マイケルジャクソン | 悪魔祓い師*加藤好洋が伝える天と和解する為の秘儀と奥義

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この世とあの世の真理を紐解く。

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悪魔祓い師加藤好洋が天と地から授かった秘儀をお伝えしております。

【T】 マイケル・ジャクソンと御大を結ぶ「へその緒」






現在公開されているマイケル・ジャクソンの映画。




これをきっかけに、改めて彼の人生や音楽に触れる人が増えている。私たち世代にとって、マイケルはリアルタイムで見てきた特別な存在。圧倒的な才能。誰にも真似できないパフォーマンス。それでも、人の心をつかみ続ける理由は、そこではない。多くの人が反応しているのは、その奥にある危うさ。誰にも見せられなかった繊細さ。


そんなことを考えていたら、ふと御大とマイケルのホロスコープを重ねてみたくなった。占星術で二人の接点を見てみる。すると、とても印象的な配置があった。御大は、「スター・マイケル」を見ているのではない。「一人の人間としてのマイケル」を受け止める配置だった。


マイケルは世界中から愛された。その反面、多くの期待を背負い、多くの思惑の中を生きた。才能があったから羨まれ、成功したから利用された。誤解され、裏切られた。そう語られてきた人生だった。その一方で、動物たちには心を開いていた。計算もない。駆け引きもない。ただ、そのままでいられる世界。


御大と重なる。


御大もまた、人より感受性がとても強い。人の感情も、場の空気も、人が隠しているものまで受け取ってしまう。だから傷つく。しかし、その繊細さがあるからこそ、人の痛みもわかる。


ホロスコープを見ていて、思わず手が止まる……。


マイケルの「月」と「ASC」は、ともに魚座14度付近。そして、その両方が御大の太陽と、ほぼ完全に重なっていた。さらに、マイケルの月は、御大のキロンにも触れていた。月は、その人が無意識に世界へ届けているもの。ASCは、その人が存在そのもので届けているもの。太陽は、生涯をかけて受け取るもの。キロンは、魂の傷。


つまり御大は、マイケルの「孤独」「純粋さ」「誰にも見せなかった心」を、人生そのものと、魂の傷の両方で受け取る配置だった。だから神格化せず、「偉大なスターだった」で終わらせない。歌だけを受け取ったのではなく、マイケルという人間、そのものを受け取る。それが、このチャートに表れていた。


ちなみに、この配置は出生時間がわからなければ読むことができない。ASC(アセンダント)は出生時間から算出されるポイントだから。マイケルは出生時間が記録として残されていた。だからこそ、ここまで具体的な接点を読み解くことができた。それが、御大とマイケルを結ぶ「へその緒」だった。





世界はいま、大きく軋んでいる。御大の身体もまた、大きな変容の最中にある。だから、このタイミングだった。二人のチャートを読みたくなったことにも意味がある。誰よりも繊細だからこそ、誰よりも繊細な人の痛みがわかる。御大とマイケルを結んでいたもの。それは、人の心が失われていく時代だからこそ、必要とされる感性だった。

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