「これは私、この作者さんに会わなきゃ」という
思いが湧いて来て、
連絡先を写メして、SNSを探して連絡。
すると、「私は大阪でレストランをしています」との返信が
どうやら同じ大阪の方らしいことがわかって、
会いに行こうと思うとほぼ同時に、
何と!私が参加する予定の合宿にその作者さんも来る!ということが分かったのが、
会いたい!と感じたわずが1週間後。
すぐに想いは叶ったのです。
その方は大阪梅田のハービスでオーガニックレストランLOVE TABLE の社長さんであり、画家であり、食育研究家でありNaturalistの平良陽子さん
(以降ようちゃん)
イラストや詩から感じる
地球や生きとし生けるものや自然への愛がそのまんま形になったみたいな自然体のようちゃんにすっかり魅了された私。
その様子を一緒に合宿に参加した
大好きな友人の吉原三鈴さんが
あまりに喜んでる私の様子を目の当たりにして、
私のお誕生日祝いにと、
こっそりようちゃんにお願いしてくれて、プレゼントしてくださった作品なのです。
いつもながら
三鈴さんの人を思いやる優しいお心遣いに感謝なのです。
この時も、【天のしずく】の曲はまだ世の中になく、ようちゃん曰く
「協子さんイメージして描いたんだよ」とのこと。
私🟰しずく。。のイメージだったんだ。。。
以来、
このイラストがあまりにも好きすぎて、
ドクターリセラ社が経営する
無添加石鹸のコインランドリー【ひかりとしずく】のイメージイラストにさせてもらったり、
リビングの真ん中に飾って毎日目にしていたり、
それから、かれこれ1年。。。
江原さんから、【天のしずく】の楽曲が贈られて、メインイメージはどうしよう?
となった時に1番に浮かんだのが、このようちゃんのイラスト。江原さんにお見せすると、
「ぴったりだね、大賛成」とのこと!
即【天のしずく】のイメージイラストに決定したのです。
それにしても凄いのは、
天のしずくの歌が1ミリもない時に、何も絵のオーダーもしてないのに
天から降りて来るしずくと、喜んでる人や動物たちのイラストを描いてくれていたようちゃん、
そんなことを察知して贈ってくれた三鈴さん。
ようちゃんは大人氣レストランを経営しながら、画家として食育家として、カンボジアの小学校建設も行うナチュラリスト。いつも自然と人の心に寄り添う人。
三鈴さんとは同じ大阪に住みながら出逢うことはなかったのに、インド🇮🇳で出逢いその後一緒に志事をするという不思議なご縁。
イメージコンサルティングやアガスティアの葉のアテンドを行う、やっぱりいつも人の心に優しく寄り添う人。
そんなふたりの愛がこのイラストに宿っています。
【天のしずく】の曲が生まれる前に
生まれていたこのイラスト。
ここにも
伏線回収の物語があるんです。
見えない繋がりが後で分かる。。、
ほんと面白いものですね。
そして、
全てがありがたいことです
感謝