週末は、TOKYO!
仕事中毒っぷりを発揮した怒涛のスケジュールでした(笑)
土曜に開催した「夢かな講座」では
我らがAJ、私と1・2を争うくらいの(笑) 元ダメンズメーカー"はちみつ姉さん"(今は愛され妻♡)と
自信がなかった時代の
「私なんか」 エピソードについて
爆笑トークをしていました。
メンバーインスタでは
土曜の夜に「夢を叶えるインスタライブ」をしましたが
ここに 書き込んでもらった夢の中で
(全部読みあげました!アーカイブ保存済み♡)
夢を口に出すのは躊躇する!とか
言うのは怖い!というコメントがあって
なんでなんだろう・・ って 現地で話していたら
はちみつ姉さんから
「私なんかが夢を口にしたらいけない」
って思ってるからじゃない?? と言われたんですよね。
(そして 爆笑の”私なんか”エピソードがはじまった・・)
最近の aimindでは
”私なんか” は撲滅されてきていて
私なんかって言う人はテイカーでかまってちゃん。だとか
遠慮せず、でしゃばることで Giveできる!なんて 言葉が浸透してきていたので
「私なんか」は すっかり忘れていましたが
そうでした。
私も拗らせていた頃は
「私なんて」いる価値がない と思っていたし
「私なんて」誰にも愛されない と本気で思っていたし
「私なんか」どうせ無理。
「私なんか」できるわけない。
と 夢もやりたいことも いつだって 取り組むことさえしなかったんでした。
今でこそ、口に出したら叶うよ!と言ってるけど
当時は 神社の絵馬にだって 夢を書けない女だったわ。
なぜ あんなに 私なんか を握りしめていたのか。
それは 「私なんか」って言われた側の気持ちを
想像できない、自分勝手な女だったからだと思う。
私なんか、 は 一見 謙虚な感じがする。
実際 相手を安心させるために 遜って言うことだってある。
でも 自信がないことを 幸せになれない理由にしていた私は
私なんか って 言いながら
実際は常に「あなたなんか」って言ってたんだ。
あなたなんかがわかるわけない。と
自分から相手の愛情や、優しさや手助けを拒否していた。
昔から書いているように
自分に自信を持たないことは
✔️付き合っている男性に対して「あなたの選んだ女はやばい女だ」
という自信を奪うメッセージになっていたり
✔️周りの人に対して (被害者になることで)
相手を 加害者にしてしまっていたり
恋愛上手とはほど遠い行為。
自信のなさが出てしまう場面も 未だあるとはいえ、
自信を持つことが マナーだと考えを変えた。
私なんて=あなたなんて だと思えば
自信がないのも なかなか相手を傷つけたり
接し方に困る 扱いづらい人になっているかも?と気づける。
今回の夢かなは 愛され妻の割合がすごく、
いいエネルギーが伝染する 素晴らしい空間でした♡
自分が変わりたいなら 誰といるのか、
環境、大事。
《高橋あいの著書》
《美人百花.com連載中》
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