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「東北を長期的に緩やかに応援する会」の母体の誕生は3月26日の「こんな時だからあえて飲み会」と言う、ささやかな集まりからでした。このページでは、これまでの会の軌跡をご紹介いたします。


・こんな時だからあえて飲み会


東北を緩やかに長期的に応援する会

開催日時:2011年3月26日
場所:新宿
参加:26名
寄付金:36,000円(日本赤十字社)

3月15日ごろ、「癪だし酒でも飲もう」と言う事で開催された飲み会。「消費して応援」の先駆けとなったイベントだと考えています。
この会を開くにあたり出した「飲酒の檄文」がその後の「東長援会」に引き継がれました。
ちなみに最初の東長援会メンバーはみんなこの会の参加者です。

荒削りながら、会の精神はこの飲み会からスタートいたしました。


・第一回東長援会(キックオフイベント)


東北を緩やかに長期的に応援する会


開催日時: 2011年 5月14日(土)
場所:新宿
参加:30名
メインスピーカー:事務局長 菊池
寄付金:56,200円(日本赤十字社)

キックオフミ-ティングと言う事で、事務局よりのコンセプトの説明やご意見の募集がメインの会でした。
会場の手配や運営などまだまだ慣れていない点が多い会でしたが、すべてはこの会から始まったのではないかと思っています。

講演と言うか基本は事務局長 菊池が帰省した時の現状報告で、
「生の声を届けたい」と言う、会の方向性の一部が
この時からある程度事務局の中にあったのかと思います。


・第二回東長援会  ~戦う大槌消防団を応援の会~


東北を緩やかに長期的に応援する会

開催日時:2011年6月25日(土)
場所:高田馬場
参加:40名
メインスピーカー:AFP通信 伊藤記者
寄付金: 89,394円(大槌消防団を応援する会)

正式開催第一回目の会。ゲストには「大槌消防団を応援する会」の伊藤さんにお越しいただきました。
取材してきたばかりの情報を写真や動画で見せていただき、その講演の迫力とリアリティに圧倒されました。ニュースやネットなどでみていたはずなのですが、「実際に現場に居た方」の話しの凄さを感じました。
2次会の参加者が9割を超えるぐらい、盛り上がった会でした。


・第三回東長援会 
~ 一般人の被災地「30歳普通の社会人が見た被災地と生活」~


東北を緩やかに長期的に応援する会


開催日時:9月17日土曜日
場所:六本木
参加:28名
メインスピーカー:釜石市役所 川崎さん
寄付金
19,304円(大槌消防団を応援する会)
18,000円(両石の「復興対策委員会」)

一般の同世代の方からのお話を聞きたいと思い、今回のスピーカーは市役所職員の川崎さんにお願いいたしました。几帳面に訥々とお話し頂いた言葉の中に「火災を鎮圧するように公聴課に指令が下りる」「遺体の運搬を行いつつ」など、非日常的な話が混ざるところに、被災地の真の現状を見た気がします。

会場のスペックの問題で、多くの方をお呼びできなかった事が
事務局としての反省点でした。


・第四回東長援会 不撓不屈の企業家魂 ~ 釜石市小野食品 ~


東北を緩やかに長期的に応援する会

開催日時:2012年9月17日土曜日
場所:六本木
参加:48名
メインスピーカー:
小野食品株式会社 代表取締役 小野昭男さん

寄付金
\70,801円(大槌消防団を応援する会)
メインゲストの小野さんがこうおっしゃってました。

「被災地と関係のない人がこんなにも集まり、自分たちが出来る事を
真剣に考えている事に正直驚いた」
・・・・・私の感想も小野さんと同じで、7割の他県の方が3割の被災県出身者と
語り合い、コミュニュケーションをとり、どんどんとつながっていく姿を司会席から
見ていて、胸が熱くなりました。

当会のコンセプトの一つ「コミュニュケーションエンジン」としての役割を
どうにか果たせたと感じた会でした。


・東長援会 緊急会 被災地 記者が語る 
東日本大震災からの教訓と現状 ~ 大船渡 東海新報社 ~



東北を緩やかに長期的に応援する会

開催日時:2012年3月8日土曜日
場所:六本木
参加:40名
メインスピーカー:東海新報社 取締役 木下繁喜さん
寄付金:56,475円(大船渡慈愛福祉学園)

大船渡のがんばっぺしプロジェクトさんより
「東海新報の方が上京してくる」とのお話をいただき緊急で開いた会。
津波のあの日から取材を続けている現地の新聞社の方のお話ですので、
エピソードの一つ一つが心に突き刺さりました(ちなみに木下さんもご自宅を流されています)。
「津波から逃げる車に歩行者がどんどんと跳ね飛ばされ・・・」
「この写真は津波にのまれて死んだ同僚のカメラからの写真です・・・・」
今でも思い出される名講演です。


・第五回東長援会 
「社会起業という生き方 ~ 陸前高田 三井俊介さん ~」



東北を緩やかに長期的に応援する会


開催日時:2012月7月8日(日曜日)
場所:新宿
参加:37名
メインスピーカー:復興支援団体SET 三井俊介さん
寄付金:7,895円(復興支援団体SET)

陸前高田市の広田町に移住し、社会起業と言う観点で被災地の復興を考えている
三井さんの講演。今までの講演者の中ではダントツに若い20代前半でしたが、
論点や問題に対する取り組みの姿勢は非常に頼もしかったです。
地元の人間だけではなく、日本、世界より三井さんのように能力のある方が
被災地の支援を続けて行ってくれたらと思いました。


・第六回東長援会 「被災地行政の実情  ~行政と民間の共創へ~」


東北を緩やかに長期的に応援する会

開催日時:2012年10月20日土曜日
場所:六本木
参加:58名
メインスピーカー:釜石市副市長 嶋田賢和さん
寄付金:10,096円(釜石市ふるさと基金)

以前より会員の方より要望がございました「被災地の行政」の話を聞こうと
開催された会で、うまくない話も含めて、釜石市役所の今を率直に
お話いただきました。
理路整然とした解りやすく親しみやすい解説と、復興へ向けた真摯な姿勢に、
改めて行政について考える良い機会となりました。


・東長援会 スピンオフ企画
「今までの会を振り返りつつ緩やかにブレストする会


東北を緩やかに長期的に応援する会

開催日時:2月16日土曜日
場所:芝増上寺
参加:32名
メインスピーカー:復興支援団体SET 三井俊介さん
寄付金:18,558円(復興支援団体SET)

いつもとは違い、参加型の会となり、ご好意でお借りしました
芝の増上寺の畳敷きの広間で、足をのばし、お茶とお茶菓子を食べながら
今までの当会を振り返り、そして、三井さんの話を元に
色々と考えると言う今までとは毛色の違う会でした。

なれないブレストでご迷惑をお掛けいたしましたが、
いい意味で面白い盛り上がりを見せました。


・第七回東長援会 「被災地医療の現状と今後


東北を緩やかに長期的に応援する会

開催日時:6月5日 水曜日
場所:青山
参加:40名
メインスピーカー
医療法人社団鉄祐会 祐ホームクリニック 理事長
 武藤 真祐先生

寄付金:10,760円(一般社団法人高齢先進国モデル構想会議)

当会として始めての岩手県以外をテーマにした会でした。
今回は、「被災地の医療」とのテーマでしたが、武藤先生のお話を聞いていくにつれ、
医療が核に有りますが、包括的な被災地を支える仕組みを作っていらっしゃるなと。

さらに、この先、現在被災地で起こっているもろもろの問題が、
都市部でも起こる事を見越して、それに対応する仕組みを医療関係者のみならず、
行政や企業、民間団体を巻き込んで模索し、成果を挙げている事を講演を通し感じました。


・第8回東長援会 
「ただの故郷ではなく、帰れる故郷にしたい」 
~東京から岩手へUターンした青年の葛藤と希望~





開催日時:2013年10月5日 
場所:六本木
参加:22名
メインスピーカー
沿岸被災仮設住宅支援事業 黒沢 惟人さん
寄付金:5,505円(「岩手×若手会議」)

Uターンと言うテーマでしたが、それに留まらず、黒沢さんには関東ですと
なかなか届いてこない現状をお聞かせいただき、私自身、
勉強させて頂きました。

そして、会場を同じくして開催された二次会は、マイクの設備を使い、
「朝まで生討論」的な参加者やゲスト、事務局も混ざり、
多くの方の本音の意見を聞くことが出来、非常に有意義且つ刺激的でした。


・第9回東長援会「僧侶の見た東日本大震災」
~ 福島県いわき市 ~





日時:2月8日(土)18時より20時半まで。(17時半受付開始)
場所:大本山 増上寺
参加:28名
メインスピーカー
浄土宗菩提院副住職 霜村真康さん
寄付金:¥31,656円(いわき未来会議)

大雪の中いわきより来て頂きました霜村さん。すばらしい講演をありがとうございます。改めて福島の今を知ることができ、先日いわき未来会議に参加させていただいたこととあわせて、いわきを、そして福島の今を理解する助けとなりました。

今回より東長援会も変わって行こう!と言うことで、「講演を一文字で表したらどうなる?」と言うワークを入れてみましたが、各テーブルでの盛り上がり、そして皆さんの書かれた漢字の深い意味、驚きとともに、勉強させて頂きました。




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