りせら財団のゆんたく理事会でした。
今回のキーワードは
【生きがい】
【お金が通用しない時代に豊かに
暮らせる社会作り】
【生きる本質を体感出来るソフト作り】etc。。。
【生きがい】という言葉は、
英語圏では「目的」というのはあるけれど、この単語に値する訳がないらしくて「生きがい」の発想は
日本人特有もの。
「生きがい」に定年はないし、
町の人、町に来る人の「生きがい」を創るには?とロミさんが話せば、
お金・地位・名誉さえあれば幸せの時代から、価値感が変わっていること、
自分で考えて自分で動くことが「生きがい」に繋がること。
血縁を超えた家族が与え合う場、
利他が溢れる愉しい場作りをと
にこやかに力強く話される橘会長
などなど。
私は今三次元にいるのに、
まるで四次元、五次元にいるような深くて心地良くてワクワクが止まらない最幸な時間でした。
この想いをソフトのプログラム創りを現実化する未来が楽しみでなりません。
「生きがい」とは・・・人生の目的や意義、張り合い、喜び、活力を感じることなど、様々な要素を包含しています。
理事、評議員の皆さん、
もれなく超が付くひっぱりだこの方ばかりにも関わらず、このために時間をやりくり調整くださり、物質的に何の見返りもない中、手弁当でお集まりくださっています。
感謝の想いを、実現することで循環して行きます。