ボーカル講座~5分で歌が上手くなる方法2~ | 1年でメジャーデビューする方法

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ボーカル講座~5分で歌が上手くなる方法2~



※本記事は音楽業界(裏方)志望者向けブログ「音楽の仕事!」より移行中です。





ま:今回は「5分で歌が上手くなる方法」その2!



ビブラートにを考えよう



師:ズバリ!
    「一度、ビブラートは禁止にしてみる」じゃ!

り:えぇーーー?

ま:ビブラートかけたほうが上手いんじゃないのぉ~?(@_@。

あ:まさかの。。。
け:いやー、師匠には毎回、驚かされるわ~。。


ビブラートとは?



わ:で、いったい、どういう意味なんですか?

師:確かにビブラートはボーカルにとって重要なテクニックじゃ。

  しかし、今の若い子の中にはビブラートの意味が分かっていない子が多いんじゃ。
  君たちはビブラートってどういうものか考えたことがあるかのぅ?

ま:「声が揺れてる」ってことじゃないんですかぁ~?

あ:「揺れてればいいのか?」ってことですか?
り:「揺れ方」も重要?

ビブラートには2種類ある



師:「揺れ方」で言うと、

    ・音量を揺らす
    ・音程を揺らす


    の2通りあるんじゃ。

  通常は、音程を揺らす人が多いんじゃ。

あ:演歌だとハッキリ聞いて分かるくらいの幅で揺れてますよね。
け:ハードロックでも結構そういう人いるよね。(^^)v

ビブラートの周期も2種類ある



師:また、「揺れ」には縦横2つの周期があるんじゃ。

わ:そうか!縦の周期は、

     ・音程で言えばピッチの上下幅
     ・音量で言えば大小の差、

 
    
    ってとこですか。

り:そして、横の周期は、

     ・時間=どれくらいのテンポで揺らすか、

ってことですね!

$1年でメジャーデビューする方法-ビブラートの周期



ビブラートは自分でコントロールできてナンボ



あ:で、例によってポイントは

  「曲に合わせて、表現としてビブラートの縦横の周期を
   自由にコントロールできるのか?」


   ってことなんでしょうね。。。

ま:う。。
り:そりゃぁプロですから、、、
わ:それくらいできるでしょう。。
ま:・・・

ビブラートを自由に使いこなせるか?



師:その上で、更に最も重要なのは、
  そもそも

  「ビブラートを付ける、付けないを
    自由にコントロールできるか?」
 じゃ!

あ:1曲の中でも

    ・ここはこういうビブラートを付けて、、
    ・ここはビブラートを付けない、、


   というのを

   ・事前に効果的になるように決めておいて、
   ・決めたとおりに歌えるか、


   ってことですね!(^^)v


$1年でメジャーデビューする方法-ビブラートをつける場所



わ:でも、
  ビブラートって普通、伸ばしてるとこで使いますよね?

り:逆に、それ以外の場所では基本的にビブラートはかけない

け:そりゃぁ、ギターでも細かいフレーズのところはビブラートなんて
    かけられないし。。
伸ばしのところだけグイングインとやるもんな。。

師:そうじゃな。カーペンターズなどは、そのあたりが本当にキッチリしている
   ので、本当に感心するぞ!



ボーカル上達の最大の敵、「ちりめんじゃこビブラート」に注意!



ま:う。。(-_-;)

あ:あれ?マイコ、なんかおかしい。。。

ま:うわ~ん!アタシ、
  ・ビブラ~トの幅なんてコントロ~ルできないし、気にしたこともない
  ・「どこでビブラ~ト付けるか?」なんて考えたこともない
  ・でも、なんだかず~っと細かく揺れてる。。。
(T_T)

師:そうなんじゃ。。。。。

   それが「ちりめんじゃこビブラート」じゃ!

り:ぶ。カッコ悪いネーミング!
わ:でも、イメージは分かる。

け:本当はビブラートをつけずに,真っ直ぐ歌わなきゃいけない部分も
    含めて、全部にグニャグニャと細かいビブラートが付いてしまってる感じ?

あ:そ、それって。。。まさか。。。。。(・.・;)

師:そうじゃ。
   それは
    ・声を揺らしている
    ・ビブラートを付けている


   のではなく、、、

   「声が揺れてしまっている」んじゃ!

   腹筋がしっかりと声を支えられていないんじゃな。

り:あぁ、声が揺れてしまっているから、

    ・ボーカルの音程が安定しない
    ・ボーカルの歌詞がハッキリ聞こえてこない
    ・ボーカルの声が前に出てこない
(パンチが無い。声量が小さい)


    ってことになる訳ですね?

け:こ、こりゃぁ致命的だな。。


効果的な「ちりめんじゃこビブラート」対策で、
   「自分の本当の声」を取り戻そう



わ:対策はあるんですか?

師:まずは、

    ・とにかくビブラートをかけないで歌ってみる。
    ・上手く歌おうと思わない。
    ・発声練習の通りの声の出し方で歌ってみる。(棒歌い)


ま:アーー

あ:あれ?マイコ、発声練習ではビブラートかかってないね
り:そりゃそうか! 発声練習でビブラートかけてる奴はいねぇ。。(-_-;)

け:それに、声量も、さっき歌ってた時の倍くらい出てるような。
ま:そうなの。。。いざ曲を歌うと声がすごく小さくなってるのよね。。。


「自己流」の変な癖を取り除くのがボーカル上達への最短ルート



あ:原因は何なんですか?

師:ほとんどは「クセ」じゃな。みんな、歌は子供のころから聞いているし、歌っておる。
    その間に、いろいろな「クセ」が体にも自分の「耳」にも染み付いてしまうんじゃ。

    好きな歌手がいて、その真似なんぞをしていると特にそうなりがちじゃ。
    しかし、「声」は人間の骨格その他、個人に依存する部分がほとんどじゃからな。
    

    だから、実は、
     「発声練習のときの自然な声」が、「自分の本当の声」なんじゃ。

り:で、せっかく発声練習では正しい発声方法で練習しているのに、、

わ:いざ、曲を歌おうとすると、

け:「上手く歌おう」とか、
あ:「あの人みたいに歌おう」 とか

ま:いろいろな邪念が邪魔をするってことですね~(涙)



わ:スポーツでも、「練習ではあんなに良くできてるのに、
    本番だと力が入って全然違うことをやってしまう奴」っているよな。。。

り:でも、それって練習が体に染み付いてないだけなんじゃね?
あ:練習方法が実践的でない
っていう可能性もあると思うわ。。

まずはビブラートをまったくかけない「棒歌い」に挑戦しよう



け:ビブラートをまったくかけない「棒歌い」って、すぐできるのかな?

師:人によるな。ワシのプロデュース・ディレクションした経験的には、だいたい1/3ずつじゃ。

    1.意外とすぐできる人
    2.やればできるけど、自分の耳が「本当の声」に馴染めない
    3.全然できない人

   1.の人でも、実際慣れるまでに多少時間はかかるな。
   3.の人はがんばって練習するしかないが、2.の人は残念じゃな。

   自分の(プロから見ると)小さな成功体験などに縛られて、
   「自分の本当の声」にたどり着けなくなってなってしまう
んじゃ。。。。

り:「壁は自分の心の中にある」って奴ですね。。

あ:それって、本当に残念な人ですね(T_T)
  本当はちゃんと歌える能力や声を持っていても、自分が受け入れられないなんて。。。


ボーカル講座 ~5分で歌が上手くなる方法~



ボーカル講座 ~5分で歌が上手くなる方法1~
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