大阪唯一の村千早赤坂の
リセラ農園で、水と光と土と氣の恵みと二村さんの愛をいっぱい受けて元氣に育った無農薬の
『神米イセヒカリ』を、社食で
「心お結び」にして頂けているという幸せ。
そして、
『真菰は、水をきれいにしてくれる』というフレーズに
インスピレーションを受けたのにはじまって、
真菰を育て、美菰蒸し（真菰蒸し）も導入して3年目の
エネルギーの高い新月の日、
その隣の田んぼですくすく育った
真菰ちゃん達を社の有志のメンバーで収穫しました
今の時期しか採れない高級食財のマコモダケもたくさん出来てました。
葉の部分は氣の良い真菰の枕を作るために、
再生中の古民家でみんなで作業
収穫前には感謝の氣持ちを込めて祝詞奏上
自宅に持ち帰ったマコモダケを、神さまにお供えした後は、
社員さんにマコモダケを味わってもらいたくて、
マコモダケをきんぴらにして、
社食の心お結びのメニューにしました
100本近くのマコモダケ
皮を剥いて千切りにして、炒めて、無添加のお醤油と本味醂ときび糖で味付けして。。。
新月に採れたエネルギー高いマコモダケを社員さんに味わってもらって、そのエネルギーをお客様に届けられたら良いな〜
なんて。。。
社員さんの喜ぶ顔とマコモダケも喜んでくれてる氣がして、楽しいのと感謝の氣持ちで幸せいっぱい
農とはほぼ無縁の暮らしをして来て、食財はお金を出してスーパーで買うものっていうのが当たりまえ化していた私。
自然の恵みと農をしてくれる人あってこそ生きていられることを少しでも感じられることが出来る環境に感謝
そして、
農と社食を通して、
農が多くの人を通して食となって、人を育み、コミュニケーショを生み、喜びの循環が生まれること、私達が感じた有り難みを志事を通して社会に循環して行きます