【T】 肝を話し忘れた女── 真・奇跡の体験談-スタッフT編-

奇跡の体験談、ご覧いただきありがとうございました。
配信後、会う人会う人に「みましたよ~!」「もうビックリしました!」「まったくの別人ですね」と声をかけていただき、もう、恥ずかしいやら嬉しいやらで完全にモジモジ君でしたw いやでも、正直。めちゃくちゃ嬉しかったです。ほんとに。
コメントもたくさんいただいて、「まじうれしい」ってこういうことかと。ひでぇ人間という生き恥を、堂々とさらしたわけですがw でも、かっこつけずにダメな人間だからこそ、のサンプルとして、ただ認識して、受け止めていく姿。
がんばってる風でもなく、立派でもなく、ただの一人の生き様。そんなわたしですが、誰かのお役に立てたらうれしいです。
今回、サラリーマンと経営者の話が出ましたけど、自分では全然わかってなかった。むしろわたし、「キッチキチのサラリーマンです(ドヤ)」くらいに思ってましたw
でも振り返ると。派遣で営業事務してたとき、大量の資料作成とかCD焼き(ナツイw)とか、全部、自分でやらずに外注に振ってたんですよね。コスト計算して、自分が残業してやるより安いし早いし、子どもいて急に休むこともあるし、だったら外注の方が会社にとっても合理的じゃん、って。それを普通に交渉してた。今思えば、まあまあ自由w
化粧品会社でも、「社長命令を断った人、前代未聞です」って言われたり、みんなが言いにくいことも「言うのはタダでしょ」ってとりあえず言ってみたり。与えられた業務をそのままやる、ってあんまりなかったなと。
そもそもわたし、接客業やったことないんですよ。だから「人と関わるお仕事ってどうかな…と」とか言ってたら、「チミ、占いとか究極の接客業やでw」って、御大に言われて。いやほんと、目からウロコでした。自分のことって、びっくりするくらい見えてない。汗
で。
収録が終わってから気づいたんですけど、わたし、一番大事な部分をまるっと話し忘れていました。ちゃんとメモまで作って、ビッチリ準備してたのに。……なんで抜けるの(涙)たとえるなら、鰻。身はたしかに美味しい。タレしみしみで、ご飯と最高。でも、わたしは肝が好きなんです。ここは外せない。その「肝」を、きれいに話し忘れてきたという。やらかしました。(あれ、例えおかしい?)
わたし自身や家族、身近な人たち。ここは思いきり変容させていただきました。ほんとに別世界。でも、御大のヤバさって、そこじゃ終わらない。むしろ、そこだけ見て満足しているうちは、たぶん何も見ていないのと同じ。肝は、その先にある。
心療内科での出来事です。
非常勤ではありましたが、医療機関に採用されて、そこで起きたこと。ブログではサラッと書いてますけど、患者さん一人ひとりの変化が、ちょっと常識の範囲じゃなかった。会って数分でラポールが取れて、目の前で変わっていく。ほんと、漫画みたいでした。これを、本当は語りたかった。
で、わたしがやっていたことは何かというと、御大から伝授いただいた「目の前の人と仲良くなる」それだけです。(診察室を“加藤出張所”と、自分で設定してましたけどw)
しかもこれ、当然ながら御大のことを知らない人たち。それでも変わっていく。しかも、病院を渡り歩いてきたような、特級呪物(ごめんなさいw)他院の精神科の先生から、「これは警察案件だよ。よくカウンセリングしていたね」と言われたこともありました。
普通に考えたら、なかなかにやばいです。正直に言うと、まだ全然語りきれてないです。でも、たぶん全部きれいに話せる日なんて来ない。だからこうやって、抜けたりしながら、それでも「出していく」。
そして御大。改めて、ほんとにすごい人だなと。……いや、だいぶヤバい人なんですけどw でも、そのヤバさに、ちゃんと現実が動いている。
最近もですね、「これもう御大しかムーリー」ってやつが、わたしに舞い込んできている。何してもダメだった人が最後にたどり着く場所。何年も前から話されていた流れ。狂った現実を苦しみながら生きるのか、それとも、リアルな漫画の世界で願いを叶えていくのか。お隠れどころの騒ぎじゃないな、と。頼みますよ、まったくもう。そんなことを実感している、今日この頃です。
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