今週の古楽の楽しみは、『アリアドネと古楽』。

  


すぐに思いつくのは、モンテヴェルディのアリアンナの嘆き。

   


半音階の嘆き節(?)は、いつ聴いてもグサッとくる。

  


もうひとつ、アートアンサンブルオブシカゴがアリアンナの嘆きを取り上げたこの曲。

  


フリージャズとモンテヴェルディの出会い、凄過ぎる。