不登校という状態は家族に対して発するSOS

不登校のお子さんとのコミュニケーションについて悩んでいるお母さんの最上最強サポーター

元不登校、Family's Smile 代表心理セラピスト渡部幸美です。

6歳から12歳の児童期、12歳から18歳の思春期には、お子さんの思考の発達や身体と心の急激な成長に伴い、問題も複雑になっていきます。

自分のキモチや考えなどを明確に言葉にする事が難しい為、その分行動で表すこともあります。

学校を休むという行動を通して、お子さんは親御さんに何かを訴えています。

それは、お子さん個人の問題というよりは、家族全体に対してのSOSサインかもしれません。

そして、お子さんが心のサイン（学校を休む）を出せるという事は、親御さんを信頼していると言えます。

親御さんを信頼し、信じているからこそ出せるSOS。

そのSOSを一緒に考えさせ下さい。

いつもここでお待ちしています。

この女の子の背中をおしてください

お子様とお母様が笑顔になる社会を目指します

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