふまえ、相手に伝わるような言葉を選び、
アンケートに書いてくださいね。
言葉に出さないと(書かないと)相手には伝わりませんよ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
本日の記事が参考になったという方は、ボタンをぽちっと押して、
ランキングにご協力お願いします。