最近、数というものについて改めて勉強している。数字そのものというより、数が持つ意味や構造。そこから宇宙、座標軸へと興味が波及し、現在「スターゲート」についての本を読んでいる。占星術とはまた違う宇宙の見方で、これが面白い。
スターゲートとは
スターゲートとは、「月」と「日」からひとつの数=角度を算出し、その角度から、人や特定の日が持つエネルギーの性質を読み解いていくシステム。ここで基準になるのが「数」で、算出された数は角度となり、円運動の中に置くことで図形が生まれる。つまりスターゲートでは、数を単なる数量ではなく、宇宙の中の位置や方向性を示す座標のように扱う。
さらに面白いのが「ベクトル」という考え方。同じ角度、同じエネルギーであっても、どちらへ向かうのかによって意味は変わる。螺旋を上昇するのか下降するのか。どの方向からその力を使うのか。それは一人ひとりの意識や選択によって異なる。
スターゲートは、「この日はこう過ごすべき」と未来を固定するものではない。ある瞬間のエネルギーを切り取った一枚の静止画であり、世界を見るための「レンズ」に近い。数から角度を知り、図形からその性質をとらえ、自分が今どの方向へ進もうとしているのかを見る。外側に広がる宇宙と、自分の内側にある宇宙。その二つをつなぐ、ひとつの座標軸。
8月9日、72度のゲート
8月9日。Gate #72。テーマは、「方向性が生まれる日」。指針となる角度は72度。この日のゲートはさらに大きく広がり、その奥から強い光が入ってくる。その光の中から、ひとつの方向性が生まれる。
キーワードは、
「ゲートの枠が拡がる」
「大きくなる」
「自分の本当の故郷」
そして指針は、
「故郷から光が届く」
ここでいう故郷とは、地元の駅前とか実家のある町という話ではない。笑 もっと大きな意味での故郷――宇宙。
そして8月9日といえば
この日、故郷――宇宙から光を受け取り、太陽となり、それを拡散したひとりの男がいた。

※くにちゃんお借りました♪
方向性が生まれる日。
ヒマワリは面白い。あちこちの光を追いかけるのではなく、ただひとつの太陽に全意識を向ける。太陽に向かい、光を受け取り続けるからこそ、あれほど鮮やかに咲く。
人も同じで、何を見ていたのか。どこに意識を向けていたのか。そして、自分の座標をどこに合わせていたのか。座標を定め、そこに全幅の信頼を置く。だからこそ、受け取れる光がある。

いつも思うのだが、御大は何かを決めるとき、実行するとき、怖いほど宇宙の流れと連動している。星を見て日程を決めたわけでもなく、スターゲートを調べて、「72度だからこの日にしよう」などともちろん決めたわけでもない。先に現実が動き、あとから星や数、宇宙の座標を確認すると、そこにちゃんと意味がある。
今回も、舞台があり、そこで放たれたものがあった。そのあと、わたしが本を開いてみる。8月9日。72度。「方向性が生まれる日」。「ゲートの枠が拡がる」。「故郷から光が届く」。
……まただ。こうも続くと、わかってはいるのだけど……怖い。

「俺はもう肉体はダメで、半分霊体だから」
「損失余命の対象は厳選していくわ」
冗談ともいえないことを言っているとか、いないとか。しかし、こうして具現化するスピードはどんどん上がり、動くエネルギー量も増している。一体、どうなってしまうのだろう。わたしは振り落とされないよう、相変わらずの欽ちゃん走りで追いかけていこう。おわり。
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