おはようございます!ニコニコ 久々のブログです!

 

ちょっと気づきをメモしておこうかなと思いまして・・・。

 

 

以前、某 道の駅に立ち寄る度に、頭痛、肩こり、イライラに襲われる件を書きまし

 

凝視

 

どうやら、私の気のせいでは無かったようです

 

 

この土地について調べてみると、やはり出てきました!

 

戦国時代(1570年頃)に、一向一揆があった場所で、その道の駅の隣の土地が、

 

信長の弟が戦いで追い詰められて、亡くなった場所だそうです。

 

(現在、その道の駅の隣に、城跡の標識が存在しています。)

 

 

この件で、信長の逆鱗にふれ、一帯は焼き討ちになり、本願寺門徒や地元民2万人以上

 

が犠牲になったそうですゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

やはり、特定の場所に行くだけで、謎の体調不良に陥る

 

(車で通っただけでも、瞬時にあれ?と空気が変わるぐらいに分かる)

 

でもその場所を離れると大丈夫になる、というのは、気のせいや勘違いでは無く、

 

やはりその土地に何かいわくがあると思って間違いなさそうです。

 

人間に備わっている第6感、7感?

 

 

 

*田畑が広がっていて、川が流れて、風光明媚な場所に見えても、イワクのある

 

歴史的に地の利が悪い場所はあります。

 

敏感で無い人間からしたら、全く問題は無いのだろうけど、

 

私みたいなHSP、エンパス体質の人間は、土地や人から いろんな情報を感じ取って

 

しまい、影響を受けてしまう・・・ので、ちょっとしんどいガーン

 

 

 

で、歴史に詳しい夫に、

 

「この一帯、血なまぐさい感覚があるのだけど、昔、この辺りでなにかあった?」

 

と尋ねてみると、「昔、血なまぐさい事あったの知らないの?一向一揆!」

 

と即答でした真顔真顔真顔 歴史に詳しい人は知っているみたい。

 

私は知らなかった・・・昔、社会の教科書で習ったかもしれないが、

 

詳細な土地の情報とかは覚えていないし、興味も無かったし。

 

 

 

でも、戦国時代の話だから、かれこれ450年以上は経過しているのに、まだ

 

念が残っていて、浄化されていないエネルギー体も居るのだなあと しみじみ。

 

宗教絡みは、長期に渡り、激しい念が残留しやすいのかもしれない。

 

ホントは一向一揆の犠牲者の慰霊碑とか建ててお祀りするのがイイし、ぜひそう

 

して欲しいのだけど・・・。

 

 

それ以来、その近辺を通る時は、御霊が鎮まるようにお祈りして通っております星虹

 

 

私が言いたかった事は、「その受け取った感覚、間違っていないよ」でしたびっくりマーク

 

感じ取った感覚を、気のせいや勘違いでスルーしてしまわないようにしようと思いま

 

す。(とうしつで片づけられないようにムキー

 

 

これからの時代、生き残るためには、この感覚がすごく大事になってくるかもしれま

 

せんびっくりマーク