子どもの頃は、面と向かってなぜか「ありがとう」という言葉伝えられなかったけれど。
心の中では感謝しきれない位に感謝していました。
不登校で悩んでいるお母様の最上最強サポーター
Family's Smile 代表心理セラピスト 渡部幸美です。
昨日は母の日でしたね
子どもの頃は、面と向かってなぜか「ありがとう」という言葉伝えられなかったけれど、心の中では感謝しきれない位に感謝していました。
自分が母になり、子育てをしながら、家事と仕事をしていると、より母に対する感謝の気持ちもも強まっています。
母もこうして私を産んで、育ててくれたのかと思うと足を向けて寝られないです。笑
母が産んでくれなければ、私はここにいないですからねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
シンプルに、ありがたいことです＾＾
母に対して、なかなか面と向かって、産んでくれたことや、育ててくれた事に関してありがとうと伝えた事はありませんでした。
特に、不登校の頃は、「母の日ってなんですか(-.-)？」って、なぜか斜めから見ていた事もありました～(;´･ω･)
学校に行かなかった時は、毎日3食ご飯を用意してくれて、私が元気になるように、遊びに連れて行ってくれたり。
母の仕事終わりに、夜の散歩に付き合ってもらったり。
いつもいつも、支えてくれていました。
今も、電話をするたびに「変わりはない？」と母から言われ、何歳になっても母にとって私は子どもなんだな～と思います。
大人になった今、たくさんのありがとうを母に伝えました。
喜ぶ母を見て、私までなんだか嬉しくなりました
母の日、ありがとうヽ(^o^)丿母の日、ばんざ～～いヽ(^o^)丿
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