【元スタッフ】「ぶっ壊れて、整った夜」──蟹座新月LIVEふりかえりトーク
こんばんは。元スタッフTこと、とっきーです！
こちらは脳内で御大（加藤）との会話を楽しむ妄想ブログです。今回は、蟹座新月LIVEからの起死回生LIVEについてトークを妄想してみました。
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もしも 、蟹座新月LIVE～起死回生LIVEについて語ってみたら？… の巻き
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ズンチャッ、ズンチャッ（ミュージック スタート！）
改めまして…蟹座新月LIVE、本当にお疲れさまでした〜！
いや〜、楽しかったな。いつもなら終わった直後はもう倒れ込んでたけど、今回は全然。バリバリ動けてたし、自分でもびっくりしてる。
あれはね、場の“気の循環”がすごくよかったんよ。濁りのない、ピュアな感じ？ｗ 俺が出したものを、すぐに受け取って返してくれる、みたいな。グルグルと滞りなく流れてたのが、すごく感じられた。
ほんとに、あったかい空気でした。ものすごく居心地がよくて…。ああ、加藤さんが創りたい世界って、こういう空間なんだなぁって、はっきりイメージできました。のび太も「温泉入ったみたいです〜」って、顔まっかっかにしてボーっとしてましたよｗ
達也も最初は死神みたいな顔色してたけどｗｗｗ ほんとよかった。最高の夜でした♥
そしてそして次が「起死回生ライブ」って…タイミングがこれまた。
17日のサビアンシンボルが「右肩越しに突然投げられた黒い影」。超越的なパワーを発揮して、新しい局面をもたらす。“何かを終わらせてでも新しい展開を創り出す”っていう、ものすごい意味を持った日で。そして翌18日は「豪華さに満足と幸せを感じ、長机の前で読書している人々」。“みんなで幸せに暮らせるように、快適な環境を整えていく”というエネルギー。 これが、ゆいちゃんの命日とぴったり重なっていて──加藤さんが創りたかった世界を、ゆいちゃんがそっと後押ししてくれてる気がしてなりませんでした。しかもこの時期、加藤さん自身がマーズリターン（火星回帰）という流れに入っていて、エネルギー（火）の新たな向け先が定まってくるご様子です。
まんまの流れやな。「起死回生」の告知を出したときには、実は俺、あることに気づいたんよ。「ああ、これやな……」って。まあ、その話はまたタイミング見て話すわ。
楽しみです！占いの仕事は長くやっていますけど、ここまでシンクロするって、正直ちょっと怖い。すっごぉいー！を超えて不気味ですｗ
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お隠れからスタートした2025年。生死の境をさまよいながらの見切り発車スタート。衝動とひらめき。次はなにをやらかしてくれるのだろうかと目が離せない。目を離さない。（←ここテストに出ます！）星とともにこれからも御大の活動を伝えていきたいと思います。不気味ぃってゾワゾワしながらｗ おわり。
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