【スタッフから見た加藤】社会が混乱を極め、ホンモノが何なのかやっと民が気づき始めるとき。
こんにちは、スタッフTです。
本日、2024年12月31日をもって加藤好洋の全ての活動を終了します。
(HP,すべてのSNSも終了。Youtubeのみで撮り溜めている分を配信)
脱洗脳、講演会、どうぶつのおうち、悪魔祓い、夢源樹、徒弟制度、個人指導、降霊会・・・ひとつひとつがあまりに濃厚で、いくつもの次元をまたがりながらの活動。個人的な体感ですがこの地球の時間軸で300年分ほどのさまざまな経験させていただきました(笑)
子育てをやめる。最後の箱舟ライブ前日に父が突然亡くなりました。その節はご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。高齢ではありましたが最低限身の回りのことは自分でできたし、直近の血液検査では糖尿はあれど、それ以外はパーフェクト、元気そのものと言われていました。加藤が活動を終えるとともに父もこの世から居なくなる。娘の立場から大人へと、強制的に自立を促されることになりました。(この歳でお恥かしいですが)
一度死ななくてはいけない。これは加藤だけでなく、わたしのことでもあったと終わり間近で気づいた次第。いままでの甘々な生き方から、人の人生を背負うということを学ぶフェーズに入る。(自分の意志で決めた、と加藤から言われました。自分では気がついていなかったけれどそういうことなのか、と納得)その過程で加藤が感じてきたこと、孤独感、諦め、さまざまなことを理解する。ものすごい試練でありチャレンジです。
出来の悪い娘から大人へ。ただ与えてもらうだけの存在ではなく、協力しあえる関係へ。人々の霊性を目覚めさせ、信仰へと繋げる。神の手足となり、加藤からいままで教えてもらったことを伝え仕事を全うしていきたいと思います。
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2025年3月下旬、土星の輪が外れる。厳密に言うと外れるのではなく自転の関係で外れたように見えるようです。これはいままで光だったものが闇の顔を、闇だったものが光の顔を表す。物事が反転し、わたしたちひとりひとりに意識改革が起き、審神者(さにわ)の能力が芽生えるということ。
社会が混乱を極め、ホンモノが何なのかやっと民が気づき始めるとき。いままでの活動が世に伝わり、加藤の存在が大きく光輝き伝説となるのでしょう。そのタイミングで新生加藤が復活?御伽話を地で行く加藤らしい演出?(笑)そんな妄想をひとりしております。
ではではみなさま、いままでありがとうございました。まるっとひっくるめて全て楽しかったです。これにてバイバイキーン♪