終わり(前編) | 悪魔祓い師*加藤好洋が伝える天と和解する為の秘儀と奥義

悪魔祓い師*加藤好洋が伝える天と和解する為の秘儀と奥義

この世とあの世の真理を紐解く。

脳科学、商い、成功法則(物理)、天、悪魔、(霊的世界)そして清濁合わせ飲む生き方。

悪魔祓い師加藤好洋が天と地から授かった秘儀をお伝えしております。

終わり(前編)


自然霊との縁を繋ぐ。という目的で箱根九頭竜神社への桃源郷バスツアーを開催しました。

【たまたま】コーチング中にやもめがバスの免許を取得した為可能だったのですが、全ての事象が、【たまたま】実現可能な状況にある。いつも話してますが、高い抽象レベルに偶然はない。これも必然だったと確信しています。

参加された方々に情報空間の視方を伝授し、別次元の存在を感じる事も出来た様で、取り敢えず縁結びは完了です。後はそれぞれが縁を深めるか?台無しとするか?全ては自分次第。在り方、意識の向け方がその先を決めることになります。





前日まで究極の体調不良でしたが、仕事だけにはエネルギー湧く仕組み故、身体も動き、ギリギリ任を果たせた様子で幾らか安堵しています。


雨天、しかもけっこうな土砂降りだったことが予想外だったし、参加者さん達と龍との接触を確認出来なかったことから、なんか中途半端な感じがしていた。天気予報も回復方向だったし、毎度、大事な時には晴れるのが当たり前だった。 移動中もそう伝えていた。

それが、予想以上の寒さと土砂降り。過去に例を見ない最悪の環境に加え、御神籤リーディングがランチ時間内に収まらず、九頭竜神社まで持ち越したことから、龍を呼んでから先、残り時間はリーディングに終始し皆の様子を一切伺えなかった。これでは納得いかない。遠方から高額を支払い参加してくれた皆に残念な思いをさせてしまったな。と、何か残せないかな?と、思案しながら帰りの途につく、その道すがら、そんな無念を払拭する見事なサプライズを頂いた。


芦ノ湖上空に浮かぶピンク色の空
59年間生きて来て初めて見たが、この空にはとても大切なメッセージを含まれていた。

桃源郷とはアルザルを意味し、この付近の地名が桃源台だった事から桃源郷ツアーと名付けたのだが、最後の最後に魅せてくれました。アルザルとは失われたヘブル10支族の半分が向かい、12使徒の生き残り、ヨハネが統治する場所と聞いている。(残り半分は日本へ向かったらしい)その、アルザルの空がピンク色をしていることから、この世の楽園を桃源郷と表される様になったとのこと。桃源郷=ユートピア=パラダイス そう呼ばれる理由とは?

この地では、争いがない。捕食もない。1000年生きられる。からだそうな。実際、この地に迷い込んだ米軍将校が巨人やマンモス、サーベルタイガー、恐竜等を撮影している。ノアの方舟にも肉食獣と草食獣が乗り合わせていられたのは、捕食、争いがないから。 最近、捕食シーンをやたら見させられ、目を背けることがよくある。以前は大好きだった場面を今は全く受け付けなくなっている。


俺の子供の頃持っていた感覚、【当たり前】がそんな世界だった。が、実際は、争い合い、歪み合い、傷つけ合う。そんな状況が不思議でならなかった。理想の世界を創る。その想いが、世界を変える。と決めた、2009年12月1日にスタートした。


今回の御神籤リーディングに散々出て来た文言が、和を大切にする。個からの脱出。風の時代には同じ意思を持った仲間作りも大切らしい。そんな世界を創る為に、狐と融合している最中だが、最近のヤマトの様子からして、どうやらそれは完了した模様。




※YouTube参照

 

 

 



加えて、龍との絆を深める為のツアーだったんだと、企画後に分かったのだが、その手前で改めねばならないことが出て来た。 このまま、この環境のまま活動を続けていては、とても目的を果たせないという不都合な現実があった。

つづく


 

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