今月のBlue Note Collectionは、ハンク・モブレーとアンドリュー・ヒル。

  


アンドリュー・ヒルは、激メジャーのハンク・モブレーに比べると、若干影が薄いけど私は大好き。

  


とにかく芸風が幅広い。

 

で、アルフレッド・ライオンに捧げられたこの曲は、本当に泣ける1曲。

   


ボビー・ハッチャーソンとリチャード・デイヴィスとの息もピッタリ。

  


死ぬまでに、こんな演奏してみたい。