【元スタッフ】毒か薬か、それが問題だ。〜隠れた加藤と共振するための記録〜
こんばんは。元スタッフTこと、とっきーです!
こちらは脳内で御大(加藤)との会話を楽しむ妄想ブログです。今回は、共振とはなにか?ホメオパシーを例にしたトークを妄想してみました。
*****
もしも 、共振についてホメオパシーを例にして語ってみたら… の巻き
↓
↓
↓
ズンチャッ、ズンチャッ(ミュージック スタート!)
加藤さんが活動をおやめになってから、自分の中で…けっこういろんな変化があったんですよ。 ずっと、収録とかで目まぐるしく動いていたので、時間が空いたら抜け殻みたいになるのかなと思ってたんですけど、意外と忙しくて。ただ、それ以上に…心の部分にすごく大きな変化があったんです。
はい。ホメオパシーって、“似たものが似たものを癒す”っていう療法で、病気と似た症状を起こすもの(ある意味毒)を、超希釈して使うんです。で、物質的にはほとんど残ってないんだけど、波動だけが伝わってくる…。
はい、うまく言えないんですけど、感情に引っ張られてたものを、ふっと手放せるようになってきて。加藤さんの波動に、ようやく自分が追いついたというか…道がスッと開けた感覚があったんです。生命の木の金星(感情)と木星(慈悲)のパスが通った感じです。
えへw でも本当に、加藤さんに出会ってアトピーが治ったり、自分で稼げるようになったりして、人生そのものが変わったんです。もう十分ありがてぇって思ってたんですけど……さらに心の奥が変わって、なんか、今は「自分を生きてる」って実感があるんです。
*****
生命学的な人間として理解しようとすると非常に難しい。そもそもは「型」が無いし、都度変化していて、「これが御大です!」というものがもない。掴めない。ある時にふと浮かんだのです。あ、レメディーとして捉えたらどうなんだろうか?と。ホメオパシーと連動させてイメージしてみたら肚に落ちたといいましょうか。ホメオパシーの原理も私の中でより鮮明になった。御大を通じてこの世界の仕組みを知る。エネルギーとはなんちゃらと学ぶ。自然療法やっている人にだと「ええレメディありまっせー」で話が通じるかもしれない。ひとりでも御大のユニークさ(!)が伝わったらうれしい。そしてこんなことを考えているのがべらぼうに楽しい。おさらばぇ。
T