消費者から見えない!添加物総集編!!/グータラしてました(^◇^;)676日目 | 健者シオリの日記帳

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生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

 

カウンセラー生活日記676日目

 こんばんは(*´◒`*)カウンセラー栞です👍本日はお仕事がおやすみ〜ということで、ゆっくり過ごしておりました〜いつもは朝7時には起きて活動開始!していますが、今日はゆっくり9時くらいまで布団の中でぬくぬく。起きてからも、朝食を食べて〜スマホ見て〜・・・

 

 結局、家を出たのは12時くらい(^◇^;)まぁそこからは郵便局回ったり〒銀行回ったり🏦中古屋にいらないもの売ったり📕髪切ったり✂️カフェでパソコンカタカタ💻資格の勉強も・・・書き連ねてみたら結構動いてるな💦

 

■コーヒーフレッシュや飴ちゃん

 これまで添加物の記載が免除されているさまざまな例外についてご紹介してきまし。最後は以前ご紹介したコーヒーフレッシュ(水と油と添加物でできたもの)とも絡んでくるお話です。

  ■コーヒーフレッシュが無料のわけ

 

 ■パッケージが小さいもの

 コーヒーフレッシュや個包装の飴など、パッケージが小さいものには添加物の表示義務はありません。いちいち全ての包装に添加物を記載していたら、ラベルが真っ黒になってしまうでしょうね(^◇^;)摂取量も大したことないし、記載しなくても問題ないだろうというのもあるのではないでしょうか?それにしてに、コーヒーフレッシュはほぼ添加物の塊ですから、毎日のように摂取すれば健康への影響は少なからずあると思いますけど(*´-`)

 

 私たち消費者が確認できない添加物というのは思いのほか多く、知らず知らずのうちに毎日の食事で大量の添加物を摂取している方も多いでしょう( ˘ω˘ )

 

 「アミノ酸等」「pH調整剤」と二つしか記載がないのに、実際には5〜10種の添加物が含まれている!!という添加物の一括表示!!

 

 

 加工品(焼き肉のたれ)を作るために用いられた加工品(しょうゆ風調味料)に使われた添加物は表示しなくてよい!というキャリーオーバー!!

 

 

 原材料表示には何も添加物は載っていないのに、実は塩素のプールを浸かってきたカット野菜たち!!という加工助剤!!

 

 お惣菜やパン屋さんのパン、バラ売りの加工品にはどれだけ添加物が入っているかわからない!!

 

 そして今回のパッケージが小さいものの添加物の記載不要の決まりなどなど・・・

 

 案外多くの加工食品に隠れた添加物たちが存在します!!これらの添加物を知らず知らずのうちにとり続けて、どのような健康被害があるのか?誰にもわかりません。なんせ、国でも複数の添加物を取り入れて場合の健康被害に関する調査が行われていませんので(^◇^;)

  ■添加物は危険か??

 

 一つ言えることは、添加物は食品を長持ちさせたり、加工の手間を省いてくれるものであり、時間の節約になること。そして、その安全性が必ずしも約束されているものではないこと。

 

 一つと言いながら二つになりましたが💦健康を考える上で自分が食べるものは自分で選ぶことが重要になります。今一度、自分が日常的に食べている加工品の中に、どれだけの添加物が含まれているのか?見えない添加物に関しても、意識して見ると視野が広がり食品の選び方も変わってきます👍

 

 

■現体重:61.8kg

 
■朝食: かつの卵とじ、キノコとチーズのケチャップ炒め、クリームシチュー
 
■昼食:コーヒー
 
■夕食:麦茶
 
■歩数:9523歩
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

■現視力:0.7

 

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