『灰色の季節をこえて』 | I Don't Know

『灰色の季節をこえて』

久々のヒット。

時は15世紀、ペストが大流行した史実を基にした小説です。

多分、新聞の広告を見て読みたいと思ったはず。図書館で直ぐに借りられました。

ジェラルディン・ブルックスという作家のデビュー作だそうです。

訳は高山真由美さん。

武田ランダムハウスジャパン発行。

ちょっとね、シャキッとしたかったのですよ。歳と共に楽な方へ楽な方へと流され過ぎな感じがしてきまして。

処世術の1つではありますけれどね。

子育てが一段落してもなお、そんな風に流されてちゃいけないな、と。

ピンと背筋の伸びたおばあちゃんになりたいし。

期待以上の本でした。この作家さん、しばらく追いかけるかも。