Rebuild Body|リビルドボディ 40代からの肉体改造実践記

40代からの肉体再構築 基本に忠実な手法を実践し、画像とデータで成果を公開。経験を交えながら、私が学んだノウハウも記事にしています。


テーマ:
foodiesfeed.com_young-lady-holding-huge-burger60



肉体改造を志す人や、とにかく体重が落ちれば良いというダイエッターなど
各々目的は違えど食事回数について一度は考たことがあるだろう。


ここではその食事回数について「現在の」私見を綴ってみたい。
「現在の」と限定したのは以前との違いを明確にするためだ。


減量したいなら食事回数を増やせと学ぶ


数年前に初めて、摘んだ脂肪が薄型ノートPCレベルになった。
それを達成するために取り組んだことの中に
「食事回数を増やす」というのがあった。


同じ食事量でも小分けにすることで
栄養の利用率を上げ空腹感をも防ぐのが狙いであり
ボディーコーディネーターyoshiさんのブログに
減量を成功させる柱の一つとして書かれていたからだ。


実のところその柱は、どのジャンルの人達よりも脂肪を減らすのが得意な
ボディビルダーの常識だった。


3回が常識と思っていた当時の私にとって、その解説は非常に鮮烈で
後にyoshiさんの減量教材を購入し更に知識を深め
先述したとおり薄型ノートPCレベルにまで脂肪は減った。




食事回数は重要ではないと知る


それからまた時は過ぎ、AthleteBody.jpに出会う。


そこではもう一歩踏み込んだ食事の解説がなされており
数記事を通読しただけで目から鱗が落ちた。
なんと食事回数はさほど重要ではないとのこと。


最も重要なのは摂取カロリーであり
次に三大栄養素のバランスや食物繊維、微量栄養素と優先順位が続く。


そして、高い重要度の項目さえ押さえておけば
食べる回数は少なめのほうが何かと良いとあった。
ただ、流石に1回では無理があるらしい。


あのボディビルダーの常識が
ここ数年、私の日常として定着していた。
しかしながら、6~8回の食事が面倒と感じる状況も間々あり
本当に高回数食が好ましいのか試してみたくなった。


少ない食事回数で懸念されるのは筋力や筋量の低下だが
食事を3~4回に減らして約3ヶ月、結果は良好。


しかも、3週間前から摂取カロリーを減量気味に振っているにも関わらず
一部の種目では扱う重量すら増えたのだから
回数に拘る必要がないと信じられる。


目指す身体を設定し、何をどれだけ食べるかが
如何に重要なのか気付けた。


数年前の減量は、食事回数増加よりも
計画的な摂取カロリーのコントロールに依るところが大きいと推察できる。


回数を意識することなく量とバランスに集中できるということは
摂取タイミングの自由度も高くなる。


自然食から三大栄養素をしっかり摂れば
10数時間後でも危惧するほどの筋分解はないらしい。
食物繊維も加えると筋分解のリスクは一段と下る。
一日に摂取すべき食事の大半を夜間にすれば
朝食の煩わしさからも開放される。


私は朝の忙しい時間に慌てて栄養補給をしなくなったが
何ら問題はない。


これはボティメイキングに於いて朝食の是非が不毛なことを意味している。
先に記した優先順位に則れば、朝食を摂るか否かはあまり関係ない。
朝が忙しい人には嬉しい食事法だろう。


無論、20時あたりで夕食を済ませ、翌日朝食を摂るのもアリだ。
虫歯のリスクを避けるために歯磨きをしっかりしたい人もいるだろう。
遅い時間だとそれが億劫になることも考えられる。


よく見聞きする「夜に食べると太る」「朝食を摂らないと太る」という通説。
あれも単に総摂取量を超えているだけの話に過ぎず
昼間にまとめて食べようがオーバーカロリーなら結果は変わらない。


総摂取量を把握した上で、夕食主体にしたほうが
寧ろ、ボディメイキングの観点から良い研究結果が出ているのも見逃せない。


それだけでなく、朝の時間帯も有効に使えるので
あなたも是非試してみて貰いたい。


「夜◯時以降食べない教」「朝食は必ず摂りましょう教」がマヤカシだと
身を以て知ることができるだろう。


他の利点としては、プロテインパウダー摂取を大幅に減らせること。
これまでトレーニング直後のホエイプロテイン摂取が
効果を最大限に引き出すコツだと信じていたが、やめても特に問題はなかった。




食事回数を減らしても空腹に耐えうるか


食事プランが確たるものと解っていれば喩え2回でも大して辛くない。
減量期には寧ろ良い点のほうが多いので、少しばかり下記する。





やはり調理したり食器を洗う手間が省けるのは大きい。
また、高回数のときよりも、ボリュームが増やせる分
満足度が高いと感じる人にはうってつけだ。


それでも、知識のある熱心なトレーニーは
食事回数の減少=筋合成の低下や筋分解と捉えていることが多いので
懐疑的になるのは仕方がない。


筋分解を防ぐには、血中アミノ酸濃度を維持しなければならず
2~3時間置きに食事を摂るのが好ましいとの前提知識があるので
回数を減らすことに抵抗がある。


空腹状態が筋分解スタートのシグナルと認識している人もいるだろう。
私もそんな一人だった。


大抵のトレーニーなら恐らく空腹そのものは耐えられる。
コンテストが間近に迫ったビルダーなら減量レベルが違うので
空腹もダイレクトに辛くなってくると思うが
趣味程度のトレーニーならさして苦痛はないはずだ。


それよりも恐いのは、筋分解が進むこと。
しかし、必要量さえ間違わなければ懸念はいらない。




それでも食事回数を増やすべき人とは


「現在の」私見としては食事回数は自由で構わないという結論。
ただし、1回は試していないので判らない。
想像するにボティメイキング目的では不適切だろう。


最後に、食事回数を増やすのが好ましい人を考えてみる。





ここでのハードゲイナーは食事量の割に体重が増えない人としておこう。
ハードゲイナーの増量期は想像以上に食事が大変らしい。
それこそ食事回数を増やす他に策はないと思われる。
減量期ならまだしも、例えば2回で大量の食事を摂るのは困難。


最初に本格的なボディメイキングを教わったyoshiさんも
ハードゲイナーを公言しており、消化器官の弱さにも触れていた。
それらを補うために食事回数を増やすのは有効と言えそうだ。


次に知識の少ない女性ダイエッター。
このケースはyoshiさんに出会う直前の私に似ている。
身体を作るよりも、とにかくスリムになりたいタイプ。


ダイエッターは減量にしか興味がない。
体重を減らしたいなら食事量も回数も減らすのは当然。
そう考えるのが普通かも知れない。


そこへ食事回数は逆に増やしましょうとアドバイスされたら
新鮮な驚きを覚え、一日に何度も食べられるのだと
安堵するのではないだろうか。


勿論、減量なのでアンダーカロリーは必須であり
好きなモノを好きなだけ食べられる訳ではない。
自ずと高栄養価と低カロリーを両立したモノくらいしか選べなくなる。
それでも尚、食事回数を増やせる嬉しさは大きいと思う。


ウエイトダウンだけを目標にするのは
今の私が求める身体作りとは全く違うので、あまり賛成できないが
アンダーカロリーであれば食事回数を幾ら増やしても
体重は減るのだという体験を是非してもらいたい。


そもそも、食事回数を減らして我慢できないのは
その人に忍耐力が足りないからか。


答えは否。
原因は食事プランに確信が持てないからに他ならない。


闇雲に食事量と回数を減らしたものの、先が見えない。
そこに「脂肪が減るお茶」やら
「脂肪が燃焼する脅威の○○ダンス」やら
「腸内のデブ菌を減らしヤセ菌を増やそう」やら
「○○であなたもヤセ体質に」やら
「脳の活動が盛んな人は痩せやすい」やら
「便秘を解消すれば痩せる」やら
「代謝をアップすれば痩せる」やら
魔法の言葉がチラつくと容易くそちらに縋り、結局挫折してしまう。


「カロリー制限があなたを余計に太らせています」という逆説的なフレーズで煽り
悩みを抱えている人にインチキ情報を吹き込む輩までいる始末。


「酵素ダイエット」
「血液型ダイエット」
「グルテンフリーダイエット」
もはや意味不明。バカバカしい。


そんな魔法の言葉を信じ採り入れても
カロリー収支のマイナスには「驚くほど」役に立たず、体脂肪は減らない。
それこそオマジナイにすらならない。


仮に30分間、水泳、ダンス、ウォーキングを頑張っても
稼いだマイナスカロリーはスターバックスのフラペチーノで
呆気無くプラスへと転じる。


いくら減肥茶を飲もうが、酵素を摂ろうが
難しいことを考えて脳の活動を高めようが
時間の無駄、労力の無駄、お金の無駄、意欲の無駄。
嘘だと思うなら試してみられたい。









にほんブログ村 ダイエットブログ 肉体改造ダイエットへ

リビルドボディさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。